天の海 淡い風吹く 5月色
どうもー
天の川にちょっとだけかけた詩(?)です。
空が青と赤の狭間を作るときをたまたまジーっと眺めていた時、こういうのを見て昔の人はいろんな物語を作ったのかなって思いました。それが年に一回とかになると特にそうだったのではないかという妄想を膨らませます。
今は天なんか見ていなくても奇麗なものだったり魅力的なものが身の回りの至る所にあります。そのせいか見ている空は一緒なのに、賑わいを見せる都市から見る空と、田舎から見る空ではかなり見え方が変わってきます。もちろん空気の汚染具合がどう、とかそういうことも関係はしていますがやっぱり心の問題が一番じゃないかなと。思い込みの強さが見るものを変えてくれる気がします。
空の狭間が淡い色で心地良い風が吹く5月の空の色はどんな色でしょうか
次の更新は月曜日(19日)です
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