第四章 ①への応援コメント
拝読しています。
お互い、少しずつ相手に寄り添うような気遣いをする二人が良いですね!
時代の雰囲気を感じられる、繊細な描写も素敵です。
作者からの返信
司之々
お読みいただきありがとうございます。
桐秋と千鶴には私自身、人としてこうありたいという思いを込めて描いたのでそういっていただけると嬉しいです。
文明開花以降を舞台設定としているのですが、そのあたりはとても調べていて興味深く、勉強になりました。
第一章 ③への応援コメント
自主企画からお邪魔いたします。
どのページも余韻あふれる素敵な雰囲気ですね。
空間が見えそうで、なんだか花の香りが漂ってきます。
作者からの返信
卯月 様
自主企画へのご参加ありがとうございます。
そういっていただけて大変恐縮です。
情景を思い描いていただける作品を作っていけたらと思います。
卯月様の作品を読むのも楽しみです。
また読ませていただきましたら、私も感想を書かせていただきますね。
第十章 ③への応援コメント
2人の愛が行き着く先と、最後に語られる衝撃の事実。息を呑むような展開でした。途中で私自信涙を流してしまうところがありましたが、綺麗な文章で描かれる切ない愛の物語はとても面白かったです。
作者からの返信
羊木様
応援コメントありがとうございます。
あまりに嬉しいお言葉に、どう言葉を返して良いか分からず、ただただ、喜びに心が一杯です。
10章を書くにあたり、難しい言葉が多く、どうすれば伝わるのか推敲を重ねました。羊木様にご理解いただけてよかったです。
物語はあと少し続きます。最後までお付き合いいただければ幸いです。
第三章 ④への応援コメント
あああ、なんだかもう、泣けてきます……( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
作者からの返信
お読みいただきいただきありがとうございます。
桐秋も根っからの悪人ではないので、冒頭自己嫌悪しております。
そんな桐秋の心をほぐせるような千鶴の在り方をと意識しました。
泣けるとまで書いていただき、恐縮です。本当ありがとうございます。
第五章 ①への応援コメント
「初恋」のワードで、約束の少女が出てくるでもなく、千鶴の経験(?)にモヤモヤする桐秋さん……自分で気がつかない内に、いろいろ鷲掴みされてますね!
作者からの返信
司之々
お読みいただきありがとうございます。
意外に想いというのは自覚がないまま、持っているものかなと思っています。なにかふとしたきっかけで気づくものかなと。
桐秋は色々と鷲掴みされてます😊