遠い空 見知らぬ街のなつかしさ 薫る街風ふるさとに似て

 中学や高校で、短歌とか俳句を習ったという話を聞きますが、中学は不登校で高校はそもそも進学しなかったわたしは、正真正銘のド素人です。

 ただ詩作だけは長年つづけてきたので、なんか参加しなきゃいけないような気になってしまったのよね。笑


 てことで、本文を雑談にしてしまったばかりにムダに時間をくわれること約二週間。こちらもきりよく二十首にしようかと思ったんだけども雑談のせいでそろそろ疲れてきたので(アホ)とりあえずストックがなくなる明日で完結にしようと思います。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る