第26話への応援コメント
白熱!!
第19話への応援コメント
なぜ、宮澤が出ていないのか?
第17話への応援コメント
竜澤・増田世代がいよいよ幹部になりましたね。ますます楽しみです。
第7話への応援コメント
深マン懐かしいです。私がマン長の時火事で全焼しました。
ところで番茶割りって呼んでましたが、ほうじ茶でしたね。
第5話への応援コメント
半年休学2回したので5年目2年で移行して7年目4年で卒業しましたが、畏敬の念は持たれてなかったように思います。
第2話への応援コメント
和泉さんがそこまでされてたの知りませんでした。私の前後の先輩後輩も自分の知らないところで出稽古してた人もいたのかも知れません。
第15話への応援コメント
いよいよ七帝戦!
第11話への応援コメント
すでに立技で倒されていますが、今回、横四方固めで押さえ込まれ始めた心境です。今後の展開が大変楽しみです。
第8話への応援コメント
なんで無料で読めるですか。ずっと待ってました!
第2話への応援コメント
著者の柔道愛を作品からすごく感じる。小説「七帝柔道記」は読んでて胸があつくなり、こういう学生時代を過ごしたのであろう増田さんが羨ましかった。
別の競技ではあるけれど、自分の部活はダラダラしただけだったし。
偶然カクヨムで今作を見つけて、期待して読んでます。
残念ながら、2話まで読んでみて、まだ「掴みはOK」となっていないですが、この先を期待して読み進めます!
書籍化されたら当然購入します!
第4話への応援コメント
熱い!和泉さんありがとうございます!
編集済
第2話への応援コメント
大学生の柔道がここまで大変だというのを知りました。
私は40になるおっさんですが、高校の時と社会人の時に道場に通ってましたが弱かったです泣
練習もサボりがちで初段は取れませんでした…劣等生でしたね。
今でもたまに、「もっと頑張っておけばよかったな」と後悔するときはありましたが、私の場合は重度の近眼でコンタクトは欠かせず、姿勢が歪んでいたし、痛みに弱く柔道をやる体ではなかったんだなとわかりました。それに、指導員から「君は優しすぎる」と言われ、ガチ寄りの道場だったのでそれが合わなかったのかもしれません。体育会系は苦手だったのです。
ただでも、興味がなくなったわけではなく、面白く読ませていただきます(^^)
第1話への応援コメント
うーん価値観が全く理解できない…。大学生が何で身を切るような部活動をしてるんだろう。
第1話への応援コメント
Twitterから連載が始まったことを知り読みました。
またこの物語の続きが読めるということが嬉しく思います。
第26話への応援コメント
ドキドキしてくる