学園黙示録 ガリレオガリレイの憂鬱 2 1-2

第1話

こまめに、何を書いていると

もめたら、ある日についてとはなす。

白髪の生徒は、いつしかの

プランをたてている。

学生は、まだ、卒業では、ない

まだ、入学しては、一年しか

経過しては、いないー。

そのがくせいで、えたのは、

すさまじい推理と、

状況操作による事件のそうさを

おこなったものー。

本当の学生で、ある。

本当の学生は、いける伝説。

だが、殺害しては、性分をかなえる。

かなりは、エゴイストな人物で、

ばかのそろいでは、なかなかなそうである。

ちからまけは、していないー。

一回は、白髪の生徒が、

包丁をもっては、あらわれる。

ーれは、推理のための保存なのである。

ひとつのトラックに、

大量の遺体が、ころがっている。

無惨にも、遺体は、

息をしていた。

殺さずな高さに、驚いている。

こんなに、高いに、あった惨劇

山の奥に、光をかんじた。

遺体は、ころがっている。

犯人は、本当の学生ー。

バスガイドさえ怪しいー。

物差しで、人間は、はかれないのなら

この殺人は、まずい

標本だらけの遺体でした。

大阪府に、ある、学園

そとから望んだ高原だってある

学園に、白髪頭をいじっては、おらず、

かきむしらない唯一の生徒ー

みちるは、どうしても

疎外はせずに、現場にむかう。

ただの始末な作業だった。

本当の学生は、

細いギロチンで、きちっと

首まで揃えている。

後悔なお粗末なのに、策定してやがる。

まさかの乱雑した場所に、

遺体をそろえるわけには、いかない

こいつは、まさに、おそろしいのは

生きたことに、してやる。

本当の学生は、優しい殺人ー。

だが、白髪頭は、怪しい

乱雑した場合でも、

ちゃんとは、冗談は、

いえる生徒で、男で、あった。

さっちゃんは、一応冗談は、嫌いー。

呪いの渡辺は、状況においてー。

本当の学生は、赤島とかいうやつにして、

こいつは、一応天才

生き残っているのは、

たいだい3人くらいー。

遺体が、みごとまで、ガードしてやがる。

本当の学生はまだ

こいつは、探偵だと、気づいてない

どこかのサマースクールの

外人だと、勘違いしている。

長いに、もうけては、いやがる

程度だった。

わざとなスマホアプリを起動させる。

そのアプリには、わざと、

操作がある。

3人は、耳をは下がるー。

そこに、赤島は、

逮捕している。

あとは、放任で、祭りの仕業なのである。

半径１メートルに、置き換える。

わざと、白髪頭のめがねは、

小僧のさに、なりえないー。

こいつが、犯人は、なぜ

ばすに、のっては、やってきたのか？

本当ある学生は知っている。

ほっとかれるのが、闇鍋の正体ー。