第14話 子と孫

先日最寄駅で見知らぬお父さんが自分の父親に自分の息子を会わせて久しぶり!と、やっててそれを自分の親にできない自分が情けなくて申し訳なくてもうこれは死ぬしかないって決意しましたね。


これは私が人並みに生きれない人間に価値がないとでも根底では思ってるんですかね?

私は生き方も多様性も性の壁すらも自由にすればいいじゃないっていう信念を持ってはいるつもりなのですが。

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