7月9日(握り寿司な日曜日)
つばさ文庫の応募作なんですが、タイトルは決まっているものの物語が書きだせずにいます。
書こうと思うものの指が動かない。
体の声かもしれないですね、まずは不調をなんとかしろ……という。
右肘が化け物化してから、腕まわりや指先などパキパキと音を立てるようになりました。音はとても小さなものですがなんなのでしょうね😅
早いもので7月も数日過ぎました。
応募受付期間を考えると、今から書きだしても間に合うかもしれませんが、無理が出来ない状況ですしコンテストの参加は見送りになるかもしれません。
私本当に呪われてないかな?
怖くなってきたなぁ😰
皆様は物語の世界観や展開、どのように形作っていますか?
私は浮かんできた場面や台詞を中心に肉付けしていく感じです。この場面になるまでに、どんな出来事が起きていくだろう。この人物のまわりにはどんな人達がいるのか。この場面のあとに起こること。
書こうとして書かなかったものも含めて、よく浮かぶキャラのイメージは天使と死神です。
共通しているのは黒い翼を持っていること。
【発想力やイメージを膨らませる想像力】私はほかの方々よりも視野と考え方が狭いのかもしれませんが、都合よく考えれば天使と死神のイメージは【私の個性】あるいは【持ち味】なのかもしれません。それらを活かす努力をすれば、なんらかの形で成長するかもしれない。
私が執筆した物語で【オモイデと黄昏のモノガタリ】というものがあります。現在公開しているものの中で一番読んで頂けているものなのですが、9回目のカクヨムさんのコンテストはこの物語の再構想・再執筆を考えています。不調を改善して、こちらをがんばってみようかな?
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