微睡に囚われたまま宙を泳ぐ白日のドリームキャッチャー
天井から何かをぶら下げるのが好きなんです。下関で買った紙の金魚とかディズニーのレストランで貰った黄色い旗とか羽飾りのついたドリームキャッチャーとか。寝そべって上を見上げた時にそういうものが目に入るとなんだか心が落ち着くのです。逆に天井が高いとよく眠れません。全国の宿泊施設にはもっと天井を低くしてもらいたいものです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます