ひび割れたアスファルトを這う蟻の上無辜の殺意が降り注いでる
ふとした時に足元に蟻がいることに気づいて、きっともうその時には何匹か踏み潰してしまっているんでしょうね。僕らの生活もそれと変わらないのだと思います。
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