流転して人間、生きていて人

風を見て ガラス越しだね 昼の空

どもーーー

俳句のこのコンテスト中身までちゃんと見なくてもいいようになってるからどれくらいの人が目にしてくれているのかわからなくてちょっと不安です。

　時間帯で言えば朝の10時過ぎくらいです。最近熱暑くなってきましたねー、土日はこの時間帯なぜか眠気がすごくてベッドで横になっているのですが、そんなときに窓の隙間から流れてくる風を感じてほっこりしてます。心地いい暖かさと、それを際立たせる少しの風がたまらなく恋しいです。

　(余談。現在、自転車で通学してるんですけど電車にしようか迷っています。ただ電車は電車でにおいがきつそうで嫌だなーって状況です。)

　漫画でよく見る主人公とヒロインの体育の授業だったり、放課の時間とか部活の時間で目が合うあれ、良いですよね。なかなか機会はないですが、「ガラス越しだね」はそんな感じです。「昼の空」に続くので相手が人でもそうでなくてもどちらでも良いです。

　こっからあと10句くらい作るのは「時間、日、曜日、人生」みたいなのをテーマにしていくのですがその関係で順番が変わったり、ちょっと修正したりするので最後まで見ててほしいです!

ではー、