第5話 結集への応援コメント
とても読ませる文章かと思います。
ただまぁ実父の罪が業務上過失致死罪で済む上に精神鑑定の後に放流されたのはさすがに警察検察側の怠慢と言わざるをえない。
過去の犯歴補導歴の多さに、被害男性宅からの通報と逮捕の過去を持ちながら、他殺の線がまったく考慮されずに処理されている。
(現場の聞き込み、ブレーキ痕や防犯カメラのチェックなど)
主人公側は頭の回る人が伯母も居るのにナゼ争わなかったのだろう。
少なくともこうなった場合は相手方の弁護士なり保険員なりがやってくるだろうし、場合によればこちらも弁護士を立てる等の必要性がある。
という疑問は今回の話で残りました。
ストーリー上で必要なことなのはもちろんなので、正直ここからの展開はどうなるのか。
で言う獣医師になった後ということで良いのだろうか、母の記憶障害は既に発生中でいいのかな)
完結までどのような道筋を辿るのか、引き続き期待しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
考えが足りないので、あまり深く掘り下げないでください😭
獣医師の話は話題になった海外で資格を取った方より前に実行した方が実在してます。
獣医師は国際資格が必要な免許だと思います。
編集済
第6話 結果1への応援コメント
血は争えないというか狂気に駆られる姿は、父と息子の二人の性格そっくりだな。