チップスを つまんで食べて 背徳よへの応援コメント
本当に日常を感じられて好きです〜!!
作者からの返信
コメントして下さりましてありがとうございます。
時間の都合上、可憐先生の短歌を拝読させて頂けるのが限界ですが、悪しからずご了承下さいませ。
臣は臣 欲張るなかれ 君仕えへの応援コメント
本当に欲張るなかれですよね!色んな人に仕える事も大切です😄御もっとも!御もっとも!幸せ行進曲読んで頂きありがとうございました(*^_^*)
作者からの返信
あのね! 先生の短編の中ではお気に入りかも知れません。
歴史の偉人も決して成功ばかりではなかったという事実は社会で生きる多くの方々を励ます良い小説です。
コメント、ありがとうございます。
「臣は臣」というのは孔子の言葉を借りたものでして。「君は君たり、臣は臣たり、親は親たり、子は子たり」から得た着想です。
猫座る 岩肌の上 涼しげなへの応援コメント
猫が岩肌で眠っている情景が思い浮かんできますねぇ~~
涼し気な夏が来てそうです
作者からの返信
朝早くから失礼致します。
コメント、ありがとうございます。
実際、庭の岩に猫がゴロゴロしているのを遭遇するとお互いに吃驚しております。
紫蘇言えば 飲料水で 飲み干してへの応援コメント
佐藤子冬さん(どちらに書けばよいのか分からなかったのでこちらで失礼します)
拙句に素敵なレビューをいただき、心より感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました。
引き続き作品を拝見させていただければと存じます。
作者からの返信
ネコ? 先生、コメントを書いて頂き、真にありがとうございます。
レビューが先生の評価に少しでも繋がれば幸いです。
編集済
チップスを つまんで食べて 背徳よへの応援コメント
子冬様は発想が斬新で勉強になります。又名前が子冬とハイカラで😄
「あのね! 先生方」エエエエエエ————ッ!😱😨\(◎o◎)/!とんでもありません。😄
作者からの返信
あのね! 先生はご自分の作品により自信を持っても大丈夫だと思いますが。複雑な構成がしっかり出来ていると感じます。
編集済
雨降れど 強く咲きゆく 花たちよへの応援コメント
セピア色の夏読んで頂きありがとうございます!✰佐藤子冬さんの俳句作品力強く活力が湧きます。
セピア色の夏、最後がどうなったかですよね?そうですよね?当然髪の毛とハンカチが落ちていたので、捕まるのは時間の問題ですね。太郎と蘭子と弥生の復讐は完了するのでは⁈
作者からの返信
セピア色の夏は短編ながらとても巧い締め方をなされていると感じます。
復讐は完成したのか、それとももしかしたら警察は見抜くのか、と言う想像の余地を自然に残されていますから小説の締め方としては絶妙なのです。
私もあのね! 先生方を参照にして作品で全てを語り終える方式から少し方向転換致しまして想像の余地を残す技法を採り入れる様にしています。
倫理的 功績奪う 如何なのへの応援コメント
こんなに思い悩んでいたんですね。
何かからヒントを得る事はあるし、それを俳句に昇華させたのは子冬さんです。だから胸を張って良いと思います。
僕は特に問題ないので、落ち込まないでくださいねー★
作者からの返信
いえ、考え無しに俳句を投稿してしまって後で冷静に考えたら「著作権の侵害に該当しそうな……」と考え直して反省の意味を籠めて一句詠みました。
宗治先生のお優しい配慮に感謝致します。
真にありがとうございます。
もし、この二つの俳句で何か収益が発生を致しましたらお返しさせて頂ければ幸いです。
照る陽射し 葉を傘にして 座る猫への応援コメント
あっ、あの可愛いにゃんこの写真ですね!
作者からの返信
仰る通りでございます。
宗治先生の写真を見て思い浮かんだ俳句です。
よく考えると宗治先生のお陰でありまして、私自身は着想を得ただけなのですね。
【倫理的 功績奪う 如何なの】
朝早く 空に明けいる 太陽がへの応援コメント
朝早い太陽ってエネルギー凄いですよね!
あぁ、五時起きして散歩していた日も(数日だけ)あったのに……。
作者からの返信
あまりご自分を責めないで下さいませ。
数日だけと仰りますが、それだけでも素晴らしいと私は感じます。
自分も毎日起きられるのかは分からないです。予定がある日は早寝早起きを心掛けていますが。
親用事 ご飯を作って のんびりとへの応援コメント
あら、ここに私の名前が……ポッ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ご飯を作ってのんびりと食べよう。
そう思っていたのに、パクパク食べてしまった……気がします。
作者からの返信
自分も似たり寄ったりです。
出来上がると用意はしますが、先に頂いてしまいますね。
のんびりとしたいのにいつの間にか予定を入れていたりします。
猫座る 岩肌の上 涼しげなへの応援コメント
お。これは多分、あの写真からの一句ですね!
また猫を探しに行きたくなりました★
作者からの返信
そうですね。
宗治先生のあの写真をみてから気になりまして。
庭の岩でも猫が寝ていまして丁度宗治先生の写真も思い出しまして詠んだ俳句です。
岩肌に 雨に打たれし 紋様がへの応援コメント
季無しの句ですね。何処となく六月を思わせる空気感が漂っていますね!★
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
たまたま庭に岩がありまして。良く視ると紋様がある気がしまして詠んだ俳句です。
間違えて 重複したね 同じ句をへの応援コメント
佐藤子冬さま
俳句や短歌のことはわかりませんが
どの俳句も繊細で優しくて美しいなーって思いました✨
チップスのくだりは共感。笑ってしまいました(*^-^*)
稚拙なエッセイに一気読みや応援に
お星さまやレビューまでありがとうございました☆(*- -)(*_ _)ペコリ
俳句、楽しんでくださいね\(^o^)/
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
自分は俳句に関しては季語もあまり知らないどちらかと言いますと素人ですが、お褒め頂き光栄です。
間違えて 重複したね 同じ句をへの応援コメント
子冬さま。
素敵なレビューコメントありがとうございました。
懐かしく楽しかった日々が、蘇ってきました。
コンテスト楽しみましょうね(^O^)/
作者からの返信
懐かしい日々でしたね。
今回こそは宗治先生の俳句会から受賞者が出て下されれば幸いですね。
月猫先生の詠まれる俳句はとても詩的で無垢な祈りの俳句で素晴らしいです。
間違えて 重複したね 同じ句をへの応援コメント
ユーモアもあって楽しい句集ですね!
子冬さんといえばやはり祈りの俳句ですね。懐かしい俳句もあって、ほっこりとした気持ちになりました。今後も俳句を楽しみましょうねー★
作者からの返信
懐かしいですね。
当時色々な方々からお褒め頂き、喜んだ憶えがあります。
色々な方々が惜しみ無く詠み、素晴らしい俳句会でした。
あの俳句会は本当に高度な技法が色々ありました。
宗治先生方のどなたかが賞を頂ければ幸いです。
宗治先生も優賞候補の一角ですね。
間違えて 重複したね 同じ句をへの応援コメント
昨日は拙作に素敵なレビューコメントをいただきありがとうございました。
ところで短歌・俳句コンテストについてですが、応募したい短歌/俳句はエピソードタイトルに記入する必要があるみたいです。(「日常の俳句 その〇」の所)
応募要項の「作品形式等」の部分に書いてあったので確認してみてください。
応援してます!!
作者からの返信
ありがとうございます。
本当に自分は焦ってばかりでお世話になります。
令和の凡夫先生の方が優賞候補の一角だと思います。
宗治先生の俳句会をみて非常に高度な技法を皆様使われていましたから。
岩を背に 活き活き開く 花たちよへの応援コメント
こんにちは。
エピソードごとに1句ずつ投稿するとエントリーになるので、そちらの変更がおススメです。良い句が多いので(^^)v
作者からの返信
ありがとうございます。
小林の仰る様に致したいと思います。
危うく間違えるところでした。
重ね重ねありがとうございます。
岩を背に 活き活き開く 花たちよへの応援コメント
お疲れさまです。お久しぶりです。
子冬先生の日常は命のいとなみに溢れていますね。優しい気持ちになれます。
頭の3句が韻を踏み、落ちまでついて笑ってしまいました。
作者からの返信
お久しぶりです。
ありがとうございます。
ひぐらし先生も応募なされることを期待してお待ちしております。
何となくなのですが、宗治先生の俳句会の方々は良い線行ける様な気が致しまして。
ひぐらし先生は大胆でありながら繊細で前向きな俳句をお創りになられていましたよ。
個人的にはひぐらし先生の俳句であれば優賞候補の一角だと感じますよ。
虫たちよ どこへ行くのか なぜ死地にへの応援コメント
飛んで火に入る夏の虫とはよく言ったものです……。
作者からの返信
庭にいる虫達を観てうたったのだと朧げながらに思い出しました。
コメントして下さりましてありがとうございます。