【42文字の怖い話】エニグマ【死に文字】
自分の書いた小説を見ると、無駄ァ!と言われ破り捨てられた。そして私は紙に封印された
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「『恐怖のサイン』を見つけた時! 我が『エニグマ』は絶対無敵の攻撃を完了するッ!!」
荒木飛呂彦先生、誕生日おめでとうございます。大ファンです。
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