第9話
朝駆けの為 二人は、朝ご飯食べず来たみたい
『『グルグル キュルル』』
二人のお腹が、可愛くなったのチャンスですね( ̄ー ̄)
『俺もこれから朝飯だから一緒に食べるかい?( ̄+ー ̄)
話はそれからで』
二人とも顔を赤らめて閥悪そうに頷き
『『はい』』
仕上げに入るかな落とすのは、一人 幸兆星が、見えるのは、どっちだ見えた方が、残れる
帰れない
帰さない
帰さないんだから
『簡単なもので良ければ作るよ』
簡単な朝食をつくり食べてからまた話す事にしたのだ
お子ちゃまが、この問題 恐らく勘違いしてるのだろう
俺のメインの主神様からこの子を嫁にしなさいと啓示とか神託を受けていないので嫁にしなくても良いだろう
多分おそらく下の枝葉の神の一柱からサポートをしなさいと言われただけだろうと思うんだよね
異世界でも似たような神託受けて拡大解釈した女の子が、多数いたしね
俺のメインに加護をあたてくれてる女神様が、女の子押し付けたりしない女神様だから多分勘違いしてるんだろう
一度や二度でなくて複数回似たようなことがあったのでそこらを確かめて断るつもりだ
『とりあえず朝食だな 作らなくていいよ料理スキルレベル5以上無いと調理できない食材だから』
手伝うと言った感じで二人は、言いそうだったんで先に無理だとお断りを入れておいたのである
目標へ攻撃するからお手伝い入りませんお腹を空かせていて下さい空腹に勝るスパイスは、無いからね
日本の覚醒者のスキルLVは、カンストレベル5でありそこから
神の加護の最低 見守り レベルプラス1
次の親愛でプラス2
最高の寵愛でプラス3
専門分野に特定したらだけどね 全てのジョブに神の寵愛の加護が、あるんでプラス3
主神は全てのスキルにプラス2でプラス合計で俺はレベル5のプラス補正を受けてるいるんだよ
俺は、全部のジョブとスキル極めてるしあの異世界のスキルLv20の上限の異世界だったんで滅多に使わないスキルでもLv25のスキルレベルが、あるのだ
スキル最低が、スキルLV25なんだけど俺の料理スキルレベル128
25以上あるんだよね
何故かと言えば 全てのジョブとスキルを覚えてカンストさせるたらジョブに勇者が、生えてくるんだよね
ジョブ勇者は、スキルLv上限がなく上がる特性が、あり得意なスキルは、言えないほど高いんだよ
スキルレベルが高いとよく聞く○○無効なんかのスキルでもレベルが、あれにもあってそれより高いスキルレベルだと○○無効も○◯無効じゃなくなるので
相手が、○○攻撃なら無効できるからと油断してくれて簡単に受けてくれて楽して勝ちたい時は、相手の無効レベルより高いレベルの◯◯攻撃抑仕掛けて倒したんだよね
絶対の自信あるもだからアホみたいに避けずに喰らってくれて 楽して勝たせて貰えたのは、いい思い出である
なんでこんな話をするかと言えば お子ちゃまは、状態異常無効レベル5を持ってるだよね それに神の加護の親愛があるんでレベル7までの状態異常無効できるんで麻痺タッチなんて効かないと思っていたんだよね
だから避けずにしがみ付き離れないんで楽に決めさせて貰ったんだよね向こうにしたら絶対効かないと相手が、思っている攻撃だからついつい受けて避けないんで楽に決めれるからほんと楽なんだよね
「状態異常無効あるのに旦那様の麻痺なんで私に効くんですか?』
という具合にキレて怒りながら悩むんで見てて面白いからそこらの秘密は、教えてないんだよね
調理の間のお話終わりました
並列思考の調理担当の俺にお話返しますね
ジョブ勇者の力を見せてあげようカンストレベル20の異世界食材で勝負だよこの世界では、食べられない究極も嗜好も超えた食材を使ってやるよ
突き抜けた美味さを味合わせ上げる♡
覚悟するんよ!
朝食の方は、取り出したオークエリートジェネラルの肉で作ったベーコンとチキンバードの卵でベーコンエッグ
この二つで決めてやるよ
ダンジョンと日本で売られてる野菜の交配したハイブリッド種の野菜サラダと 同じく材料にハイブリッド種のゴマ・おろし玉ねぎ・和風 などの各種ドレッシング 添えてお好みでだ
同じくハイブリッド種の具沢山の味噌汁添えて ハイブリッド種の白米でのシンプルな朝食完成 見た目シンプルで有りふれた朝食である
『大したことない物ですけどどうぞ 吉野さん おまけの子ちゃまは、ついでだから食べてもいいよ 黙って残さず食えよ』
『おあがり』
『『いただきます』』
素材が、簡単に手に入らないんだけどね シンプル故に飽きのこない食事だ手のこんだんものは、面倒なんで作らないよ
俺は、素材にこだわるけど簡単に作れて飽きのこない食事が、一番だよね
お子ちゃまの胃袋はつかむつもりいはないので市販レトルトのものと変えてあるよ忘れずにね!
『・・・・・』
一口食べてから無言だよターゲットは、無心に食べてるよ 俺に言わせると食○のソー○なんて甘い真に美味いもの食べたら
言葉なんて食べ終えるまで出ないもんだよ食べ終えるまでな!
『正妻は、私でオマケは、この人です』
まだ正妻だと勝手にう騒いでるこのお子ちゃま 俺の主神から嫁にしろと聞いてないんで認めないからな
『勝手に正妻語るな
俺は自分の担当の主神から聞いてないんでお子ちゃまを嫁に貰うつもりは、ないぞ
俺の主神から許可をもらって来い』
絶対出さないと思うんでこちらは、強気な態度で拒否したよ
『金山彦様に聞いてみます』
確か主に生産系の加護くれた神の地球での神名だったな 俺の主神とは違うんで戯言であるはっきりしたよ
『金山彦様は、俺に加護を与えてる神様の一柱でメインじゃない
俺の主神は、地球名アテナ様だよ
神様違いです
城◎財団の会長が、地球での分御霊だからそこから以外は、無効だ異世界でも同じように違う神の語りの正妻いたんだよね』
お子ちゃまの戯言と判明 俺の主審様は、ショタずきで世界中からショタ集めていたしね
女の側近にはマスク被せて素顔晒すことを禁じてかなり自分の側近に女を嫌う主神が、自分の使徒が嫌うサポートを認めるわけないのでこちらは、強気だよ
日本にかえって十年此方から何の連絡もしてないんで怒られそうで怖いけど大丈夫でしょ
この間も久々に再開して力を返すからダンジョン攻略以来の時 機嫌悪かったけど最終俺の味方してくれるはず
この手の問題は、当人が嫌なら120%拒否してくれる頼りになる主神だから(^^;;
『聞いてみます 絶対許可もらいますから』
貰えたら諦めて嫁に貰うけど絶対くれないと思うよ
あの女神様に頼るけど後で何対価で支払えといわれるのがわからなくて怖いと思うけど
払う対価の予想できないんで怖いんだけど この問題は、認めないと確信あるので最後の俺の守りの主神様信頼してるので宜しくお願いしますm(_ _)m
『おいしすぎます
なんですかこの料理味が、まるで普段食べてるものと違いすぎます
材料が、違いますよ毎日食べたいです』
狙いの吉野お姉ちゃんは、俺の作った朝食を食べて物凄く感激してるようだ
目がとろんとして顔の表情が緩んでるよ
ありふれたメニューなんで素材の違いが、味にモロに出る
吟味した特製素材使用して素材LV合わせて素材が、喧嘩しないように調和させる調理技術で料理したので吉野姉ちゃんの胃袋を掴んだようだ
このまま胃袋を掴んで落としてやる
頂きますカウントダウン開始
お子ちゃまには興味は、全くないけど狙った目標の胃袋は、掴んだようで後は、距離を詰めるだけ胃袋さえ掴めばもう勝ったも同然である
獲物は、食いついた本命が、かかりましたよやったね( ̄∇ ̄)
死んだばあちゃんが、言っていたけど『胃袋さえ掴めば後は、狙いの相手は、簡単に落ちるよ』覚えてるし守ってるから
料理の腕は、磨きをかけてるよ
胃袋掴んだので勝てるよねこの勝負ばあちゃん?
俺勝負に出るから 応援してね ばあちゃんお願い素直な孫のお願い叶うように応援してね
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます