安水稔和（やすみずとしかず）に、阪神大震災のことをうたった「生きているということ」という詩集があるんですね。

でも、それじゃないんです。

それは女性著者が書いた、いくぶん軽薄な自己啓発書のなかで紹介されていました。

詩の作者は日本人で、たぶん男……かなあ？

植物(花)をメインモチーフにしているんだったかな？

すべては生々流転していくんだー、という美しい内容の詩です。

これまた、紹介されてる本も、詩人の名も忘れてしまいました。

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