オンライン句会 🖊️への応援コメント
なんか、怖い世界何ですね…
ちょっと驚きました。
夢を創る仕事ではないのかなぁ。
褒められて成長する世界がいいなぁ。
多分、私なら、再起不能になる^_^;
作者からの返信
作品と人柄は必ずしも一致しない……ということを思い知りました。
仕事でいろいろなクリエイターと関わりましたが、まあいろいろで。
わたしも打たれ弱い性質なので、見ているだけで駄目でした。💦
もしかしたら有能な後進つぶし? と思ってみたりもしています。
オンライン句会 🖊️への応援コメント
くるを様、おはようございます😊
オンライン句会は、今までの問題点を一気に解決してくれるような画期的なシステムですね。
コロナ禍の思わぬ産物ですね。
句会の事務局、お疲れ様です。
ところで児童文学作家とその卵たちの集まりに驚愕しました。
その場に居合わせたヨウコさんは居たたまれないですね。
こういうのがまかり通っている世界は怖いですね。
作者からの返信
お人柄のいいのこさんには、猫パンチクラスの驚きかも。😸
現在の同会はあのままではないと思いますが、意外に倍返しだったりして。💦
オンライン句会のシステムを開発し、しかも無料で提供してくださるお若い方には、何度でもお礼を申し上げたいです。(´ω`*)
オンライン句会 🖊️への応援コメント
くるをさま、いたたまれない場の空気よくわかります。(似たような経験有)
懐かしいなとは何十年たっても思えません。「文芸に絶対評価はあり得ない。・・・・」は有難いお言葉、あの時期に出会いたかったお言葉です。
作者からの返信
あの凍りついた雰囲気、仕事での修羅とは比較にならないほど痛かったです。
新人に如何に適格(辛辣)な評価を言えるか仲間内で競っていたのかも知れませんし(派閥に入れたい意向も)、東京から高名な作家を招いたときは絶交のチャンスと自己アピールの手段に使っていたのでは……いまは冷静に思っています。
オンライン句会 🖊️への応援コメント
人の作品をけなし合うのはいかがなものかと思います。そこからは何も生まれません。感じ方は人それぞれなんですから。
以前、短歌の同人誌に参加していたことがあり、歌会に出席したこともありましたが、あとかたもないほど、自分の短歌を訂正されたことなど……まあ、色々ありまして、その後、短歌から遠ざかっております。(笑)
作者からの返信
ほんと!! 感じ方はひとそれぞれなんですよね~。
あ、短歌を訂正されましたか?( *´艸`)
わたしも句を直していただく(笑)ことがあり、その場ではお礼を述べておきますが、あとで見直しても、どうしても原句のほうがいいとしか思えず……。
技巧的にはよくなったのかも知れませんが、事情を知らない人が直すと、句の勢いが半減してしまいますし、ねえ。