7月22日(ドリアが美味しい土曜日)
今月も残り僅かになってきました。
今日の更新を書きながら考えるのは、この連載をいつまで続けるか? ということです。沢山更新されているエッセイを見かけると、私もこれだけのものを書いてみたい‼︎ と思うんですが、日記のようなものの更新ですと日によって書くことがない😅
日々追いかけてくださる皆様には感謝でいっぱいです。
メダカさん達は今朝も元気です。
石の隙間を覗いて散策している子達がいるかと思えば、気に入らない子を追いかけ回してる子もいます。
悠々と自由に泳いでいる子達はのんびりしています。
メダカさん達の世界も色々なことがあるのですね。
思い返せば、メダカさんを飼いだした時のこと。
水色の体が大きな子が、一匹で全部のメダカさんを追いかけ回してました。私はその子をボスと呼んでいたんですが、ボスはリアクションも面白かったんですよ。
嘘だと思われるかもしれませんがとある夏の日。
悠々と泳いでいたボスの目の前で、伸ばした指をクルクルと回してみました。指の動きに合わせてクルクルと回ったボス。
少しだけの行動でしたが、ほっこりしたひと時でした。
どのメダカさんがお星様になっても悲しいけれど(一番最初にお星様になってしまったのは、骨の形が変わっていた奇形の子でした。飼いだしてから数日後のことです)ボスがお星様になってしまった時は残念な気持ちでいっぱいでした。
どんなに小さな生き物でも、生きている姿は素晴らしいものです。日々を過ごす中、動物虐待など悲しいニュースを見かけますし、ネットの世界では動物を傷つける動画を見かけたりします。
地球という奇跡の星。
どんな生き物にとっても、優しい世界であってほしいものですね。
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