第10話 3日目

皆、無事カリキュラムを終える。


夕方17時

音符「今日も歌声聞こえるなぁ」


あれ掛持先生、沢田が居ませんねえ。

夕食時なのに沢田が帰って来ない。

猫田「さっきコンビニで見ましたけど」


すいません。あなた達、進学塾の生徒さん達?

あなた達、誰ですか?

あっ失礼しました。警察の者です。

申し遅れました。私、倉持コードと言います。

音符「あれ、倉持のおっさん。何してるんだよ。こんなとこで」

倉持警部「あ、お前らいたのか。」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る