天使とぼいんNo.30

第43話 信良

　信良

　「内臓市場は終わった、売春の宿」

　シン

　「変わらない」

　信良

　「なにいってんだ、チンポがやめるかよ」

　チンポが自爆の嵐。

　信良

　「ごめんなさい、売春はチンポ自爆、ごめんなさい」

　このチンポ社会の問題。

　信良

　「チンポ社会、内臓じゃない、売春の宿に並べ、支払いだ」

　売春の後に帰宅。

　信良

　「チンポ社会の売春は１０回、稼げよ」

　帰宅は売春の帰り道。

　信良

　「チンポ社会の売春はあるからよ、汗を流せ」

　このチンポ社会の問題。

　信良

　「チンポ社会のゴーストは売春の宿」

　この笑い話の問題。

　信良

　「チンポ社会の売春の宿、待機してる」

　チンポ社会の売春、この形にゲイ男性に体を売る日常。

　信良

　「チンポ社会の問題は売春する、はたらけ」

　この毎日は売春、この形に働く売春。

　アザゥル

　「売春の帰り道に体に払う日常だ」

　信良

　「売春の商いがあるからよ」

　この終了。

　この形にチンポ社会は終わった。

　女魔族

　「信良に働かされた全員、ゲイ」

　アザゥル

　「売春のゲイ」

　真理佳

　「ゲイ男性よ」

　結愛

　「ゲイ」

　玲奈

　「ゲイ」

　信良

　「ゲイ男性の商いは売春があるからよ」

　このチンポ社会は売春がある。

　チンポ社会の内臓市場、売春の宿。

　信良

　「チンポ社会の全員、チンポに発信器、このチンポの全員にチンポ管理者は俺、チンポの全員に働かす」

　このチンポに発信器。

　信良

　「チンポの全員の発信器、現実は違う、女に歩いていい、わかってない、内臓市場に並ぶんで、明日の内臓市場だ、リサイクルだ、チンポ全員だ、サボる」

　搾取の日常。

　信良

　「チンポの全員の内臓市場に八回、売春の宿に３０回、サボるな」　

　この毎日は終わらない。　

　信良

　「チンポの全員の内臓市場、売春の宿、簡単に払える」

　この働いて帰る。

　このチンポの全員は二つしかない。

　アザゥル

　「チンポの全員は二つの労働、信良のサボるなと怒声に搾取の日常」

　信良

　「チンポ社会の全員は現実はそんなもん」

　この売春はできない現実。

　信良

　「アホ女共は内臓市場、専門家、８０回だ、搾り取る、並べ」

　このヒューマンは現実の信良が支配者。

　アザゥル

　「支払いしたら元気がない」

　信良

　「内臓だからだ」

　このヒューマンの全員は信良が支配者。

　信良

　「チンポ社会、アホ女共、ヒューマンの踏み倒し、全員のわかってない、試験、全員は失格、大前提は知能最優先、現実は違うだ、アザゥルの試験、最初から、全員の時間、試験、失格した、冗談じゃない、自爆するからだ」

　このヒューマンは全部。

　信良

　「アザゥル、ヒューマンの全員は間違えた、冗談の内容は現実だった、全員は失格は自爆、詐欺はどうでも良い、本当のヒューマンは移るだ、テクニックに近い」

　この形にヒューマンの全員。

　信良

　「ヒューマンの全員、全員の自爆した死体、最初からこみこみ、ロマン派は良かった、最初の自爆、現実は自爆だ」

　通じない現実。

　信良

　「自爆の死体は葬式、最初の仕事だ、あのよ、ヒューマンの戯言を聞かねえ、最初から聞かねえ、冗談の戯言じゃない、働け」

　このヒューマンは葬式。

　信良

　「ヒューマンの全員は葬式の後、ロマン派の戯言を聞かねえ、現実は有料サービスだ、働いて買え、無料サービスねえ」

　シン

　「ヒューマンの全員、ロマン派の全員を聞かない、ヒューマンの全員は払え、踏み倒しはするな」

　アザゥル

　「現実はずる賢い」

　シン

　「笑い話、ヒューマンのキーがないと稼働しない、無料サービスの仕事はねえ、キーを買え、踏み倒しの全員だ」

　労働の日常。

　信良

　「ヒューマンの機能は有料サービス、キーを買え」

　この日常に売春は成立しない、女が箱に入る、この箱は固定。

　信良

　「ヒューマンの全員は売春、だれが許可した、お前達は自分勝手だな」

　自爆、毎回の葬式。

　このヒューマンのキーを買う日常。

　信良

　「ヒューマンのキーは年齢、このキーを買うしかない」

　このヒューマンは葬式の日常。

　信良

　「ヒューマンの自爆」

　毎回の内容、この自爆教育。

　信良

　「ヒューマンの全員、立場が悪い、理由は葬式は自分勝手にしてる、有料サービスを払ってない、自分勝手なんでだ？」

　召喚の全員。

　信良

　「ヒューマンの全員は葬式の自分勝手、毎回の売春、たまにからくりを無視した、厳密には操り人形、立場が悪い、現実は労働の現実は別の内容、現実は労働の大原則、日本の労働の毎日、厳密には操り人形にして働かす、ゴメン、全員を不利にした策謀、信じる冗談、俺は策謀、ゴメン、全部、嘘、不利にしたら有利、全員の内容は策謀の俺に通じない、策謀の駒、ロマン派は夢ばかり、駒が早い、策謀もできない、あまちゃんだ、騙された従兄弟、あいつ知らない、騙し取った、女が妙に多い細工にわからない、現実は策謀家だ、従兄弟の内容に冗談、二枚舌、信用しない奴、敵と思う、現実は策謀家に踊る」

　この労働者の毎日。

　信良

　「夢は良かった、現実は策謀だよ」

　この労働者の駒、現実は策謀に騙された駒、信良の信じる癖を信じた。

　信良

　「なあ、策謀家の信じる癖、信用する理由は信じる癖だろ、毎回に信じた、策謀家の信じた、腹が読めない連中だ、信じた以上は騙された」

　この労働者の駒は騙された駒。

　信良

　「策謀家の信じる癖を信じた、最初の家族の信じた、ハイエルフの家族の信じた、策謀家の信じる癖を信じただ？」

　この教え子は信じる癖を信じたとわかる。

　信良

　「全員は策謀家の信じる癖を信じただろ、毎回に信じた全員、策謀家を信じただろ、心から信じた、知ってる、祖母は素晴らしい、信じる癖を信じたなら、疑わない、冗談がきついな、信じる癖を信じた人々、策謀家の信心をなんで疑わない、踊る駒が疑わない」

　間抜けな内容。

　信良

　「策謀家の信心を逆手に操るのに、なんで疑わない、なんで疑わない、信じる理由がねぇだろ、バカ連中だ、信じる理由もないのに、策謀家にこもる心から信じた、愉快だ、演技力をなんで疑わない、父親、母親は演技力に気付かない、信心を逆手に操るのに、信じるなんて、間抜けな連中だ、疑わない従姉を裏もない、希望だ、笑顔は一人前、策謀家に通じない、現実はお年玉の厚み、疑う理由がある、話が合わない、浅知恵」

　アザゥル

　「信良の策謀は超一流、疑わない全員は騙された、策謀家を信じるな」

　信良

　「なんでだ、信じる癖を信じた心、疑う理由がある、だが信心の厚みが気持ちいい、麻薬の味が良い、信用の理由がねぇ、話がおかしい、疑う理由を無視、信用の理由がねぇ、策謀家に腹が通じない、腹芸は一人前だ、当たり前だ、策謀家に笑うな」

　騙された全員。

　教え子の少年

　「先生を信じたですね、先生の信じる癖を信じたでしょう、底まで信じます、操るために」

　信良

　「策謀家の駒、全員は信用が気持ちいい、麻薬の味が良い、この力を操る、全員が疑わない、祖母は疑う、信用の味が良い、策謀家の信じる瞬間、疑う理由を忘れた、本能を無視しやがった、全部、知ってる」

　アザゥル

　「策謀家の信心がそんなに」

　信良

　「策謀家の信心を普通は欺く知性、腹が欺く、全く、本能を無視しやがった、最高」

　全員が欺く信良の信じる癖を信じた。

　信良

　「学校の信じる癖を信じた、疑わない、ずっと信じた、欺く知性を信じた、内容は欺くのに、欺く奴を友人だった、欺くのに、信じられない、依存すればいい、駒になれば良い、欺く知性を疑わない、本能を無視しやがったのに、教えた、必死に教えた、欺く知性を教えた、本能を無視しやがった」

　教え子の少年

　「騙す奴を疑わないってある！」

　信良

　「正解、最初から騙す、欺く知性を疑わない、騙す、駒にする、当たり前だ、義理の弟は傲慢、犠牲者を恐れない、策謀家は犠牲者を恐れない、騙す奴を疑わない以上は支配されて暮らせ、愚者共」

　椎名

　「バカね」

　信良

　「バカ、ああバカ、欺く知性を教えた本能を無視しやがった、騙すと教えた、全員に教えた、最初から騙す奴を教えた本能を無視しやがった、最初から仕組まれた仕組み、策謀家の信じる癖は甘い、女子特有の笑顔、素晴らしい笑顔、ところが父親が笑ってない、母親は笑ってない、女子特有の話、二人は笑ってない、女子はみてない、下策だ、勤労の笑顔いっぱいは希少、二人は勤労の笑顔いっぱいに不機嫌」

　この力を操る信良。

　信良

　「勤労の笑顔いっぱい、時間帯は遅かった、あの笑顔は信用できる、代わりに縁はない、時間帯の笑顔いっぱい、用はない、策謀家に笑うな」

　全員が笑ったゆえに騙された。

　信良

　「策謀家に笑う、全員が笑った、ゆえに駒は足りた、従うふりに操る側に信じた、操る側を信じる、甘い」

　教え子の少年

　「バカだな、笑った最後だ」

　信良

　「笑った全員の手続き、操る信良の欺く信心が麻薬、信じる癖は甘い果実、知ってる、みんな食べたから、操る話、友達は他の話、全員は信用を信じる、ゆえに疑わない、完璧な瞬間に内心は笑う」

　アザゥル

　「心を操る」

　信良

　「バレた、全員の心を操る信良に操るけど、信じた、ありがとう、操る信良を信じる、ゆえに疑わない、全員が疑わない、信じた、心を信じる、欺く心は知らない」

　アザゥル

　「演技力の笑顔を普通は信じない」

　信良

　「北欧神話のオーディン、良い神様、欺く知性を教えた」

　全員は騙された。

　信良

　「欺く知性、裏をかけば良い、ありがとう、信じた心を信じる瞬間の笑顔を信じる癖は甘い果実に操る側の欺く知性を疑わない」

　信じる癖は騙された。

　信良

　「北欧神話のオーディンは良くない、信じた内容がない、信じる話だ、最後まで信じないとだめだ、下策だめだ、上の策略よりだ、有益なら信じる、後に信じたなら、疑わないなら、最後の駒も疑わない、心を操る奴に心を支配され、従う、欺く心を知らない、信じた心を信じる瞬間に欺く、簡単な内容に操る話を信じる、最後まで信じます」

　欺く心は変わらない。

　信良

　「信良の心から信じた人々の心を操る信良に欺く心を信じない、作り話は素晴らしいけど、最後まで信じます、だが欺く心を信じてない」

　バカな内容。

　信良

　「欺く心を信じない、最後まで信じます、二つを信じてない、全く、信じてよ」

　アザゥル

　「忍の心にはまるな」

　信良

　「バレた、忍法を信じてよ、僧侶が信じてくれる、忍法の心を信じてくれる、全員が信じてくれる」

　全員が信じてくれる心。

　信良

　「現代人は忍法を知らない、大事な忍法だ、信じてよ、忍法をなんで知らない、全員が忍法をなんで知らない、忍術、普通は忍法じゃない、おかしい」

　アザゥル

　「忍に騙された」

　信良

　「忍法を信じてくれる、操る以上は忍法に心を支配して、ゆるりと、おかしい、忍者の忍法を知らない、忍術じゃない、忍法だよ、不思議な内容に詐欺しないで、サボりが」

　この力が強い。

　信良

　「忍法の信心を信じてくれる、大事な駒だ、利用しないと、もったいない、忍者の忍法を信じてくれる心、暗殺者の忍者を信じてくれるの？」

　心を読む。

　信良

　「現実は忍法のない忍者でしょう、おかしい、忍法がない、全員がおかしい、なんで忍法がない、あれおかしい、忍法がない、あれ」

　この力。

　信良

　「くノ一の忍法を信じてくれる心、嬉しい、偽物のくノ一、嬉しい、利用しないと、もったいない、本物のくノ一を信じてくれる心がないだよ、偽物のくノ一は信じてくれる、女子高生は信じない、性別を間違える、偽物のくノ一を信じてくれるだろ」

　この力。

　信良

　「偽物のくノ一を心から信じた人々の心、暗殺者のくノ一に心を与える、素晴らしい、暗殺者のくノ一に心、優しい、利用しないと、もったいない、本物のくノ一を信じない、ずっと偽物のくノ一を信じてくれる」

　アザゥル

　「心を操る生き物にはまるな」

　信良

　「アザゥル、全員は依存、暗殺者の心に依存、委ねた以上は虜、くノ一の魅了、くノ一の虜、ありがとう、本物のくノ一を信じないのに、偽物は信じてくれる」

　女魔族

　「偽物のくノ一がそなにいい？」

　信良

　「おかしい、偽物のくノ一を信じてくれる、ありがとう、本物のくノ一を信じないのに、信じられない」

　全員は信良の力。

　信良

　「聖職者に信じた、ありがとう、心を信じる、ありがとう、偽物のくノ一の心を信じてくれる心を信じる、暗殺者に操る生き物に信じた全部で成功例だ、信じてよ」

　教え子の少年

　「疑え！」

　信良

　「当たり前だ、本能を裏切った、教えた本能を裏切った、全部を知ってる、暗殺者の心を信じるなんて、間抜け、教えた本能を裏切って、暗殺者は信じてくれる、女子高生は信じない、暗殺者は信じてくれる、大事な事は信じてくれる心を操る、教えた危機は忍者じゃねぇ」

　泣けてきた。

　信良

　「教えた、忍者を教えた、偽物のくノ一を教えた、大事な事は考える、女子高生は信じない、暗殺者は信じてくれる、女子高生に怨みか、暗殺者は信じてくれるのに、普通は逆、女子高生に聞いたら、偽物のくノ一が忍法を操るから、正解、教えた危機、教えた本能、疑念を信じない、一番の疑いを無視した」

　沈黙。

　信良

　「助けるみて、だが信心を信じる、全部を知ってる、僧侶、聖職者、女子高生に聞いたら、偽物のくノ一と教えた、当たり前な瞬間を信じる瞬間にすり替え、一番の理解者を切り捨て、世界一の信仰心、女子高生の心がわからない、助ける心、欺く心、女子高生の助ける心だ、信じてよ、欺く心を、ずっと信じてよ」

　沈黙。

　信良

　「女子高生の助ける心、暗殺者の欺く心、世界は間違ってない、欺く心を信じる信仰心は間違ってる、神様に教えはどうした」

　この信じる力。

　信良

　「女子高生の助ける心を信じない、暗殺者は信じてくれる、矛盾してる、未成年者が助ける心、暗殺者は知らない、おかしいぜ、女子高生を信じない、信仰心が歪んだ、内容がおかしい」

　アザゥル

　「確かに」

　信良

　「女子高生の助ける心を疑う、逆に偽物のくノ一を信じてくれる、矛盾してる、逆が信仰心だ、現実は忍法を最後まで信じてくれる」

　全員は信良に心がバレていた。

　信良

　「ぺてん師が信仰心を信じてくれる、盗賊が言った、おかしいぜ、信仰心を信じてくれる、大事な忍法を信じてくれる、盗賊は教えた、忍者の忍法を信じてくれる、内容がおかしい、盗賊は普通だ、おかしい、現実は魅了の形に虜、おかしいぜ、内容がおかしい、疑わない、おかしいぜ、現実は信じてくれる」

　アザゥル

　「おかしい」

　信良

　「女子高生、盗賊は近い、忍者の信仰心なんて、神が信じない」

　沈黙。

　信良

　「全員は信仰心がねぇ、神が信じない、当たり前だ、戯言の願い事じゃない、忍者の現実は信仰心がねぇ、毎回のねぇ」

　教え子の少年

　「信じる癖に信じた」

　信良

　「絶対におかしい、偽物のくノ一を信じてくれる、本物のくノ一を信じない癖」

　この信じる癖の保有者の形相。

　信良

　「絶対におかしい、偽物を信じる、隣の本物のくノ一を信じない、絶対におかしい、現実は偽物のくノ一に虜も叶う、ドワを礼儀正しくノック、開いた、ナイフにずさり、退かした、現実は信じてくれる、絶対に信じた、一番のおかしい、ナイフを信じてくれる」

　アザゥル

　「矛盾してない」

　信良

　「本物のくノ一に勝る偽物のくノ一、現実に立ち去るわ、矛盾は普通、努力家は信じない、あれが不満だ、偽物を信じる」

　沈黙。

　信良

　「絶対におかしい、偽物を信じる瞬間にナイフにずさり、退かした、開いた場合はナイフ、開いた現実はナイフを信じてくれる、俺は忍者じゃない、なんだ、疑われない、ナイフを持っている、誰も疑われない、ずっと信じてくれる、盗賊が言ったよ、教育を受けたエリートは違う、現実はエリート、盗賊は下、話をできない、現実はエリート、だが本物のくノ一は誰も認めない、偽物のくノ一を信じてくれる」

　憎しみが燃える。

　信良

　「問題は俺が呪った奴、沢山は呪った、もちろん、呪った、毎日、呪った、ペストは呪った」

　この憎しみが燃える。

　信良

　「日本の2回戦、呪った、もちろん呪った、呪った、毎日、呪った、憎い、呪った」

　怨みが燃える。

　信良

　「地球の沢山を呪った、憎い」

　誰よりも憎いと燃える。

　信良

　「内容は俺が呪った」

　アザゥル

　「憎いか」

　信良

　「現実は傾いた、毎日、呪った、どうしても呪った」

　怨念が燃える。

　信良

　「旧体制は呪った、全員は呪った、憎い俺が呪った、家族は俺が呪った、一族は俺が呪った、友達は俺が呪った、恋人は俺が呪った、親戚は俺が呪った」

　この怨みを忘れない。

　信良

　「全員が呪った奴が悪い、だが1990年から呪った奴が悪い、問題は治せば良い」

　凄いぎりぎりの怒り。

　信良

　「疑わない才能？でも呪った、呪った奴が悪い、問題は呪った奴が悪い、問題だ」

　世界の誰よりも憎いと燃える。

　信良

　「信じる癖を信じてくれる、呪った、ずっと呪った、毎日、呪った」

　アザゥル

　「信じる癖、欺く心を信じない」

　信良

　「欺く心を信じてくれるならとく」

　この信じる癖の怒り、燃える。

　信良

　「欺く心を信じてくれるならとく」