応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • すごいですね!詩をこういう形で綴ると、言葉になっていない部分まで気持ちがみえてしまうような、入り込んでしまうような。

    そんな感じです( *´艸`)

    様々な恋のカタチ、シチュエーション!ステキです!( *´艸`)

    作者からの返信

    マクスウェルの仔猫先生、ありがたいお言葉をありがとうございます!
    たまには、こんあものもね。
    別バージョンでまたやってみたいな、って企んでますが、
    とりあえずは、これでお茶を濁します。

    レビューも本当にありがとうございます!

  • 第十話「From me to you」への応援コメント

    今が幸せだから蕩けるように幸せだから
    変化することが怖くなる

    進歩 退化 どちらになるのか怖くて踏みとどまる

    暦を捲る手さえ震えて止まるのに
    あなたへの言の葉なんて出てこない

    答えが分かっていなければ進まないなんてなんて臆病なんでしょう。
    恋は乙女を強くする

    でも恋は乙女を臆病にさせる

    そんな私に手を伸ばして引き寄せてくれたあなた
    私ってズルいよね

    遅くなってしまったけれどこれだけは言いたいの

    私も愛してる

  • 第九話「そうだよ」への応援コメント

    恋心を恥ずかしいと思っていたのは何故なのでしょうか
    不思議な物ですね

    あなたと手を繋いでいると何でも出来そうな気がします
    いまなら空も飛べる気がします

    あなたとならばどこへでも

  • えっ

    でも
    まさか
    あの時
    でも
    でも

    私はあなたを

  • 理由 言い訳 世間体

    何を恐れていたのでしょう

    心の奥でずっと変わらなかった想い
    少しずつ熱く強く育ってきた想い

    すべての言い訳が吹き飛んで
    残ったのはあなたへの想い

    言霊の力 心の奥まで届きますように

  • 引き離されて
    見えない壁に阻まれて

    後1ミリが届かない
    もどかしさの中で気がついた

    好きだった
    あの時あんなに好きだったのに

    手が届かなくなって

    「大好き」になってる

    作者からの返信

    気づいたら
    遅かった
    気づいたら
    溢れてた
    抑えられない
    理性か霞む
    眩暈がして
    クルクル回る世界で
    君にだけフォーカスが
    絞られる

    「好きなんだ」

  • やっと芽を出した柔らかな芽

    そっとそっと育てていたのに

    もう少しだけそっとしておいてくれたら強くなれたのに
    踏みつけられても立ち上がれたのに

    言の葉の刃 この痛みは受けた者しかしらない

    作者からの返信

    踏み潰された芽
    それを守ることができたのに
    土足で踏み荒らされて
    萎れた芽で
    うつろな目で
    無理に笑う

    踏み潰されるよりも
    悪意ある言葉よりも
    君が無理に笑う

    芽が萎れる

    それが何より辛い

  • 言の葉に魂を乗せてあなたに届けこのエール

    世界が無音になったとき
    聞こえたのは君からのエール

    自分が変わる音がした

    作者からの返信

    君からのエール
    All around world
    ソコヂカラ?
    とんでもない
    バッドを握るこの手に
    君の手が添えられた
    そんな感覚で

    All around world
    キミトドコマデモ

  • あなたの隣に居ること
    それが叶うなら理由なんて何でも良いの

    近づくほどに浮き立つ心
    近づくほどに不安になる心

    こんなに心が揺れるなんて
    私どうかしている

    作者からの返信

    凸凹な関係
    いるべき場所が違うのに
    君は平然と笑うのに
    僕だけ、心臓が暴れ狂う

    近づきたい
    近づけば照れくさい

    これを矛盾って言うんでしょう?

    凸凹で
    ボコボコで
    傷だらけ


    今さら格好つけられない
    (括弧)のなかに
    本当に気持ちを押し込んで

    その視線の向こう側
    どうしてアイツを見てるの?

    凸凹で
    ボコボコで
    傷だらけ

  • リセット
    何もかもリセット

    そして目の前に「きみ」が居た

    最強のわたしが走り出す

    リブート
    再起動

    作者からの返信

    まるで世界そのものを
    再インストール

    また会えると思ってもみなくて

    カラフルなこの世界
    あぁ、こんなに色彩豊かだったんだ

    まるで世界そのものを
    再構築

    今この瞬間
    ニューゲーム

    君との距離
    誰にも気付かれずにつめるように

    ログイン
    未だ見たことのない
    カラフルな世界へ

  • 第一話「きみとであった」への応援コメント

    これはボーイミーツガールの予感・・・!
    でも二人が出会ったというのに、この夕焼け風景からどことなく寂しい感じがするのは不思議ですね。

    作者からの返信

    斧田 紘尚様、ありがとうございます!
    まさにボーイミーツガールですね!

    転校して知らない場所
    そこを表現していただいたので
    読まれた方の不安を揺することができたら、これほど満足なことはないですね。

  • 第一話「きみとであった」への応援コメント

    見上げた空に 描いた夢
    夕暮れに紅く紅く 染まって行く

    足りない物は分かってる
    でも
    でも
    でも

    作者からの返信

    見慣れた景色
    まるで取り残され
    君は陰に飲み込まれてしまいそうで


    まるで、取り残された仔猫
    だから
    だから
    だから

    手をのばすことに
    理由なんていらない