太陽の塔

太陽の塔に入ってきた。


モノレールに乗って万博記念公園駅をおりると、正面を向いた太陽の塔、見えてくる。

めっちゃ存在感ある。めっちゃユニーク。めっちゃ面白い。


裏側にまわって、中に入った。

下から、だんだん上へと登っていく。

その過程で地球の生物の進化を表現している。


万博当時のかかわっていた人たちの情熱をめっちゃ感じてきて感動してしまう。


手のようなところから、外の建物の屋上に、当時は出ていたらしい。

それは知らなかった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る