第3話 離島

リズム「お、見えてきたわね。離島。」

反復ドリル「あそこは金を作るので有名な島ですよ。他にもアートが有名な島で色んな展示物がありますよ」

「先輩、授業終わったら、見に行きません?」

音符「おっ、いいね。ふるふるゼリーそこで売ってるといいなー」

掛持先生「よーし皆着いたぞ。皆、降りて1回集まってくれ」


清水先生「よし皆、今日は直ぐに宿に泊まるわ」「これから1週間仲良くしてね」

「今日は夜ご飯が18時30分から」

「消灯が21時だからね」

「それで明日の朝9時から塾長のおじいさんの別荘で授業開始よ。」

「授業に必要な物、紙にまとめてるから見といてね。」

「朝ご飯は7時30分だからね」

「皆、遅刻厳禁よ」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る