16冊目 ★「幻覚脳の世界」

一般向けに書かれた薬物の本


またお世話になります。


・薬物、神経科学、ドラッグについて書かれた一般向けの本。

・海外の人が書いた。

・単行本。

・表紙は、白に青線でイラストが描いてあった。


・第一章は、筋弛緩剤を使ったデートレイプ事件を扱っていて、ふつうは筋弛緩剤を使われると記憶がなくなるのだけれど、被害者はクランベリーを摂取していたため、記憶が残っていたということが書かれています。


・その第一章で、メスライオンに筋弛緩剤をうつエピソードがあって、確かライオンの名前はリンダ。


タイトルがちっとも思い出せず、苦戦しています。

お心当たりのあるかた、よろしくお願いいたします。



Re: 一般向けに書かれた薬物の本


自己解決しました。

「幻覚脳の世界」ロナルド・K・シーゲルでした。

ライオンの名前はゼルダでした。

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