第13回『ダンジョンに蠢く怪物・ロックスパイダー』への応援コメント
近況ノートを見て一気に飛ばして見てしまいました!
そしてお持ち帰りされるロックスパイダーさん…
怖いけど、良い感じに攻略されちゃうとKAWAIIですね!
こわ可愛くて多機能でキュートなゴーレム系です。
コメント失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
怖いだけじゃなくて、ちょっと抜けてるところが欲しいなと思った結果、想像以上にマヌケなお持ち帰り方をされてしまうことに……。
でもダンジョン内では怖いんですよ、ほんとにw
第3回『森の王者・シルバーベア』への応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます!
多分、私が読んでないのはここからのはず。
歌みたいに森の中でくまさんに出会ったら
致命的ですね!
血の花が咲きそうです!
コメント失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに森の中で偶然このモンスターに出会ったら致命的ですねw
命がけの追いかけっこになりそうです。
編集済
第1回『平原の掃除屋・スライム』への応援コメント
面白かったので感想書こうと思いましたが、既に全部書かれていました(笑)
読んでいてスライムの形態について説明する博士に「そうなんだーなるほどー」と感心する自分がおり、とても楽しく読めました。
続きも是非読ませて頂きます
作者からの返信
感想ありがとうございます。
書いている時に、そうやって相槌をうってもらいながら読んでくれるといいなと思って書いたので、楽しんでもらえて何よりです!
第11回『探索者の登竜門・ホーンシープ』への応援コメント
タイトルに惹かれて読み始めたのですが、とても面白かったです!
続き楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます!
最近は分割版も投稿しはじめたので遅れていますが、楽しんでもらえる続きをお届けできるよう頑張ります!
編集済
第1回『平原の掃除屋・スライム』への応援コメント
ラモン様
「自分では分からない作品の長所や改善点も~」企画にご参加くださりありがとうございます。
キリのいいところまで読んで感想を書く、というのが企画の条件ですが1話が想像以上に長かったのと、作品の形態は分かったのでここで区切らせてください。
まず、個人的に非常に珍しい作品に感じました。
異世界系で当たり前みたいに何の説明もなく出てくるモンスターについて、改めてその生態を考えるというのは新鮮で興味深いです。
博士が取材班に対して説明するという形式も面白いです。
スライムが通ったところが濡れていないとか、そういう細かい部分まで説明されているのは凄いです。
あまりそんなところまで考えている人はいないと思います。
「スライムはモンスターの死骸を吸収することで私たちの生活を、疫病やモンスターから守ってくれている側面も持っているんです」
というところも、本当の自然界みたいなリアルさがあって面白いです。
子どもの頃に恐竜の図鑑を読んだのを思い出すような、本当に興味深くて面白い作品です。
企画にこういう作品が参加されることは想定していなかったので、あまり改善点は考えられないですが、そもそもこのような作品としては完成されていると思います。
幾つか安直な意見を申し上げるとするなら、2点ほど。
1点目は、Web小説としては各話が長いと思います。やっぱり1話で1万字は長いかなと思います。
この内容で1話が千文字くらいだとサクッと楽しく読めてよいと思います。
この『第1回『平原の掃除屋・スライム』』を10話くらいに区切れるとちょうど良さそうな気がします。
あとは、博士が下らないことを言って取材班がツッコむとか、そういうモンスターの生態とは違う部分での笑いどころがあってもいいかな、と思いました。
ただ、本作の完成度には蛇足かもしれないのですが。
非常に面白い作品でした。
読めれば続きを読みたいと思います。ありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございました!
モンスターについて、私なりに思ったことを書いてみたので、面白く読んでいただけてなによりでした。
そして改善点の提案もありがとうございます。
確かに1万字は多いですよねw 今後は三分割くらいに分けて投稿することも考えてみます。
また、笑いどころがあってもいい、というご意見も納得です。
第12回くらいからは、そういうのも取り込んでいけたらいいなと思います。
第5回『駆け回る弾丸特急・ヘッドバード』への応援コメント
ヘッドバードさんの残念具合が何ともたまらないですね!
そして狩りが下手っぴで餓死する…
トキかな…?
個々を取った性能はまさに恐ろしいモンスターなのに知能の低さでナーフどころか発揮できない!?
でも当たり屋+仲間が当たったら暴れるは怖すぎるコンボですね…
危険なモンスターです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヘッドバードは、現実にいるダチョウがモデルとなっています。
彼らも大概おバカなんですが、そこからさらに知能を下げた結果、ヘッドバードの知能がやべぇことになってしまいました。
走り回って邪魔なうえ、交通事故起こしたら逆切れしてくる、凄く嫌なモンスターです。