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  • うた (詩)への応援コメント

     誰かの悲しみを癒す詩。私の苦しみを連れ去る詩。
     このページの中には、具体的な事は書かれていませんが、切なく、優しい気持ちを、声にして放出したい思いが伝わってきます。

    作者からの返信

    ありがとう。物悲しい歌を聴きながら思いついた詩なので、こんな感じになりました。

  • 走破への応援コメント

     ああ、この詩のような、輝かしい肉体の最高点が、かつてあったなあ。
     石を蹴ったら月に当てられる、と思ってた。(笑

    作者からの返信

    笑顔)ありましたね、私にも。コメントを見て「ああ、たしかに」と思いました。それでも基本的にインドアでしたけれども。いつもありがとう。

    編集済
  • への応援コメント

     うんうん、残念ながら、生まれた時から、人生は不平等なものですよね。
     私も、おーい、光、来てくれぃ、と、いつも願っています。

    作者からの返信

    ええ。私の処にはこなかったなあ、と思いながら、強い光に守護されたような人は良いなあと羨望の眼差しを。

    でも、闇だけは皆のそばにあり続けるみたいな。(笑顔)

  • 雨やどりへの応援コメント

     雨にぬれても、帰る、あるいは、行ける、場所が待っていてくれるのは、いいですね。

    作者からの返信

    傘をささない位の細い雨でも時間が経つ(濡れ続ける)と体に纏わりつく位ぬれます。その時、暖かいどこかに要られればひと時の安らぎが。(笑顔)

  • への応援コメント

     風のさわやかさが、伝わってきます。
     ちょっと高低のある草原で、両手を広げ、風にむかってダーッと、走っていきたい気持ちになります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。この詩は私がいつだったか、風に吹かれながら自転車をこいでいた時の感覚を思い出して書いた詩だったりです。気持ちの良い温度と風の競演。伝えられたらなと。(笑顔)

  • 雨やどりへの応援コメント

    きれいな詩ですね。
    この詩、好きです~

    作者からの返信

    ありがとう。(笑顔)