僕の戦記
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この国について
大日本帝国
名称
大日本帝国
一般事情
1面積
8,753,924㎢
2人口
約2億5500万人
3首都
京都
4言語
日本語(法律上の定めはない)
5宗教
神道
政治体制
1政体
都道府県制(33都道府県)
2首相
11代目 多々良 政和
3議会
三議会制
貴族院 350議席 (国民民主党199席、競争自由主義党82席、日本帝国党69席、)
総議院 400議席 (国民民主党178席、競争自由主義党144席、日本帝国党席78席、)
国民院 450議席 (国民民主党216席、競争自由主義党160席、日本帝国党74席、)
4政府
首相 多々良 政和
副首相 笹村 優美
首相補佐官 笹森 敦子
国務大臣 近衛 甚八
財務大臣 蒔田 蒼太郎
法務大臣 阿部 助六郎
外務大臣 越田 勝湯
国民教育大臣 村田 タツキ
国民労働大臣 三笠 菊次郎
資源管理大臣 坂内 龍之介
経済産業大臣 佐々木 紅丸
国土交通大臣 神田 時政
軍事防衛大臣 三隅 マキ
5内政
1912年の首相選挙は、大秦禄帝国との戦争の中、また、経済不況による国民の不満が拡大する中、この国を再び1つにまとめるということを主張した連邦民主の多々良氏が勝利を収めた。
外交・国防
1外交
多々良政権は、7国間同盟と植民地の再活性化等、同盟関係の回復・強化を推進するとともに、多国間枠組や国際機関復帰による国際協調外交、誓国の指導力の回復を目標に掲げている。また7国間同盟に
より一層の強化に向けて我が国と連携していくことで一致している。
2戦争相手国
大秦禄帝国(1911年から戦争中)
戦力 陸上266師団海上151師団 対日本国戦力 陸上307師団海上203師団
戦力的には問題ないが未確認特殊兵器があり拮抗状態にある。この未確認特殊兵器の特性、製造などがわかれば対策もでき、こちらが優位に立てるのは間違いないと思われる。海軍の戦力はこちらに分があるだろ
う。また、こちらには新型兵器があるため勝利するだろう。
経済(単位 円)
1主要産業
工業(全般)、農林業(コメ、トウモロコシ、大豆、木材他)、金融・保険・不動産業、
サービス業、
2GDP
11,4226億円(実質、1912年)
3一人当たりGDP
44,794 (1912年)
4GDP成長率
5,1%
5消費者物価指数
8,1%(1912年 対前年同月比)
6失業率
3,9%
7貿易額(1912年)
輸出:2兆0392円
輸入:1兆9989円
8主要貿易項目
輸出:精密機器、軍需品、自動車、食品、
輸入:自動車、自動車部品、精密機器、
9主要貿易相手国
輸出:第三インド帝國、ベエルイゾル、
北アルキグセグ連邦、バークレイズターキー諸島連合、
オーレリア、ベルゼベープ帝國、 その他
輸入:第三インド帝國、ベエルイゾル、
北アルキグセグ連邦、新バークレイズターキー諸島連合、
オーレリア、ベルゼベープ帝國、 その他
10通貨/為替レート
1円=5.38カミラ インド
=1.09ペリル ベエルイゾル
=0.89レイ 北アルキグセグ
=199パール バークレイズターキー
=57,8ジェリー オーレリア
=9.32ダード ベルゼベーブ
=14,6錬 大秦禄帝国 (1誓円=155日本円)
11経済概要
わが国では大秦禄帝国とその同盟国の3か国との貿易摩擦などにより景気は依然として厳しい状況にあるが、ここ2年でかなり回復してきている。ただし大秦禄帝国との戦争を停戦に持ち込めず続くとなってしまうと、7国間同盟による経済活動に与える影響によっては、景気が下振れするリスクがある。また、金融資本市場の変動等の影響を注視する必要がある。(1912年9月現在)
七国間関係 第三インド帝國、ベエルイゾル、北アルキグセグ連邦、新バークレイズターキー諸島連合、オーレリア、ベルゼベープ帝國
1政治関係
七国間同盟は、基本的価値及び戦略的利益を共有し、七国間同盟を中核とする強固な同盟関係にある。我が国は七国間同盟を外交の基軸とし、地域情勢や安全保障、経済、バール危機について、同盟国と緊密に連携して取り組んでいる。
2経済関係
(1) 第三インド帝國 対 日本 貿易
輸出(日本からインド):2977億円
輸入(インドから日本):2777億円
投資(日本からインド):3542億円
(2) ベエルイゾル 対 日本 貿易
輸出:2203億円
輸入:1599億円
投資:3779億円
(3) 北アルキグセグ連邦
輸出:4898億円
輸出:4004億円
投資:5999億円
(4) 新バークレイズターキー諸島連合
輸出:3722億円
輸入:3295億円
投資:4989億円
(5) オーレリア
輸出:1560億円
輸入:1531億円
投資:2568億円
(6) ベルゼベープ帝國
輸出:2001億円
輸入:1821億円
投資:2922億円
(7) その他
輸出:3031億円
輸入:4962億円
投資;5889億円 (1912年6月現在)
税収・予算
1所得課税
所得税 10 ~19,490 円まで 5% (税率)
19,500 ~32,990 円まで 10%
33,000 ~69,490 円まで 20%
69,500 ~8,9990 円まで 23%
90,000 ~179,990 円まで 33%
180,000~39,9990 円まで 40%
400,000~ 円まで 45%
法人税 15%
地方法人税 5%
特別法人事業税 収益事業から生じた所得が75,000円以上 +5%
復興特別所得税 5%から10%
2資産課税
相続税・贈与税 70,000 円以下 10%
210,000 円以下 15%
350,000 円以下 20%
700,000 円以下 30%
1,400,000円以下 40%
2,100,000円以下 45%
4,200,000円以下 50%
4,200,000円超 55%
印紙税 印税額(一通または一冊)
700 円以下 1,29円
700~3,500 円以下 2,58円
3,500~7,000 円以下 6,45円
7,000~35,000 円以下 12,9円
35,000~70,000 円以下 64,5円
70,000~350,000 円以下 129円
350,000~700,000 円以下 387円
700,000~3,500,000 円以下 645円
3,500,000~ 円超 1290円
金額の表示がないもの 1円
3消費課税
消費税 5%
酒税 10%
たばこ税 10%
たばこ特別税 10%
揮発油税 5%
地方揮発油税 5%
石油ガス税 10%
石油石炭税 5%
航空機燃料税 10%
自動車重量税 1トン以下 129.00円
1トン越え1.5トン以下 225.75円
1.5トン越え2トン以下 258.00円
2トン越え2.5トン以下 290.25円
2.5トン越え3トン以下 322.50円
3トン越え3.5トン以下 354.75円
3.5トン越え4トン以下 419.25円
4トン越え4.5トン以下 548.25円
4.5トン越え6トン以下 580.50円
6トン越え 645.00円
軽自動車 64.50円
国際観光旅客税 10%
関税 同盟国は、5%で植民地は無関税
地方税
1所得課税
住民税 100円
事業税 1000円×純利益の200分の1
2資産課税
不動産所得税 売買時の不動産の価格に上乗せで5%
中古物件の時は住んでいた人が売買から10年以内に家を売った場合利益の40%を差し引く。それ以外の人は5%差し引く
固定資産税 年収の5% 半年に一度
法定外普通税 地方自治体による
事業所税 土地坪数×その土地の坪単価の3%
都市計画税 地方自治体による
国民健康保険税 国民保険の5%
法定外目的税 地方自治体による
3消費課税
地方消費税 3%
全体税収 (国の)
全体 12462億円
その他 8898億円
出資
防衛費 3,900億円 前年比+400億 円
国営財団局 5,000億円 +500億 円
財務省 2,000億円 +150億 円
農林水産省 1,000億円 +0 円
退役軍人局 1,000億円 +50億 円
文部科学省 800 億リ-ル +50億 円
人事局 500 億円 +0 円
金融経済省 350 億円 +0 円
交通局 750 億円 +50億 円
その他 6,000億円 +550億 円
国庫 +1300億円の黒字
防衛省の実態
1兵力
陸軍:32,442人 前年比+5,808人
海軍:2,011,279人 +12,220人
航空:566,890人 +1,546人
2陸軍
合計師団:第1師団~第307師団
特殊師団:第289師団~第307師団
歩兵師団:第168師団~第288師団
陸上特殊:第112師団~第167師団 (陸上特殊兵器師団)
航空防衛:第59師団~第111師団 ( 航空防衛師団 )
駐屯歩兵:第20師団~第58師団
予備師団:第5師団~第19師団
その他 :第1師団~第4師団
装甲車:320,670車両 前年比+900車両
戦車:130,034車両 +700車両
航空機:219,590機 +500機
凡庸ミサイル:1,504,403発 ー1,425発
特殊ミサイル:7,500発 +500発
対戦車砲:400,000個 +10,000個
駐屯地:184 +12
航空基地:81
主要基地:19
防衛専用基地:125
前線臨時基地:44 +5
合計:473
3海軍
合計師団:第1師団~第203師団
特殊師団:第190師団~第203師団
海兵師団:第103師団~第189師団
海上特殊:第72師団~第103師団
航空防衛:第29師団~第71師団
駐屯歩兵:第10師団~第28師団
予備師団:第3師団~第9師団
その他 :第1師団~第2師団
戦艦:17艦 前年比 +4 艦
駆逐艦:133艦 +22 艦
巡洋艦:41艦 +5 艦
航空母艦:19艦 +5 艦
小型艦:299艦 +31 艦
航空機:18,982機 +399機
水陸両用運搬車:93,402台 +989 台
水陸両用装甲車:72,933台 +577 台
海軍基地 :40
前線臨時基地:35
主要基地:15
駐屯地 :45
農林水産省
1天然資源
石油 7,121,150,000 バレル 前年比+344,212,000バレル
鉄鋼 6,234,000 トン +144,000トン
ゴム 929,807 トン +2,999 トン
アルミ 1,010,000 トン +150,000 トン
亜鉛 723,000 トン +3,300 トン
スズ 2,343 トン +200 トン
鉛 297,000 トン - 200 トン
銅 1,200,000トン +500,000 トン
木材 30,634 ㎥ +232 ㎥
2食料
小麦 25,258,000 トン 前年比+22,000トン
コメ 27,000,000 トン +55,950トン
トウモロコシ 88,777,890 トン +42,909トン
大豆 109,543,000 トン ―829 トン
ジャガイモ 19,181,079 トン +5,802 トン
漁業 5,125,247 トン +0 トン
牛肉 10,357,232 トン -42,984トン
豚肉 10,845,097 トン +9,582 トン
鶏肉 2,999,829 トン +20,985 トン
気象庁
1気候
関西平原
比較的気候は穏やかでハッキリと四季があるため食物などが育ちやすい。
針口北高山地帯
険しい山々があり天気も不安定だが他の高山地帯に比べると南風の影響で温かい
垣谷砂漠
赤道に近くかなり気温が高いため不毛の大地となっている。
白原平原
晴れの日が多く嵐も少ないだが大森林が近いため昼と夜の気温差が激しい。
神代大高地
高山ではないが標高の高い台地となっているため涼しい。
危険・033未開拓地
危険・201未開拓地
開発・959未開拓地
神海龜山高山地帯
火山がいくつか存在しておりその影響か、雷雲が発生しやすい。
小瀬之谷大森林
熱帯林ほどではないが沼地も存在していて湿気が多い。
北潟大森林
誓国最大級の森林でまだ全容が把握できていない。だが原生林が多く存在している。
三郷盛平原
高山地帯が近いため天気はほかに平原に比べると不安定だがそれ以外は変わらない。
神域・000火山島危険侵入不可領域
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