読み始めたら止まらず一気に読ませて頂きました。
ハッピーエンドならいいなぁと思いながら読んでいて結末に寂しさを感じたのも確かですが、この結末もまた素敵なお話だと思います。
日和ちゃんにも圭一郎くんの気持ち知って欲しかったし幸せになって欲しいけど、これは彼が引き起こしてしまった事実。
その事実をそのまま受け止め、でもそこから未来に向けて前を向いて歩いていこうとする姿に温かい気持ちになりました。
素敵な作品との出会いに感謝を。
ありがとうございます。

できればハッピーエンドが良かったです。
過去に戻った時に、そのままこの時代に残るか、自分自身の気持ちの変化で生き様を変えるっていう展開を望んでましたが。
事故後に戻っちゃったのが残念でした。
それでも一気読みしちゃいました。
そして完結まで書いてくださりありがとうございました。
次はハッピーエンドで宜しくお願いします🙇

悔し。。。😭😭😭

やめよ、この。。。。

『自然と読みたくなる作品を見つける場』企画への参加ありがとうございます。

小説家を目指す主人公という点に興味を惹かれて読ませてもらいました。頑張っても目が出ない落胆と焦燥感、よくわかります。小説家を志した人ならみんな同じような気持ちを味わっているのかもしれませんね。
過去には干渉してはいけない、とのことですが、圭一郎は日和の死を回避するために行動を起こしたがっているようにも見えますね。先の展開が気になり、続きも読んでみたくなりました。

企画で見付けて拝読させて頂きました。文章も読みやすく、今後の展開に期待が高まりました。
タイムスリップ前の主人公がなかなか擁護出来ないレベルで酷い…笑
過去での出来事と娘との関係で変化があるのか楽しみです。
執筆頑張って下さい。