6月14日(スタスタ水曜日)

 なんとか‼︎

 デスゲーム小説、昨夜の更新を持って完結させることが出来ました。(ゲームの参加者が誰も死んでない時点で、デスゲームとは言えないかもですが😅)

 応募規定にある完結済みとすること、こちらも無事に終えてひと段落。今日のうちに少しだけ手直しをしようか、このままで読者選考の結果を待つか考え中です。


 執筆しながら感じたのは、登場人物の多さの中。ひとりひとりを書くことの難しさでした。

 誰が話してるのか、行動しているのかをどう表現するか。私は台詞のあとに人物の名前を書くことで表現しましたが、明確に(例えば登場人物の口癖や言い回しだけで)書ける方々の表現力は凄いなぁと感じました。


 それと今回は、考えたまま書けず、違うものになってしまう驚きもありました。


 陽平君という男の子。

 私の中ではギャグメーカー的な立ち位置のキャラだったんですが、とある要素を加えてしまったことで『人間って怖い😱』を体現し象徴させる立場になってしまいました。物語の終盤でギャグメーカーめいたものに戻せたかなぁという😅


 執筆すること、表現することは難しくも楽しい。楽しくも驚きがあります。


 少し休んで、また新しい物語を……と考えています。




 🌸おはよう世界、今日もよろしくね🌸

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