エゴサする名でないままに火の用心

エゴサする名でないままに火の用心


 子供の頃は火の用心が地元を回っていました。声からすると、ご近所の年配男性がなさっていたのだと思いますが、どなただったのか私は今も存じません。そんな無名の活動を温かいな、と私は勝手に感じて詠み始めたのですが。

 これは過疎アカウントの自分が警戒して炎上回避に努めている様子の方が当て嵌まりそうな句と気付き……。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る