あまねく、平等に（詩集）

第95話 どうも、思うように負荷を増やせない。

　仕事を始めるときはいささか手まどうが、

　だが、慣れるとそうでもなくなりますわ。

　ホイホイと進む。早く終わるようになる。

　そうなれば、手を持て余すようにもなる。

さあ、そろそろ、仕事量を増やす＝負荷を上げるとするか。

　それで少しずつ、さらに仕事を増やすの。

　それがすんなりできればいいのですがね。

どうもなぁ・・・。思うように負荷を増やせない。困った。

　↑　今、上記の状態。

　正直困っております。どうしたらいい？

ここは少し、頭を整理するにも休みを入れるしかないかも。

　↑　そこまでは、できている。

さあ、このあたりで再開して、どんどん進めねばなるまい。

　↑　意識は、あります。少し、体がついていけていない。

　　体がなぜか、やろうとする仕事を受付けない。

　　結局、酒飲んでだらだら。

もう、ええ加減にせえよ。

　↑　そりゃ、こうなりますわな。

　　～　言いたいこと他にもあるけど、とりあえず、おしまい。