第六話 決着、跳蜂戦への応援コメント
新しい扉を開くのか?!!
って期待したのに違うんだ?置いてっちゃうの?いいのそれで?ほんとにいいのか心の奥底に訊いてみたら?
第三話 最初のレベルアップへの応援コメント
ゲットしたスキルを使えるのは分かるんですけど、Eランクの貧弱がSランクの防御を容易く抜けるほど強力なスキルを3回も撃てるMPがあるんでしょうか……
作者からの返信
スキルには、通常スキルと魔法スキルがございまして、魔法スキルにのみMPシステムが適応されます
また、通常スキルの使用にも制限があったなかったりは、のちのストーリーで明かされる……かもしれません
第十八話 凱旋の決意への応援コメント
「だって僕、あなた達のパーティメンバーじゃありませんから。一人で逃げる気も無いし、全員抱えて逃げる気もありません」
「全員死なせず勝ってここを出ます」
ウボアーッ!!!!!!!!!!!!!
かっこよさが天元突破してるゥーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
こんなん爆発する!!!!!!!!!!!
作者からの返信
ありがとうございます
見栄張ってる感じはあるけど、それでも肝がすわっているエランくんです
第十七話 対峙。SSクラスのジャイアント・ゴーレムへの応援コメント
そんなことは一切ないだろうけど、もしもレベルアップしてない状態で遭遇してしまったらと思うとぞっとする……
やばいぜSSランクモンスター。
<背後には、動けずにいる愉快な仲間達(みんな知らない人だけど)がいるからだ。
死屍累々なのに『愉快な』を付けなくてもよかったのでは……と。
ギャグに持っていきたいのかシリアスを通したいのか、どっちかわからずちぐはぐに感じました。
(みんな知らない人だけど)で十分だと個人的に思います。こういうネタの入れ方はとても好きです。
作者からの返信
なるほど、勉強になります!
第十六話 戦慄。桁外れの巨人への応援コメント
なんだか見栄を張っちゃったような形だけど、勝算はあるのかー!?
それでも……それでも『交換』スキルならどうにかしてくれる……!
作者からの返信
最強スキルですから、なんとかなります
いえ、エランくんがなんとかします
編集済
第八十四話 まだ見ぬ明日へへの応援コメント
あと猛一人は
正 あともう一人は
まだ見ぬ明日を、全力で掛けてゆくのだ。
正 まだ見ぬ明日を、全力で駆けてゆくのだ。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます
直します
第六十六話 明かされる真相2への応援コメント
ご報告です
運命の悪戯いたずらか、あるいはクレアを失ったことの代償か。
〉『 いたずら』がルビになってないです
僕の持つ《交換も、ダンジョンのボスクラスが持つ強スキルを
〉《交換》も、
唐突にメタ発言ぶち込んでくるw
作者からの返信
ご報告ありがとうございます
ちょっとメタ的なネタを挟んでみました(笑)
第八十話 報復に対する報復をへの応援コメント
なんだ、リタリー兄さんをサックリとリタっとけば良かったのに。
腹一杯ゲンコツ食らわせてもゾンビの様に復活して、どっかでエグイスキル「交換」で仕入れて来られても厄介なだけだぞ。
作者からの返信
確かにそうですね
ただ、主人公自身がリタっとく気がないので、こういう形にしましたのです
第十五話 新たな仲間、とーめちゃん参戦への応援コメント
とーめちゃんの活躍に期待!
一緒に戦って成長すれば、ランクも上昇するんだろうか。
そもそもモンスターを飼うこと自体この世界では珍しいことなのだろうか。
謎が多い……でも考察するのは楽しいッ。
作者からの返信
モンスターをテイムするっていう感じでは、割と多いのかもしれませんね
編集済
第十九話 《交換(リプレイス)》の真価への応援コメント
設定やスキルは面白いと思います。読み出しはワクワクしていましたが、何故すぐに交換を使わないのか。何故飛行があるのにハイジャンプが必要なのか?あまり効率的ではないのではないでしょうか。
ご丁寧に返信ありがとうございます。
今後も頑張ってください。
作者からの返信
ご助言ありがとうございます
飛行とハイジャンプの違いですが、飛行は単純に、自由に空を飛べるスキル。ハイジャンプは、初速こそ速く、高くジャンプできますが、空を連続飛行できるものではありません。そういった感じで、似たスキルでもできるだけ差別化できるよう努めているつもりです。どうしても、スキルに類似性が出てしまう状況はありますが
第七十六話 反撃の狼煙への応援コメント
1話分飛んでるでしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
こちらのミスで、1話分公開する話数を飛ばしておりました。
本来75話になるはずだった箇所に、あるべきストーリーを追加させていただきました。
第七十四話 劣勢に陥ってへの応援コメント
時間が無いってのに何で暢気に会話してんだ?
敵がやる事大人しく見物してるし、解説付きで。
そんなだから余計にピンチを招くんだ。
作者からの返信
たし……かに、そうですね
舌戦が多すぎたかもしれません
第十二話 リーダー追放への応援コメント
100万人に1人はいますよね。物事の本質がわからないクソ野郎。
ウッズさんはそのクソ野郎だったというわけだ。ならばここでサヨナラ!
作者からの返信
筋は通ってるメチャクチャ理論を言ってるキャラにしました
第十一話 Ace エナの実力への応援コメント
うおおおおおおお炎の双剣士ィィィッ!!!
かっちょえーー!!
しかも悪いことは許せない感じで性格もよさおうーーーー!!!
作者からの返信
いいですよね!
炎で二刀流、ちょっと書いてて楽しいです
第十話 その頃、ウッズは……への応援コメント
なんで不釣り合いなつよつよモンスターがいるんでしょうかね~。この辺りの謎が物語全体に影を落としていて、バックグラウンドを考えることができるのでそういう意味でも楽しくなってきますね。
<よりによって、HPとMPを回復するポーションを全部持ったまま、下に落ちたとは。
んー理不尽!!!自業自得!!!
理不尽で自業自得なキャラって追放ものではお約束な気がしますね。
まあこういう奴がどういう目に遭うのかワクワクするのが追放ものの醍醐味ですよね!!!
作者からの返信
追放ものは、追放した側がどうなるのかも楽しみの一つなのかもですね
第九話 魔除けのブレスレットへの応援コメント
「可憐な女の子の誘惑に照れる純粋むっつり系お兄ちゃん!」
つまりクレアちゃんは妹系ヒロインってことですね。某リースヴァレンのタルト大好きなあの子を思い出してしまいますね。
馬鹿というか爛漫とした感じもそっくりであります。
作者からの返信
うざかわ系妹キャラですね(^O^)
私自身、そういう元気で周りを振り回すヒロインが好きで、実際書いてて楽しいのです!
第八話 新たな仲間と共に への応援コメント
<言いようによっては貧相とも言えてしまう身体も、滑らかで美しく、健康的で溌剌はつらつとした彼女のイメージに添っている。
訂正したな。ええぞ(謎の上から目線)
ちょっと待って、ドロップした女の子の服=クレアちゃんの服じゃないの!?
いやスライムが溶かしてしまっただろうからそうなんだけど!!!
だとしたら一体どういう意図でそんな物が置いてあるのか……謎が深まる……もしかしてダンジョン世界の破滅とやらに関係が……!?!?!?(あまりにも突拍子がない考察)
作者からの返信
あー……
すいません、ただのご都合主義とネタ的展開です
都合よく服がドロップしました()
第七話 出会い、不思議な少女への応援コメント
やっぱりか~~~~~!!!!!wwwww
ドロップアイテムの時点でまさかとは思いましたが!!!!
期待を裏切らない伏線回収ありがとうございます。
<よくよく見れば、多少貧相な胸元やお尻など、
しれっと赤の他人の悪口言うとるねエラン君!?!?!?
なんか……Sランクでも雑魚でも基本嗜好は変わってなさそうだな、この世界のスライムは!!!
作者からの返信
スライム=そういう立ち位置って、もはやテンプレみたいな面はありますからね
第六話 決着、跳蜂戦への応援コメント
交換スキルがポンコツに!?と焦らせてからの単なるエラーだったの、下げて上げられた感じで一本取られましたね。とても良いです。
で、スキルの力を存分に見せ付けた後にヒロイン枠の登場だぁー!!!
もう今後の展開が察せちゃうけど!!!
作者からの返信
ありがとうございます!
緩急つけるのは、書いてても楽しいです
第七十話 駆け引きの中でへの応援コメント
世界を救うとか考えても無駄、今一番の欲に身を任せるべし
気に入らないからぶん殴る、とかの方がシンプルに分かりやすく力が出る
作者からの返信
いろいろ遠回しに書いたりもしましたが、結局ぶん殴ってでも横暴を止めるのが、シンプルかつ説得力のある構図のような気がしています。
第三話 最初のレベルアップへの応援コメント
覚悟決まったぁー!!!
とても好感が持てる主人公だぁー!!!
最初に単純でわかりやすいパワータイプのスキルを持ってくるのがとても素晴らしいですね。
読者に展開を印象付け、この後への期待を高めてくれています。
作者からの返信
物語序盤に、視覚的インパクトを入れたいなと思いまして。
楽しんでいただけたのならば幸いです
編集済
第一話 追放と、始まりとへの応援コメント
復讐の理由が怒りッ!単純明快でとても良いッ!
サイクロプスの強さも地の文で理解できるように描写されているのはいいですね。どうしようもないモンスターだということが伝わってきます。
そして「モテる男は辛いな」なんてジョークを言えるなら、まだまだ大丈夫な気がしてきました!!!
作者からの返信
ありがとうございます
1話で、読者様の心を惹きつけるわかりやすさが出せていたのならば、私としても嬉しいです
第六十八話 報復の序奏曲への応援コメント
「交換」を使って何かと「報復者」を交換してリタリー君を「報復者」ターゲットに再設定とか。
作者からの返信
リタリーくんを対象に再設定……ですか
なかなかオーバーキルになりそうで怖いけど、設定としては面白いかもですね
第六十七話 明かされる真相3への応援コメント
要保護者をマルゴト忘れて、長話に興じているから、てんやわんやのイントロが始まってしまったでは無いか。
作者からの返信
ちょっと話が長すぎましたかね……
一気に伏線を回収しすぎたかもしれません
第六十五話 明かされる真相1への応援コメント
グレンラガンのニアと似てる気が
作者からの返信
そうなんですね
実はその作品をまだ見たことがなくて、仔細はわからないのですが……次話以降でクレアの正体に関する秘密を深掘りしていくので、本作品特有の色が見えてくるかもしれません
もしよければ、そのへんも楽しみにしていただけると嬉しいです
編集済
編集済
編集済
第六十三話 決別の刻への応援コメント
喋り過ぎだ。2人共カコワル。
作者からの返信
最後まで馬が合わない2人だからこそ、少し喋りすぎなくらいでもいいかなと思って書いてみました
でも、微妙な距離感を書くのは難しいですね、楽しくもありましたが
第六十二話 因縁の対決への応援コメント
こんにちは!
基本的になろうのほうで拝読していましたが、こちらも応援( *˙ω˙*)و グッ!
いつも素敵な物語をありがとうございます(∩´∀`)∩ワァイ
作者からの返信
ありがとうございます♪
そう言って頂けて嬉しいです!
第六十二話 因縁の対決への応援コメント
結局、生きているのが嫌ななったけど自殺するのは嫌で、殺してもらう事にしたってわけね。
最後までおんぶにだっこってわけかい。
作者からの返信
そういう風に見えるだろうなとあえて書いてみました
うまく行ったかはわかりませんが、ウッズの気持ちが次の話で見えてくるかもしれません
編集済
第三十七話 修羅場?への応援コメント
まぁ、主人公が鈍感系なだけだからね、シカタナイネ?(光の消えた目)
(꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆オラオラオラオラ|壁
作者からの返信
エランくんはよくいる鈍感無自覚モテ男で行きたいなとは思っていますが……年相応のドキッとする感じのシーンも見せたいので塩梅が難しいです
編集済
第三十四話 制覇の余韻と、謎の声への応援コメント
何だか主人公がいちいち諦めがちな気がしますね・・・何がなんでも生き残る必死感が薄いかも?・・・だから・・・
諦めんなよ!
諦めんなよ、お前!!
どうしてそこでやめるんだ、
そこで!!
もう少し頑張ってみろよ!
ダメダメダメ!諦めたら!
周りのこと思えよ、
応援してる人たちのこと
思ってみろって!
あともうちょっとの
ところなんだから!
ネバーギブアップッ!
作者からの返信
そうですね
ちょっと折れるには、ピンチ感が薄かったかなと……思い直しています。
最強系主人公ではあるので、あまり苦戦ばかりだとな〜という気持ちもありますが、主人公の性格をより理解してもらえるような工夫が必要かなと思いました
ありがとうございます
編集済
第三十三話 龍殺し―ドラゴン・キラー―への応援コメント
『衝撃はブル・ドラゴンの前身を駆け巡り、断末魔を上げる暇すら与えず、粉々に粉砕した。』→『衝撃はブル・ドラゴンの「全身」を駆け巡り、断末魔を上げる暇すら与えず、粉々に粉砕した。』かな?
あれ?魔法スキル交換しなかったんだ・・・そしてまさかのうなぎ化(*≧ω≦)
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます
魔法スキルは交換しなかったですね。尺的にですが(小声
編集済
第十二話 リーダー追放への応援コメント
あるぇ?まさかの勝手にザマァされている・・・だと・・・!?主人公ェ・・・((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
今作の選択……王道とオリジナリティが、うまく噛み合っていればいいのですがね
第六十一話 《憑怪の石》への応援コメント
結局、猛者気取って余裕かましてピンチを招くか、ややこしくするタイプか。
どうせ許す気ないなら無駄口叩いてないで、適当にボコって捨て台詞残して去るか、マルゴトシカトでさっさと去れば良かったんだ。
作者からの返信
そういう展開の方が、読者様から見てもスッキリするかも知れませんね
第一話 追放と、始まりとへの応援コメント
ここで宝箱にトラップが仕掛けられてたら終わってましたね(^ω^)
作者からの返信
おそらく、今後の冒険は無くなってましたね
そんな展開ならそんな展開で、主人公補正によりまた違った強さを手に入れるかもしれませんが
編集済
編集済
第五十四話 虚像の敵?への応援コメント
時のオカリナのモーファ(水の神殿のボス)的な感じかな?
核となる部分がいて水を操って攻撃してくるやつ
作者からの返信
あ、その作品は勉強不足でよく知りませんが、作者としてはなかなか嬉しい見方で!
第三十九話 僕がダンジョン攻略を始めたワケへの応援コメント
恋愛メインじゃないなら尚更一夫多妻でいいと思うけど。負けヒロインが出たとして、適当な流れだったらモヤモヤするし、そいつと旅続けるとなったら違和感が。
作者からの返信
そうですね
もし誰か1人と結婚するような流れになるとしても、それは物語の最後とかにすると思いますし、きっとハーレムのままいくと思います
第五十二話 薄れゆく意識の中でへの応援コメント
だいしゅきホールドされて終了か…
夏場だからひんやりして良いね
作者からの返信
その実体は、確実に溺死させるためのエグい技ですが……まあ、夏場なんでひんやりしていることでしょう(お茶を濁す)
第十九話 《交換(リプレイス)》の真価への応援コメント
5話でドロップ20%捧げて蒼放電取得してたけどドロップ20%また取得してた?
作者からの返信
設定で、通常スキルのドロップ増加と、魔法スキルの蒼放電は交換できないと明記されているので、エラーが発生して交換できなかった感じなので、取得したままです。(6話参照)
第四十四話 《モノキュリー》突入開始への応援コメント
主人公、武器無いまま入ったのか…魔法とステゴロのみか
作者からの返信
そうですね
今連載している章が完結したら何かしら手に入れるかもですが、いかんせん一刻を争う状況に陥ったエランくんたちなので、武器を調達する暇がなかったんですね
まあ、ガントレットはあるんでそれでw
編集済
第十八話 凱旋の決意への応援コメント
あれだけ恩恵受けてるユニークスキルを
毎回ガン無視スタートするのは
不自然すぎるww
作者からの返信
う……
最強を最強たらしめてしまうスキルなので、バランス調整なりで大変なのですよ(言い訳ですが
ただ、メインのユニークスキルなので、ちゃんと活かせるように頑張ります
第二十話 決着。SSクラスモンスター撃破!への応援コメント
ここまで読んだ感想としては、なんで交換したばかりのスキルや魔法を使ってアレンジっぽく出来るのか(必殺技の名前等)、急激なレベルアップによる身体の変化や使い方に違和感とか無いのかなぁとか…
突き詰めて全て説明を入れながら書いていたら膨大な文章量になるので割愛してるのかなとは思いますが、個人的には主人公の諸々のスペックに違和感を感じざるを得ないですね。
バックボーンで主人公が転生者や転移者であるならなんとなく補足出来そうではありますが…
作者からの返信
そうですね
スキルの上下関係や主人公のスペック詳細など、少し説明が足りない気は自分でもしています
連載を続けながら補足説明を入れたりして補いつつ、ストーリーに深みを与えられたらいいなと思っております
編集済
編集済
第二十三話 ヒーラーの少女への応援コメント
死にたくない助てくれとみっともなくすがった相手に上から目線で「見直したぜ」と言うかなぁ?
ストレートに「助かったぜ」でいいんじゃ…
作者からの返信
確かに……
でも、なんとなく剛胆キャラでいきたいという勝手な願いもあってですね
う~ん
編集済
第四十七話 怒れる脚への応援コメント
主人公と圧倒的な差があるのがねぇ…
レベル上げなきゃただの足手まといになるだけだゾ
ただでさえ一人と一匹居るんだからしっかりしないとね
作者からの返信
そうですね
ちゃんとエナの見せ場も今後作りたいところです
第八十四話 まだ見ぬ明日へへの応援コメント
んんんーーーー、読み始めた時に完結作品とはわかっていたが、、、、もう終わってしまった。
【姉・・】の方はながくなりますよーに!!姉が老衰するまで!!
おもしろい昨品ありがとうございました!!!