第45話
海外に流れて日本には、無いアニメグッズなどを手に入れる伝手が出来た
多少カメラの前で動くだけでの対価で手に入る様になり満足で有る
嫁の沙也加は、俺の趣味には、煩く言わないしハーリとの交友関係にもとやかく言わないよ
夫婦仲は、良好かな食を握る俺なのでとやかく言わないで好きにやらせてくれるので助かってますね
交友関係を広げている俺に安堵しているような感じですよ
俺がい何処かの世界にふらっと出かけ無いかそこらが、周りの人達から心配されて沙也加に伝わるようなんだよ
最も沙也加の生きてる間は、他所の世界に行くつもり無いからね沙也加メインなのは、変わらないんだけどね
それとこの間沙也加が、探索者協会に顔出しした事によりかなり静かになったね
探索者協会辞めて幸せそうな感じで二人で行動していたらかなりの受付嬢が、考え改めだ感じ女の幸せを考えたみたいだ
ハーレムより一人相手の独占が、良いんじゃ無いかと言う感じで動いているようで有る
丸く穏やかになった感じの受付嬢が、増えて対応も良い子が、増えたね
沙也加と俺が、ラブラブなんで当てられたようだが、受け付けの雰囲気が、良くなっていいじゃないかだよ
さてと感じの良さそうな受付嬢なんで今日の換金は俺が、行くかな?
人見て換金の時誰が、換金するか決めているよ気分良く上がりたいですからね人見て動きますよ
もう気分良く帰りたいしね機嫌悪く帰りたくないよ
米国だけでなく英国 イスラエル 台湾の残り三国から親善大使が、送り込まれてかなり色々と視察や日本政府と話をしてるようだ
ハーリから色々と聞いたけど日本国内の情報など捜査してるだけで嘘だと騒ぐ人や国までいて確認に来てるようだ
C国じゃあるまいし情報は、塞いでないから
魔素により出入りが、難しいだけだしね
化石化エネルギーの暴落利用している製品には、何処も高い関税をかけて買わない国内消費に切り変えている国々が、増えたんで
益々クリーンエネルギーの魔石水素化合物の需要が、増えており主婦なんかもパート感覚でスライムなんか狩する人が、増えたんだ
スライムの核になる魔石が、五百円 スライムの体液1リットル三十円くらいだけど
一匹あたり平均120リットル位取れるから三千六百円以上 時間辺り一人五匹位狩れるんで二万円くらい稼げるんでパート感覚でやってるんだよね
『そんなに稼げるのか 早く魔素に慣れて体力ついたらやる』
ハーリが、喚いていたな 日本と米国の給料格差は、三倍以上出しな
アルバイトするつもりのようだ四か国はそれでも景気良いので他国が日本日本にスリよりたい訳が分かるだろう
スライムの体液で様々に使える樹脂が作る事ができるので買われるので魔石水素化合物は、おまけみたいな物なんだ
プラスチックに代わりがメイン他には、繊維や様々な物に加工される素材で有る
スライムの魔石一つで数百リットルの魔石水素化合物が出来るしね
環境問題では優しい魔石水素化合物は、輸出を伸ばしているんだ
ワザワザ高いEVに変えなくても既存の自動車や火力発電で使えて安く」1、5倍の燃費や発電量を持つ魔石水素化合物に頼る物が、増えたんだよね
専用エンジンや発電システム日本製に変えると更に2倍合計で3倍以上になるんで日本に乗りたい人が、増えたんだよね
多くの国が、日本や日本人に仲良くしてくれ日本人海外に出てきてと騒ぎ立ててる感じである今の現状なんだらしい?
日本には、行けないから日本人来て来てと騒ぐ感じなのである
国内向けの旅客機で海外に行けるんだけど 魔素の含まれていない食事が、日本人には、激まずに感じる要因の大きな理由の一つであり
日本人は、閉じこもり出ていかなくなって昔のように日本人は、海外に出なくなり国内に留まるものけいこうになってるのだ
『だから聞いてよまだ嫁さんも居ないのになんで海外に俺行かないといけないんだよ』
泣き言言う大学生時代の友人が、マンションの方に顔出して愚痴る為にうちに来てるのだよ
米国の方に行く駐留大使に選ばれた言うか 行くの嫌がって押し付けられたらしい
『普通色々とパーテイーとか出るから妻帯者が選ばれるんで安心していたら
俺に白羽の矢が立つなんてある?
俺独身だよ』
『向こうで嫁さん見つけたら』
「阿呆言うな そうしたら生きてる間日本に帰れんわ 四カ国たらい回しにされてな嫁さん日本に来れないんだから海外でいいだろう
夫婦仲良くと言われてな日本にいたいんだよ俺』
昔と違い大使に任命されたら栄誉なのに今は、流刑みたいなんだ 時代も変われば変わるんだね
『道連れに連れて行きたいぜお前をな』
『無理俺覚醒者だし
国外に出られないよ特別許可ないとね法律で禁止されてます
海外旅行及び海外で仕事する事できないんだよね
諦めて道連れは、他所で探せよな』
法律を盾に断固拒否ですよ
行きたくないもん 日本で引きこもってるから他を連れ行けよである
覚醒者に国内にいてダンジョンで仕事してねという政府の方針である
『くそいちばん連れて行きたい道連れが、法律に守られてやがる』
『沙也加 コイツにいい奴いないか?』
恨まれて怨霊になって取り憑かれたら俺は困らんけど沙也加が、困るだろうしないない時は、魔○波で封じておくかな
『難しいわ貴方 皆探索者狙ってるしね』
『奥さん誰かいません いたら紹介して下さい探索者に貼るかかなわない収入ですけど一応国家公務員で安定してます』
「年齢言わないなら私と同い年なら紹介できますけど』
困った沙也加が、悩んで考えた末にあげるのだ
『構いません同い年なら歓迎ですよお願いします』
で泣きついていた
相手は、
話はとんとん拍子に決まり結婚したのである
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