第28話 大検を利用した人たち 1への応援コメント
吉永小百合さんも大検利用者だったんですね? 無理もありません、当時から超売れっ子で学校へ行く暇もなかったでしょうからね。
第26話 よどみは消えてカジュアルにへの応援コメント
通信制高校在籍者って、そんなに増えていたんですね。少子化時代でなかったら、きっともっと凄い数字になっていたんでしょうね。
第25話 そして、今への応援コメント
大人の引きこもりの方が、親の死を隠して親の年金で暮らしていたとかいう報道も、けっこうありましたね。確かになかなか根深い問題だと思います。
第24話 不登校・高校中退110番、高校中退通信への応援コメント
うまく言えませんが、そのような社会変革を真っ只中にいて見ることができたという経験が私にはありませんので、それはきっと凄い思いだったのだろうな、と感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私自身が大検がさらに世に広まっていく状況下で大検から大学に行ったこともありますし、さらにその手法が「進化」していく姿を目の当たりにしました。
その動き、少したとえとしては難ですが、橋下徹氏が弁護士の懲戒請求制度をテレビで広めた結果、光市の母子殺害事件の担当弁護士らに一斉に懲戒請求が殺到したときといささか似たような雰囲気が当時感じられましたね、当事者としては。
第16話 定時制高校の懐の深さへの応援コメント
理解のある先生が増えてくると、自分から職員室に報告に行ったりすることもあるんですね。
私が高校の頃は、職員室に入った記憶がありません。職員室がどこにあったのかすら思い出せません。もしかしたら入ったことがあったのかもしれませんが、少なくとも記憶に残るようなことではなかったんでしょうね。
作者からの返信
全日制高校で人数の多いところなら、そういう生徒の方がむしろ多いかもしれませんね。
私の場合は、割によく行く方でした。
母親のもとで育ってはいませんが、母も中学時代はそのような感じだったそうです。ちなみに母は、短歌を作っております。
そんなわけで、私はかなり母親の血を継いでいるように思われます~顔つきは似ているとのことです。
第12話 大検で、何とか状況を突破!への応援コメント
中学で苦手だった数学が、高校数学はそれなりにできるようになったって凄いことです。私は中学までは何とかついていけましたが、高校では周回遅れになってしまいました(ToT)。よほど努力されたんですね。
尾沢氏とも「意見の違いが明らかになったところで、それでも最後は、お互いに理解し合えるようにはなった」というのは素晴らしいことだと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小学校の頃算数は苦手ではなく、計算は基本的に得意でしたから、そういう形になったのではないかと思っております。
尾沢氏のモデルとさせていただいた人物ですが、正直思うところあってかなり厳しい書き方になっているのは確かです。
実際、小説では私の「本影」は、移転後の丘の上にはいかず元あった地の近所でおじに引取られた形にしたのは、そのためです~話が持たなくなるので。
第9話 大検のベール、ついに開かれるへの応援コメント
なんか、偉いなあ、と思ってしまう。
そして、もっと寄り添って話をしてあげて欲しい、導く人は。
(まあ、導く、じゃないんだよね。)
なんでも与えられている環境だと、「ちゃんと勉強しよう」って思わないのかな。
なんだかいろいろ考えてしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふと思い出しましたが、「導く力」というフレーズを掲げて県議選に出た保守系の方がおられまして、対立陣営から「何様のつもりだ!」という声が多数響いたようで、選挙期間中の演説で、
「導く力というのは、私たち政治家が市民の皆さんを偉そうに導くという意味ではありません」
云々と釈明していたことがありました。
~その方は無事当選を重ねられて、県議会議長にもなられました。
言葉って、難しいですね。
第1話 社会問題になる前の状況への応援コメント
興味があります。
フォローさせていただきました。
作者からの返信
ありがとうございます。
改定前はかなり読みにくい文章でしたので、とにかく読みやすくしてお出しするよう心掛けて参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
第47話 本当にそれは、君の思いなのかね?への応援コメント
高丸君、頑張ったんですね。その場で「合格」の声を聞いたとき、どんなに嬉しかったでしょう。私が面接なんて受けたのは大昔ですが、その時もやはり決め手は度胸だという気がしました。