生きる芽が いつか、いつか 灯を宿す

 生きる芽は、目と芽をかけてます。

 灯っていうのは明かり、照明なんかの意味で、誰かと照らし合えるみたいな意味と、目に宿っている光が、想いが、芽から息吹く。

 なんていったかっちょいい句です。これは結構ありきたりな感じかもしれないですが、考えれば考えるほど美しいなって。

 その考え付いた極地がこれです。

 誰かを励ますなんて言ったことは、その人の中身を見ないと何も言えないけど、誰にでも共通して何か言ってと言われたらこの句を1,000語くらいにして語ると思います。

 最近はBGMとかオーケストラとかをよく聞いていて、声がない分そこに潜り込めるので思いつこうとすればその分アイデアが浮かんできます。明確な指針があれば結構簡単に歌詞とか書けるのかなーなんて思いました。実際書いたら多分めっちゃ時間かかるんだろうけど...

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