応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 炊き立てご飯の実
    めっちゃ願望の化身じゃないですか〜(*´Д`*)私も欲しい

    作者からの返信

    この実の殻が弁当箱になってたら便利だよね。

  • 名刀の描写に紛れるように「水虫防御力付のブーツ」(笑)

    作者からの返信

    年取ると足の指の爪が分厚くなります。爪水虫です。
    病院で出された薬を7~8年付け続けても治らない(´;ω;`)ウゥゥ
    だからこそ予防できるブーツが必要なのです。(切実)

    編集済
  • じいじの昔話が久しぶりに読めて嬉しかったです(●´ω`●)

    作者からの返信

    有難う御座います。本当に完結してしまいましたけどね(>_<)

  • ブラック企業で疲れて、パチ屋で負けて……カワイソ(´Д⊂グスン
    ただ、死の間際に願ったことは、なかなかのスロカスの発想www


    目押しで揃えるということは、毎回ビタで金色が揃うということでしょうか?ヾ⁠(⁠・⁠ω⁠・⁠*⁠)⁠ノ
    花火百景懐かし( ´∀`)

    作者からの返信

    私が嵌ってた頃も花火、源さんの頃でした。リーチのタイミングでほかの色に確定しているようです。各色試しながらビタどめしないと揃わないかも知れません。(´;ω;`)ウゥゥ

    編集済
  • 『ゲス野郎だぜ。ゲッスだけにな』
    誰かに言って欲しいと思っていた言葉が、そのまま出てきてスッキリしました(笑)。

    作者からの返信

    名前を付けた時から誰かに言って貰おうと思っていました。( ´艸`)


  • 編集済

    第37話 ゾンビのひとり言への応援コメント

    うぅ、ゾンビ可愛そうでとどめを刺せなくなるっ。

    でも同情したら、私がゾンビにっ。もしくはゾンビの胃袋にっ。
    どうしましょう。

    作者からの返信

    そうです。ミミズだって、オケラだって、ゾンビだって生きているんだ。いっそのこと友達になるか、浄化魔法で成仏させてあげましょう。
    どっちもダメな時には、この奇跡の壺をお買いなさい。一つたったの1億円❣

  • 意外なところに異世界の出入り口!?
    俗っぽいエルフのお姉さんにウケました(笑)。

    作者からの返信

    一宿一飯の恩を忘れない律儀なエルフさんでした。

  • 第37話 ゾンビのひとり言への応援コメント

    あ! これ知ってる!!
    もちろんりんごのほうだよ。
    私の母が好きだった曲でよく歌ってくれたんだ〜(生まれは関東ですけど)
    ぎゃ〜。゚(゚´Д`゚)゚。グロ怖いよ〜

    作者からの返信

    そ、そうか、純真なひみつちゃんには刺激が強すぎたか……次は
    アンデットにしとこうかな?それともスケルトン?
    どっちも似たようなものかテヘッ

  • 村雨遥……ヤバいやつだった…Σ('◉⌓◉’)
    北村氏は100%のボッチ道で断ったのか?やっぱヤバい匂いを嗅いだ事も後押ししたのだろうか?

    作者からの返信

    ボッチ歴長い俺には判る。やたらとグイグイ寄ってくる奴はヤバい人種だと、何か裏が有るんだと。


  • 編集済

    千人ちゃまのおうちご飯で、俺今日贅沢しちゃった飯と、買ったもんじゃなくて自分で作ったやべえしょぼ過ぎすぎた飯、
    はなんですか?
    追記
    ふふ勝ったな!アタイの方が格上ね、納豆だから!ふんすー

    作者からの返信

    贅沢飯は去年のクリスマスに人生初の七面鳥の骨付きもも肉の燻製ローストを食ったこと。もう二度とあんな贅沢はしないと誓ったあの日……(遠い目)
    しょぼいのはしょっちゅう。冷え飯にふりかけ。10袋100円の生みそタイプの味噌汁。( ノД`)シクシク…
    追記
    ま、負けた。。。_| ̄|○

    編集済
  • 第1話  時空を超えてへの応援コメント

    短い中で、スケールの大きい物語が展開されているように感じます。

    作者からの返信

    読んでくださって、コメントくださってありがとうございます今後ともよろしくお願いいたします。

  • ボッチというか一人暮らし時代は楽しかったなー。なんでも自由で。
    でもいまボッチになったら寂しくてすぐ衰弱死しそうな気がする。

    作者からの返信

    私は今現在一人暮らしの真最中です( ´艸`)

  • 第26話 悪魔のレシピへの応援コメント

    なるほど腐る直前までほっとくと柔らかくなるのか。
    あと最近、マイタケでお肉が柔らかくなるというのを知りましたっ。

    作者からの返信

    あくまでも悪魔の云う事ですので過信しないように(笑)
    マグロも獲れたては料理出来ないと板前さんが言っていました(これ
    本当)
    肉の熟成には色んな設備が必要なそうで、素人が手を出さない方がいいと
    聞いています。

  • 助兵衛面、この語呂がなんとも好き、そんな面は大嫌いだけど(笑)

    作者からの返信

    決しておいらの顔がモデルじゃ無いですよ。
    鼻の下は長くともね。

  • 怖い。人間として終わってるのでは……。
    まさか女性は、狐の生まれ変わり……⁉

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。女は狐の生まれ変わりでは
    有りません。(狐が可哀想です)
    人間の女性の心の奥深くに有る、悪魔な部分がほんのチョットだけ表に出やすい人なのです。by 女性恐怖症の筆者

  • ドワーフなら力持ちですから、不思議ではないかも。まあドワーフがいることが不思議ですが。

    それよりも、ギガントジャイアントの2メートル70というのに気になってしまって、せっかくのドワーフが霞むっ。

    作者からの返信

    巨人と小男の対比を際立たせかったのです。(笑)


  • 編集済

    第24話  プレゼントへの応援コメント

    自動で株で儲かるパソコン、営業にあれこれそれっぽいプレゼンされたら、買ってしまいそう。

    作者からの返信

    私も欲しいです。ただ、最初に資金が必要なのが玉にキズ。元々金持ちなら
    更に大金持ちになる。不公平ですよ。神様。

  • 第20話 格言没ネタ集への応援コメント

    孫にも一升餅のくだりに笑ってしまいました。
    伝統行事が幼児虐待(笑)。
    まあ、確かに潰れそうですよね。

    作者からの返信

    物は言いようで、金が無いから出来なかったと言えない親父さんのとっさに出た言い訳でした。

    編集済
  • 地味なようで、ものすごく嫌な呪いばかりですね…(笑)。

    作者からの返信

    命は獲らないから安心しろと言われても人によっては死んだ方がましだっていう呪いです一回千円お安いですよ(笑)

  • 第20話 格言没ネタ集への応援コメント

    千人ちゃまがめちゃくちゃコレ楽しんでんのが伝わってきて、私も楽しくなります(*´◒`*)

    作者からの返信

    ぬふふ( ´艸`)調子乗り過ぎて悪ふざけにならないか心配でした。
    えっ、千人ちゃま?(*´σー`)エヘヘデレデレ


  • 編集済

    第17話 少女瞳の格言集➂への応援コメント

    ゾウアザラシ……なるほどウマいもんだねぇ(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    豚の鼻が伸びた図って??やっぱりダランと下がってるイメージしか……。

  • 第5話 緋色刀の使い手への応援コメント

    はじめてコメントを書かせて頂きます。

    何だかSF物語のプロローグみたいですね!
    時代をあちこちしながら物語が進むことを、色々と想像してしまいました。
    先をもっと読んでみたいです。

    作者からの返信

    昔流行ったタイムパトロールものの、本の一部分だけを
    引き出したような作品を書いて見ました。
    なのでこのお話はこれまでです。
    現在かいています、「く「ノ一おとみは転生者です」はこの
    少ーし不思議な物語2の中の「少女瞳の冒険」の続編になっています。
    コメントありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。

  • 第15話  少女瞳の格言集①への応援コメント

    エルフってオッパイないイメージです

    作者からの返信

    とっても綺麗で清楚なイメージのエルフさんが豊満なオッパイだったらもうこれは鬼に金棒でしょう。

  • ゴキブリになるのが一番嫌だ!
    あとは同じくらい。


    4、 のあとだけ点が違ってますよっ

    作者からの返信

    ローマ字の点になってました訂正しました。ありがとうございました。


  • 編集済

    まあ、これだけ付加価値わんさかあるなら、近視も悪くないですが

    現実だったらただ見にくくて不便なだけですっ

    作者からの返信

    そうでしょうね。私は遠視というか老眼なので近くの文字が
    見えにくいです。

  • 近視大変だけど頑張れ、と思ったら異様に強くなってますね

    作者からの返信

    この能力は現実的な近視というよりも近くに見える範囲でチート能力が
    派生する能力のようです


  • 編集済

    第16話  少女瞳の格言集②への応援コメント

    干してスルメになったイカは、食べちゃおう!
    保存食だ。きっと。うん。

    【追記】
    瞳ちゃん、未成年では?
    異世界だから許されるのか?(⁠ノ゚⁠0゚⁠)⁠ノ⁠

    作者からの返信

    酒のあてに是非どうぞ
    瞳ちゃんにじゃなくて結音様にですよ~(笑)
    ここだけの話だけど、瞳ちゃんはイカと思っていますが実は【クラーケン】だと言う
    噂が……。

    編集済
  • 第15話  少女瞳の格言集①への応援コメント

    待ってます♪

  • ご利用も ほどほどに、ですね。

    作者からの返信

    用法用量を守ってご利用くださいね

  • なんか、ドラゴンがかわいそうに思えてしまう

    作者からの返信

    流石にジュンキルドもそう思ったようで、予定より早く止めを刺させたのでしょうね。

    編集済

  • 編集済

    第4話 誰が魔王を倒すのかへの応援コメント

    勇者というだけで高飛車になってちゃ駄目なんです。
    わたしなんか、仮にもしもあんたは勇者なんて言われたらガクガクブルブルで、スライム10万匹倒してレベル上げまくってからでないと、隣の街にも行けません。

    作者からの返信

    勇者に贈与される金品のおこぼれに預かろうとする取り巻き貴族が勇者を甘やかして増長させるイメージがあるのです。まんまとその罠にはまったおバカ勇者
    のお話でした。

    リアルでも
    仕事上リーダーの立場なのにいつもどこかに行っていて問題が起きても現場に
    いないので仕方なく私が問題解決にあったていたら、「なんでお前がそんなこと
    するんだよ」と怒鳴られた経験があります。
    もしもこのリーダーが勇者に成ったらというお話でした。

    神剣を作れる主人公は何者なのかはいつか明かされるかも、されないかも……


  • 編集済

    第3話 くノ一しくらの夢への応援コメント

    ハズカシイ話ながら、つのだじろうの漫画の影響で守護霊と交信しようとしたことが何度かあります。


    前話のコメントの、猫にバカと言われた件、たまにワイドショーで取り上げる動画のような感じで、でもはっきり。バカと言われたとしか思えないシチュエーションにタイミングでした。旦那が証人です。

  • 人間の女性は怖すぎだ…

    いやいや私のような無能だけど無害で怖くないのもいますよっ
    飼い猫に「バーカ」って言われたことあります(実話)。

    作者からの返信

    ま、まさか猫がしゃべったの?
    バイリンガルキャット……

  • 第1話  時空を超えてへの応援コメント

    惑星に転生。
    なんとスケールの大きい。
    そしてほんのり悲しい。

    そして、演歌ですかっ

    私は冠二郎の炎とかムサシとか、変わり種演歌専門です。

    作者からの返信

    今は吉幾三、福田こうへい好きですが
    三橋美智也も好きです。
    この作品の歌は【古城】のイメージでした。


  • 編集済

    第8話 黄金虫への応援コメント

    学生時代、環境なんとかの下請けバイトで、ママメそっくりな魚の数を潜ってカチカチカウンターで数えるのをやったことがあります(笑)

    おじいさまの時と、どこの何が文章のどういうふうな書き方が違うのか良くわからないんですが。
    随分と違う印象だなあと、ほんのり感じました。あ、もちろん100%いい意味です。両方良きで褒め褒め内容ですよ。
    こっちは肩の力が抜けてる感じなのかな?(*´꒳`*)?
    お得意の、短くスッキリまとめる千人さんの文章の長所がハマった感じなのかも?うまく伝えられなくてごめんなさいね。
    私も小説と詩では違うのかしらねえ?自分のことをって実は良くわからなかったりします…

    はい。アマゴの魚道調査でした。
    ぶどうむし…タナゴ釣りで使ったことあるかも…

    作者からの返信

    おほめのお言葉ありがとうございます【。少ーし不思議な……】の方は
    ゆるーく優しい文章にしたいなと思って書いています。
    因みにママメはヤマメにそっくりな魚です但し赤い斑点があるのは南の川に住む
    アマゴの方が近いかも、まあゆるーい設定なのでそんなもんかと思って頂ければ
    ありがたいです。
    餌にしたバドウ虫は日本ではブドウ虫のイメージです。

  • 第1話  時空を超えてへの応援コメント

    演歌…輪廻であっちと繋がってるの? それとも作者様は演歌好き?(*⁰▿⁰*)?

    作者からの返信

    少女が生前に母親から教えられた歌が、演歌でした。祖父が好きな歌でした。魂の転生で奇跡的に触れあった祖父と孫娘の魂だったのです。
    作者も演歌好きです。別の作品でも演歌が登場します。