あれ、昨日コメント入れたつもりだったのに送信できていなかったようです…(TT)
三つの作品を同時に練り始めたなんて、なんというかスケールが…というようなことを書きました(笑)。
ノート三冊分の資料…!
やっぱり物語の奥行きを感じるのはそういうところなのでしょうね。実際の歴史に沿った部分は、良く知っている読者は違和感を覚えると冷めてしまうでしょうし。
『キャラ作りには自信がありました。』
こういう部分にも加須様の創作への熱や自信を感じられて、感嘆するばかりです(@_@;)
作者からの返信
幸まる様
まあ!
わざわざ、昨日送信できてなかった、と教えてくださり、ありがとうございます。
三つ同時です。でも幸まる様も頭のなかで、ネイクーン国の壮大なドラマをお作りになってますよね?
とても規模がでかい、ドラマチックなやつを!
物語の奥行きを感じていただけていますか。良かった。
そう、実際に人々が生活をしている、という物語の奥行きを出すことに、「あらたまの恋」では力を注ぎました。
>実際の歴史に沿った部分は、良く知っている読者は違和感を覚えると冷めてしまう
そうなんですよねー。そうならないように頑張っています。
キャラ作りにだけ自信があって、話作りには、そこまで自信はありません。だからもう、頑張るだけです(;´∀`) 感嘆、と言ってもらえて、恐縮しきりです。
コメントありがとうございました。
色々と裏話がうかがえて、本当に興味深いです。
まさか、こういった順番で物語や登場人物たちが生まれているとは・・・
エッセイというとカクヨムの使い方的なものを読むことのほうが多いですが、すでに自分が読んだ作品について作者様が語ってくれるの、すごく楽しいですね。
今までエッセイを読んでいて「書いてみたい」と思ったことがなかったのですが、こういうエッセイなら書いてみたい、という気がしてきました。
作者からの返信
綾森れん様
こういった順番で、物語を生みました。
あーーーーー、恥ずかしい⁄(⁄ ⁄•⁄-⁄•⁄ ⁄)⁄
自分語りです。
エッセイというか、ノウハウものって需要あると思います。
これは作品の裏話、物語が生まれる秘話ですね。
あああ恥ずかしい もうだめ
コメントありがとうございました。