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  • 第1話への応援コメント

    実際にこういうことがあるんですよね…
    一見幸せそうな恋人同士ですが、
    相手が何を思っているのかはいくら
    大切な人でも分からないもの…
    人の気持とは難しいですね。

    作者からの返信

    梅田さん。
    コメントありがとうございます。
    幸せそうにしている彼女が自殺してしまうという悲しい作品になってしまいましたが彼女は病んでいたのかもしれませんね。
    いつも応援ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    はじめまして。短くて読みやすかったです。
    わたしも中学生の時、転校前の同級生を亡くしました。しかし、当時心霊マニアだったわたしは卒業写真の彼女の顔が亡くなったことで変わっていくのでは、と考えたりしていてあまり悼んでいませんでした。九月の彼岸花の開く頃になると。
    「ああ、あの子が、あのひとが、亡くなった頃だ」と少し後から追悼の意を表しました。人の死には慣れません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私も若くして亡くなった友達がいたので、もう会えないので思い出すと悲しいですね。
    この作品は悲しいラストなんですよね。
    これからも宜しくお願い致します。