住宅デー【140字】6月25日
俺は友達の女の子に2つのサプライズを仕掛けた。
今日は住宅デーだ。
彼女を車に乗せて高級住宅街に向かう。
「これが、俺達の新しい家だ」
彼女は感動した。
そしてすぐに絶望した。
家の中から出てきた美女を見たからだ。
「俺達の中に私は入ってるの?」
「君が良ければ」
彼女は新築の前で銃を取り出した。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます