下着
家にいる時は、いつも女子の可愛い下着をつけている。
可愛い下着をつけて、いつもひとりで、部屋で、えっちな格好をしている。
可愛い下着を集めはじめた。
国際通りに、可愛い下着屋さんあるから、そこに行って買ったりしてる。
中2のころから、だんだん、乳首、めっちゃ敏感になってきたように感じている。
乳首、めっちゃ感じちゃうのだ。
だから、自分で、乳首をなめたりしている。
めっちゃ感じてきてしまう。
思春期のはじまりの中2。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます