第37話 非人道、ヒーラー

 信良の非人道、ヒーラー、この形に非人道の行いをする場合は非人道可能。

 信良

 「氷の王国ニュース、正史の人々に問題があります、正史の人々は融和に賛成、また蛮族は血族、他にテロリスト、非人道、人間失格、この名誉を称え、闇の精霊が表彰します、外道として優秀です、闇の神々に紹介できます、存分に外道してください」

 空間の連結に違う世界に追放。

 この形に信良が駆逐作業、この限界を超える道を貫く人々がいない。

 暮らしと翌年、正史の人々は融和に賛成。

 信良

 「世界に問題は融和に賛成の正史の人々、この蛮族、血族、魔王ベルゼブブの地域ができい、逆に世界を占めるのは蛮族、血族、融和に賛成の正史の人々は少数派」

 このテレビ番組。

 信良

 「賛成の正史の人々は地球の少数派、様々に低い、ぶっちゃけた話は問題は能力、融和に賛成の正史の人々は能力が低い、ぶっちゃけた話は少数派の低能、魔王ベルゼブブは多数派の蛮族、血族、大規模、ぶっちゃけた話は少数派の弱い、大規模な側は強い、根本的に負けます、死にます、根本的に弱いです、ぶっちゃけた話は現実は防衛戦できますか、うーん、難しい、ぶっちゃけた話はこれ」

 この現実の防衛戦できますか。

 信良

 「現実は融和じゃない、生き残れない、弱いから、それが問題、強い側が融和は正論、弱い側は逃避、根本的な現実がある」

 この現実は問題。

 女魔族

 「多分、正史の人々は弱い、魔王の人々は強い」

 信良

 「ぶっちゃけた話は現実を掴めますか?」

 この形に信良に現実、この現実を掴めますか、この道を歩く人々。

 信良

 「強い側の融和は正論、弱い側の融和は逃避、この絶対にそうなる、ぶっちゃけた話は力がありますか、非力してませんか?」

 女魔族

 「地球の人々は多数派は蛮族、血族、この融和反対、融和廃絶、融和ぶち殺せ」

 アザゥル

 「現実は多数派は融和反対、少数派の融和賛成、地球の多数派は融和反対、人間は融和反対」

 信良

 「ぶっちゃけた話、根本的にね、雪だるま戦士兵団が使者、人間側に人間ぶち殺せ、人間皆殺しと叫んでる、片方のフラウが嫌ですかと聞いてる、人間側は弱い、ぶっちゃけた話は勝ち目ない、ヤバい、人間側は薄々、人間廃絶に世界が傾いた、人間側は究極の人間皆殺しと言われたら最後、ぶっちゃけた話は正史の人々は弱い、ぶち殺せは終わる」

 現実は傾いた。

 信良

 「現実は人間側の全体が俺達は弱い、雪だるま戦士は強そう、フラウは強い、勝ち目ない、ヤバい、傾いた人生、びりびりのぶち殺せ、人間皆殺しと叫んでる雪だるま戦士にガクガクだわ、勝てない、現実は軍事力はありますか?」

 この現実の戦争できますか。

 信良

 「強い側の融和は正論、人間側は弱い、雪だるま戦士は強い、フラウは強い、立場上は逆転してる、ぶっちゃけた話は対等できますか」

 この正史の人々は限界が来る。

 信良

 「多重世界ハイエルフ巨乳美少女教団の軍事力に並べますか、ぶっちゃけた話、非力が現実は枝を装備と変わらない、ぶっちゃけた話サブマシンガンがまし、足元はヤバい」

 この現実を見た、雪だるま戦士、フラウは上位、人間は最下位、この軍事力にヤバい現実。

 アザゥル

 「魔王ベルゼブブは微妙だと思う」

 信良

 「魔王ベルゼブブの問題にならない、理由が地球世界を不安定にする大規模な勢力、この融和に賛成の正史の人々は安定、雪だるま戦士、フラウは安定してる、人間の現実にナイんヘッドが暴れまわる、人間は最下位の現実、ぶっちゃけた話は問題は最下位の人間全体、地球世界の正史の人々は安定、代表格は正史の人々、世界の外交に必要性がある、大規模な勢力は不安定、融和反対、究極の現実は人間全体の問題、人間は全滅に瀕した絶滅危惧種、ぶっちゃけた話は現実をみてますか?」

 絶滅危惧種の人間全体。

 この世界同士の外交、この開いた門、この話し合い。

 信良

 「絶滅危惧種の人間全体の外交、ぶっちゃけた話は全滅チート、めっちゃ弱い、雑魚、ぶっちゃけた話は粕、ぶっちゃけた話は軍事力はありますか?」

 弱い人間全体の外交。

 信良

 「絶滅危惧種の人間全体の外交、生存を最優先にしたら、ヤバい、現実は多重世界ハイエルフ巨乳美少女教団は人間殲滅を宣言、人間は立場が悪い、ぶっちゃけた包囲網を築いた、人間を皆殺しと築いた、逆になった、人間を殺せって時代、逆になった」

 女魔族

 「多分」

 信良

 「人間のチンポ政策を壊した、チンポ抑止力政策を世界にばら蒔く、人間のチンポを殴る、チンポが悪い、チンポを殴る、チンポが悪い、きづいた?」

 チンポが悪い現実。

 信良

 「ぶっちゃけた話はチンポだ」

 根本的に真っ青。

 信良

 「チンポを減らしたら安心、人間のチンポが悪い」

 人間のチンポが減る政策。

 信良

 「人間のチンポを半分、安心だ」

 人間全体の外交、立場が悪い、原因も作った。

 信良

 「人間のチンポ、大量に殺されてる」

 この話し合いは簡単。

 外交官

 「チンポ抑止力政策です」

 信良

 「だろうね、ぶっちゃけた話、人間のチンポ社会に問題がある、理由は他の種族の女性にチンポと叫ぶ、頭が大丈夫?」

 人間のチンポが築いた。

 信良

 「絶滅危惧種のチンポ社会に生き残りはどれくらい、五万の全滅はある、弱いし」

 外交の後にチンポ社会に全滅する原因。

 信良

 「絶滅危惧種の人間だからね」

 この絶滅危惧種の人間社会。

 信良

 「地球の絶滅危惧種の皆さん、がちがちの話です、他の種族の女性にチンポと叫ぶナンパに宣戦布告来てます、4000ヶ所から来てます」

 チンポの社会に生き残りがいるかなとヤバい。

 信良

 「女神デアが叶える、チンポ全員でチンポの修正、歴史に介入、人間を救える男になる、女神デア様は違う、最高の男になれ、最強しかいないから、レベル1、先はレベル20、バリバリの自殺志願、介入したら凄いぜ、チート主義、運命神トワが叶える、成功例の1日、素晴らしい、チンポ全員にチンポを修正する、チンポがチンポを救う、チンポが人間を救う、チンポが男になる、チンポ全員にGO」

 帰還と全員が帰る。

 信良

 「女神デアの本心、女の全員で歴史に介入、女の全員にGO」

 帰る先の足。

 この絶滅危惧種の回避、この現実は介入。

 信良

 「人間のチンポが人間を救う男、女は女を救う女、極めた道を極めて、更に極めて、あまりに極めて、なお極めて、狂ってますか?」

 この絶滅危惧種の頭が狂っていた。

 信良

 「人間の全員で歴史に介入、GO」

 帰る先。

 信良

 「女神デアの特例、兵士10年を人間の全員にGO」

 帰る先。

 この話し合いは多い。

 女魔族

 「絶滅危惧種を人間が救う話、感動」

 信良

 「絶滅危惧種の人間が人間を救う話」

 この形に介入した全員が現実。

 信良

 「人間を見たろ。あれが本心」

 人間の本心は全員が見た。

 


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