第40話 信良のNo.1

 信良の最初、ハイエルフ経由、今の人間、この形に他と道は違う。

 信良の頭が良いは昔のタイプ、このバカになった未来の全員、この地球世界の後悔は退化した脳、このバカに涙を流した昔のタイプ、この女魔族、3人は変わらない、資本主義を主張しながら払わない、アザゥルは信良の涙を昔のタイプがどれくらいだったか、このバカになった未来の全員に涙が溢れた。

 ハイエルフ巨乳美少女教団の全員は頭が良い、このバカに涙を流した信良。

 悲しかったヒューマン、人間、この詰まってないとあり得ない無知。

 女魔族

 「信良の涙はあれね」

 信良

 「下がっちまった、使わない日常、すかすかの中身、入ってない、最初の同級生に言いにくい、涙してしまう、凄いバカになった」

 アザゥル

 「昔は魔法職、今できない」

 信良

 「できない、最初の限界値は魔法戦士、魔法職がいない、誰もいない」

 昔のタイプはショックの内容。

 結愛

 「はあ」

 玲奈

 「下がってるし」

 椎名

 「使わなかった」

 バカになった未来は魔法職が消えた。

 最初の父親は大卒、高卒の俺がと嘆いた。

 母親、父親は泣いた。

 信良

 「最初の母親は大卒、真理佳は高卒、全員はわからない、どれ位は説明できない、真理佳は善人、最初の母親は悪人、代わりに中心地の母親、現実は父親以上、亡くなった後に崩壊した」

 この信良のヤバい泣けてくるは違う世界。

 信良

 「頭はバカだった、成績表は真ん中、上がらない、才能もない、高校の資格の一個は受かった位、大学は無理、結果的にハイエルフの時代に研究しまくった」

 結愛

 「普通は受からない」

 信良

 「11人が受かった、だが後輩は受からない、7人、次に6人、初年度は11人、結果的にバカになった、酒は減るわ、初年度に並ばない、口達者とは言い難い、酒を見るが長い」

 苦い味。

 信良

 「ハイエルフの時代に研究は無料と爆走、片っ端から研究、父親の影響力は理系だ、現実は厳しい、予算と戦い、研究に響く」

 椎名

 「初年度の資格は?」

 信良

 「初年度は11人、毎年は下がった、現実は関係ない、学科の資格を遊んで合格、ショックだった、大学は有名、学科は落ちた、友達だった、だが付き合えない、合わない、時代に合わない、先輩に説明、イラストの四次元、三次元が分かりやすい、数学がわからない、できが違う、先輩が頭が良い、わかったレベルが足りなかった、ついてこれない、頭が違う、バカに無理だ、2次元、三次元の数学がないとだめ」

 玲奈

 「遊んで合格?」

 信良

 「遊んで合格した、全員が遊んでいた、真面目に勉強しません、でもよ、笑い声じゃない、大学の北九州、片方は福岡、資格は俺、姉は左遷ねと苦笑い、環境は環境、姉は計算できなかった、教えた、頭が良い、もちろん言わない」

 アザゥル

 「成る程」

 信良

 「母親は冗談に昔は頭が良かったわね、貴女の嘘と作り話に付き合う話を20年でしょうか、もちろん言わない」

 息子は頭が良かった、姉は計算できなかった。

 信良

 「妹はバカだった、医者になりたい、頭が足りない、医者から習え、臆病者は逃げた、家族の話は聞いて頷くだ、信じれば問題はない、現実は笑わない」

 真理佳

 「母親にバレてるわ」

 信良

 「母親は最後まで嘘と作り話、冗談は付き合わない、家族は切り捨て、ハイエルフの時代は独り立ちとさようなら、当たり前だ、下らない毎日はさようなら、苦笑いはない」

 真理佳

 「頭が良い息子とわかるわ」

 信良

 「もちろんではある、現実は信じれば良い、切り捨ては良い、独り立ちに良い、だがハイエルフ巨乳美少女教団と出会い、独り立ちの後に手紙を渡した」

 アザゥル

 「仲間か?」

 信良

 「毎日は変わった、ヒーラーは救う、繰り返す日々、限界ではない、笑う話ではないな」

 この信良の昔。

 信良

 「遊んで合格した、俺は疲れた、酒は不味い、限界はくる、現実は無情、切り捨て後に楽園、たまに泣いた」

 結愛

 「お姉さんは仲は悪い?」

 信良

 「家族は切り捨て後に楽園、理想郷のエデン、後からわかった、足手まといがいない、楽だった、負担がない、幸せいっぱいだ」

 玲奈

 「成る程ね」

 信良

 「ああ、負担がない、幸せいっぱい、毎日はるんるん、幸せしかない、たまに泣いた、あれは楽園だ、寄生虫はいない、毎日はハッピーだ」

 沈黙。

 信良

 「今の家族は善人だ、最初の家族がない、凄い善人、アザゥルは善人、最初の人生は尽くした、アザゥルは友釣りしない、非人道をしない、しない、友釣りしない、非人道をする当たり前をしない、善人だ」

 珍しい表現力。

 信良

 「今の家族は詐欺しない、騙さない、搾取してない、酷使はしてない、様々にしてない、寄生虫をしてない、前を見る、最初の家族は下がりなさい、台詞だ、頭が悪い寄生虫をあやす教育も大変だ、扱う先は俺が扱うだ、冗談が上手い」

 真理佳

 「成る程ね」

 信良

 「母親は搾取、父親は酷使、二人は条約違反者、寄生虫は条約違反者の群れ、大好きな偽善、シナリオは良いね、作り話は満点、甥っ子は五歳は屑、人間の屑、母親の息子、屑になった、屑の内容は素晴らしい、母親そっくり、もちろん誉め称えた」

 真理佳

 「早いわ」

 信良

 「腐った目の甥っ子、あの目、腐った人間の目、完成品は人間の屑、腐った毎日、当たり前だ、理由は教えない、父親は息子を見ない、満点、姉の台詞、一番の家庭間違えてる、腐った人間の徘徊する家庭だ、ヒーローじゃない、屑だ、問題はない、姉妹は兄を腐らせた」

 アザゥル

 「趣味か?」

 信良

 「腐った目が証、あれで良い、一人前だ、最低限は必要だ、腐った目ら一人称だ、自立は早い、姉は計画、自立の目に計画とは異なる、姉妹では合うかな」

 裏掻く達人。

 信良

 「妹の旦那は満点、素晴らしい傲慢、大軍の常勝将軍、これで安泰、犠牲者はどうでもよい、素晴らしい」

 真理佳

 「冷静沈着ね」

 信良

 「冷静沈着?謀略?わからないと語ればよい、信じてくれる」

 アザゥル

 「嘲笑うか」

 信良

 「傲慢は才能、妹は足りない力だ、コツコツはできる、才能がない、押しが弱い、軟弱」

 女魔族

 「旦那は正解」

 信良

 「そうだ、幸い、もう去って良い、姉の旦那は言わない、裏は見た、マフィアの内容が一枚、おやおや」

 椎名

 「成る程」

 信良

 「母親は潮時、もちろん葬儀は出る、だが十分、問題は解決した、3人は合格点、問題はない、姉妹は知らない、自分でどうにかしろ」

 真理佳

 「そう、母親は息子を信頼とはね」

 信良

 「余生で十分、それで良かった」

 アザゥル

 「忠誠心は高いな」

 信良

 「女の全員は力がない、いざとなれば逃げた、一回は背中だ、内面は弱い、男は早い、力はある、高い点は良い、問題はない」

 椎名

 「生き方?」

 信良

 「昔を女に聞いても今しかわからない」

 真理佳

 「長男?」

 信良

 「女は弱かった、男は力は足りた、数は足りない、いずれは負ける、戦略は不利、あまり手はない、駒が困る、餌が困る、従兄弟は素晴らしい、だが盗癖は困る、冷静に母親の兄は駒にならん権勢家、男の器は困らない、同世代は希望だ、裏がない、策謀は早い、だが盗癖は困る、財産を盗癖、後手はない、見てわかる、すると疎遠、手紙、縁が切れた、少々の出費は計算、内々に処理しないと、冗談、盗癖は女、共通点は女、やや不味くない、希少ではあるが」

 頭の兄。

 信良

 「頭に自信はない、だが手は打ちたい」

 玲奈

 「策謀とは凄い」

 信良

 「偶然は助けた、従兄弟は盗癖、ゆえに縁が切れた、問題はない、とかげ尻尾切り、従兄弟は邪魔、厳密に従兄弟と言えない、物欲に動く、味方しない、二枚舌、陽動を渡し、手は切る」

 真理佳

 「素晴らしいわ」

 信良

 「付き合う以上はバカを尽くす、手を開かない、物欲は財産、こいつはこれ、バカを尽くすだけでよい、二枚舌が通じるか」

 結愛

 「策謀に生きた長男ね」

 信良

 「それが才能があった、運命は味方した、叔父の信用できる、だが難しい、早い手を打つ、最低限に一回は、兄は器がない、駒にならん、使い道はない、能力じゃない、腹を読まない」

 真理佳

 「希代ね」

 信良

 「叔父の妻はホテルのランチ、叔父は弁当、箸を置いた、信良できない、浮気が見える、二枚舌は本業、叔父は弁当、妻はホテルのランチ、痛快なおばさんだ」

 真理佳

 「それが決定的ね」

 信良

 「家族の周りは困る、家族の亡くなった以上は財産を争う、付き合わない、縁が切れた、手を尽くす以上は面倒見は良い、離れた後に知らない、合わない、聞かない」

 この策謀の兄。

 信良

 「今の家族の善人過ぎる、悪党は足りない、平和になるが」

 彩夏

 「姉は悔しいわね」

 信良

 「姉は知らない、妹は知らない、父親は知らない、母親は気づかない、祖父母だよ、簡単ではないが」

 この信良の策謀は達人。

 信良

 「祖父は速かった、祖母は後に裏切った、多分、妹についた、だが妹は祖母を切った、祖母は妹を見れなかった、最後は暴れて死んだ」

 この信良の策謀の師匠は負けた。

 信良

 「結局は良かった、父親は最後まで知らない、素晴らしい方だ、学習は素晴らしい、策謀はもっと素晴らしい、わからない」

 策謀の達人がいた。

 信良

 「簡単な話は10年はいる、階級が上がる、傲慢が華を咲く、姉の旦那の息子は独り立ちは早い、なら恋人より、友達だ、賢い10年はある、すると旦那は問題はない、解決した、10年は解決、腐った目は友達だ、20年は友達はかたい」

 真理佳

 「母親は最後まで忠誠心は信頼?」

 信良

 「母親は貴族になりたかった、冗談は楽しい、策謀は重要だから、あまり冗談は言わないで」

 玲奈

 「離れても良い、策謀ね」

 信良

 「姉、妹は力がない、いざとなれば背中、弱い、腹を読まない、姉は騙されてもわからない、違法性のレンタルを二枚、姉は見ていた、珍しい、姉は見事に騙されても理解してない、狂った姉だ、名前は犯罪組織の名簿、珍しい」

 泣いた全員。

 信良

 「姉はちょろい、地域社会の犯罪組織の名簿登載、現実は側、旦那はマフィア」

 椎名

 「成る程ね」

 信良

 「笑い話だ、信じれば良いと願うから、信じれば正しい、信じる力、いかなる信じる」

 真理佳

 「信じている」

 信良

 「信じた、答え合わせは策謀だった、幸せってよい、祖母は助かった」

 女魔族

 「逆手に操られた」

 信良

 「俺は信じる癖、必ず信じる癖、強い、疑われない、知らないとしらをきる、記憶にない、いざとなればしらをきる、追及はうわ」

 この強い策謀。

 信良

 「現実は嘘を操る以上は大人だ、立証は通じない、負けた、戦闘に負けた、周りは残念、空気を出すな」

 玲奈

 「良い話ね」

 信良

 「色々はあるけど」

 







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