ありがとうございます。
お待たせしてしまって申し訳ありませんでした。
勇者くんとの戦いは厳しいものになりそうですが、引き続きお付き合い頂ければと思います。

ありがとうございます。
勇者とのバトルが一応過去編のクライマックスにはなりますので、そこまでじわじわ引っ張っていきます。

ありがとうございます。
お互い立場もあるのでいきなり斬り合いにはなりませんが、その内ガチンコでぶつかります。

ありがとうございます。
洗脳とか魅了とか言われているアレですね。

ありがとうございます。
気になって頂けて嬉しいです。

ありがとうございます。
果たして好色なだけでしょうか、どうでしょうか。

ありがとうございます。
できるだけ更新間隔が短くなるよう頑張ります。

ありがとうございます。
お話の中でも少し触れたことがあるのですが、この世界の特に姫様たちの祖国の人たちは種族的に体格が大きいです。
設定としては女性の平均身長が175cm、男性が188cmなので、170cmの姫様は平均より小っちゃいことになります。

いやはや何のことやら……。
バルタザールは演技する姫様を端から見ている分には笑っていられましたが、自分へ向けられると違和感が凄くて耐えられませんでした。

ありがとうございます。
ありでしたら良かったです。過去編の情報量が思った以上に多くなりそうで。

クラリッサさんは実際に母ヘルミーネから姫様のお目付けを任されているのですが、それはそれとしてとにかく姫様が可愛くて可愛くて仕方がない人です。
姫様を甘やかすのは自分の特権だと思っています。

ありがとうございます。
お話がどう展開していくかは見守って頂ければ。

この世界ではジークフリートという人物が出てくる神話はないため、完全に一般男性の名前ですが、ジークフリートを颯爽と駆るわたしかっこいい、とか内心ちょっぴり思っています。

ありがとうございます。
勇者くんは本当にヤバい奴なので、そのヤバさが表現できるように頑張ります。

ありがとうございます。
過去話が入ると冗長になってしまうのですが、国を逃げ出すことになった顛末はどこかでやらないといけないので。
アルフォンス伯父は私も好きなキャラです。

ありがとうございます。
勇者くんは姫様を殺しかけたので本当に嫌われています。

ありがとうございます。
一気読みで楽しんで頂けて嬉しいです。

ありがとうございます。
テオくんの出自に関してはそれほど意表を突くものではないのですが、順調にお話を続けられれば明らかになってくると思います。
それまでお付き合い頂ければ幸いです。

ありがとうございます。
面白いと仰って頂けてとても嬉しいです。
姫様とテオくんがどうなっていくかはまだまだ先のお話になりそうです。

勇者くんもそのうち登場しますが、彼は本当にヤバい奴なのでちゃんとそれが伝わる描写ができればと思います。