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  • 貴方にへの応援コメント

    全体を通して紡がれるストーリーが、小説で説かれるような物ほど明確ではないが、それでもより言葉として、純粋に美しさを伴って、詩だった。

    素敵な詩です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    素敵な詩だとほめて頂き、とても嬉しいです。

  • 貴方にへの応援コメント

    紫陽花の他の作品「紫陽花一人」も読ませていただきましたが、こっちの作品は雰囲気が違っていて驚きました!
    そして、前半は明るい恋の歌を感じさせていたのが、後半は哀しい感じになり、不思議な魅力のある連作だと思いました☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私の中では最後まで明るい詩を書こうとしたのですが、途中で、雲行きが怪しくなってしまって……。
    自分の中では、ちょっと哀し気な感じに抑えたつもりです。
    楽しいけれど難しい。創作とは奥が深い気がします。

  • 貴方にへの応援コメント

    紫陽花に載せる切り絵みたいな情景が素敵です。

    個人的に「言葉の編み物」という表現が一番好きです。
    ちょっとだけ、秋冬のイメージがひょっこりしたのですが、
    よく考えたら、サマーセーターとかも編み物だし、梅雨時の肌寒さを暗喩するならアリだなぁって一周小躍りしてきました^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「編み物」の点は私の中でも最後まで悩んだ表現です。
    あまり作者があーだこーだと言ってしまうとちょっと無粋な事かもしれないので、あまりは言わないようにするのです。でも、古博かん様のコメントを見ていると、自分の工夫は大きく間違ったことではないかもしれないと、嬉しく思っています。
    本当にありがとうございました。

  • 貴方にへの応援コメント

    今度は紫陽花の素敵な短歌だと思っていたらだんだんと哀しくなってきて最後は切なくて(*´-`)
    不思議な二十首おもしろかったです(//∇//)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    素敵な明るい紫陽花の詩を作ろうとしたら、こうなりました。
    作者が一番びっくりです。