第4話Twitterの導線確保
こんにちは。Twitterの導線確保って結構大切だなって思います。
同じ名前で活動するって私的にはすごくハードルが高いモノなんですが、できれば同じ名前で活動していくことをお勧めします。
みんなしているのかな?
おもしれければ、リンクをはってくださる方っているんです。びっくりしますよね。固定のお客様もチラホラといらっしゃいます。
(でもはってくれているのは今のところエッセイなんですよ)
物語頑張っているんだけれども、ダメかしらね?
一瞬でもランキング100位とかはいかないので、異世界ファンタジーの層はとても厚いんだなって思い知らされます。
拙いものが多い中で、エッセイでも評論でも相手に評価されるって難しいものだと思うので、ありがたいですよね。
もう少し、固定読者様を増やしたいところです。
ランキング上位の人っていうのは固定のお客様を多数抱えているから人気が出るんなって当たり前のことをつぶやいておきます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます