第35話 外史の人々

 人口の七割は囚人、刑務所のベテラン、この形にループも激しい、この信良は許さない。

 信良

 「外史の人々はセックスのループ」

 戻る人々。

 信良

 「外史の人々は強姦のループ、倫姧のループ、性犯罪のループ」

 戻る人々は激しい痙攣。

 治療の毎回、支払いの毎回。

 信良

 「外史の人々はいじめのループ」

 この現れた人々は激しい痙攣。

 信良

 「外史の人々はリンチのループ」

 この現れた人々は激しい痙攣。

 信良は治療の毎回。

 信良

 「外史の人々は妊娠、出産祝いのループ」  

 この現れた人々。

 信良

 「痙攣の治療のループ」

 この現れた人々。

 信良

 「外史の人々はループの再現の一回、追撃の再現、再現の極み」

 この現れた人々は激しい痙攣。

 全員が出頭、この外史の人々は囚人。

 ループの人々は毎回のループ、この形に信良が治療の毎回。

 外史の人々は激しいループ、この限界も終えた徹夜もこなした。

 信良は決して許さない、この外史の人々は激しいループ、この極めたループは毎秒のループ。

 出所の人々は逃げる。

 外史の人々は刑務所に戻る、この毎秒のループ、この伝説のループ地獄。

 処刑は復活、終身となる、この毎秒のループは地獄。

 外史の人々の自宅は激しい呪い、呪詛、呪術、この毎秒のループ地獄に落ちた伝説。

 この翌年、ループ地獄の人々は激しいループが襲う、この形に独房に暮らす。

 穂波信良は決して許さない以上は毎秒のループ、この人々は激しい呪いも多い。

 シン

 「信良、ループ地獄の人々を引き取る」 

 信良

 「できない、代々のループ地獄だ、祖先の代々のループ地獄だ、子孫の代々のループ地獄、地域社会は呪われている、修正はループしかない、無限の復活は老衰まで、人々は祖から種の終わりまでループの人生、やはり祖が間違った、祖が消えないと無理だ」

 祖のループは毎秒のループ地獄、この歴史に干渉と抹殺。

 歴史から消えた人々のゴーストは自宅に囚われ、この形に未来の永久をゴースト。

 信良の怒りを買った人々の伝説。

 女魔族

 「無限の復活の人々よね?」

 信良

 「祖が無限に死んでいる」

 女魔族

 「ちょっと待って、人々は怖くないの?」

 結愛

 「普通は怖いわ」

 信良

 「警察に渡すか」

 警察庁に召喚。

 信良

 「全員の取り調べ、全員は呪われた血族、限界のない呪い、永久の呪い、この人々は氷の精霊王フェンリルが呪ってる、雪だるま戦士兵団が呪ってる、フラウ全員が呪ってる、ナインヘッド全員が呪ってる、氷の女王が呪ってる」

 取り調べと内容に並んだ。

 刑事

 「ちょっと気になるのは、彼等は呪われた血族のわりに安定してますね?」

 信良

 「呪われた血族は無限の復活、全員は多重世界ハイエルフ巨乳美少女教団が大規模に呪ってる、限界はない」

 この人々は大地に返すしかない。

 信良

 「地球の人々、多重世界ハイエルフ巨乳美少女教団が大規模に呪ってる、呪われた血族、全員に引き取る先が来てる、高位魔族女性、教祖の友達だ、魂の引き取る先がこっち、多分、限界のない大規模な呪い、魂の引き取る先が成立するか、氷の女王の王国が呪ってる、氷の国王の王国が呪ってる、多重世界ハイエルフ巨乳美少女教団が大規模に呪ってる、成立は不可能だ、限界のない現実がまつ」

 この形に呪われた血族は大地単位に消滅もしない、激しい呪いが再現。

 信良

 「通じない、人々に聞いてみな」

 事件の介入、だが限界のない大規模な呪い、この人々はあかした内容。

 女魔族

 「呪われた血族は不可能な解除ね」

 信良

 「全員が話した、調子に乗った、この調子に乗った全員は呪われた血族になった」

 玲奈

 「警察の内容はわかるけど、調子に乗った全員が限界のない人生を歩いた?」

 信良

 「地球の人々に質問しようか」

 信良が展開。

 信良

 「呪われた血族の内容、実は正史の人々と縁はない、この調子に乗った全員は呪われた血族になった、だが助けたいか、これになるな?」

 この助けたいか。

 和樹

 「助けたいかって?」

 信良

 「無限の復活、ループの永遠、この犠牲者になり、全員の間違えを正す、崇高な犠牲だ」

 この不可能と成立。

 信良

 「一般的に統一国家に挑む勇者、崇高な犠牲に挑む勇者だ、無限回廊に等しい、この犠牲者に命を尽くす、崇高な犠牲と言わざるえない」

 この正史の人々は不可能。

 信良

 「一般的に天使はできない、不可能だ、どんな限界も不可能、大前提の復活はできない、代々の復活はできない、解き放つ崇高な犠牲にならない、神々でも不可能、代々の間違えた現実は不可能、もうどんな神々も救えない」

 女魔族

 「地球の人々に質問、大規模な国家、勢力、世界を怖くないの?」

 この正史の人々は怖いと判断。

 信良

 「人間の現実は大規模な国家、勢力、世界ではない、ナイフに刺した強盗が怖い、大規模な呪いに影、闇に襲われてる、もう許さない、人間は足りない、9999兆以上の人間が死んでいる、人間は救えない、もう救えない」

 女魔族

 「人間の現実は殺されてる」

 信良

 「人間を時間から駆逐する、影、闇に駆逐する、尽きるまで殺す」

 怨まれた歩の髄まで。

 信良

 「人間の影、周りの闇が敵だ」

 終わった現実。

 アザゥル

 「人間、もう生き残りは数える位、もう救えない、完全に終わった、人間の時代は影、闇に全滅した、夢を語る、現実は皆殺し、人間らしい」

 信良

 「最初は人間と理解できると信じた、現実はできない、現実は違う、人間を殺戮が正しい、ひたすらに殺す、世界は平和だ、人間は邪悪過ぎる」

 結論は出た。

 信良

 「人間は他の種を認めない、強い意志、ひたすらに孤独、この現実が人間の理想郷、未来永劫の孤独、なら人間の理想郷は叶う、未来永劫の人間だけ、、理想は叶う、人間だけの世界は理想郷のエデンだ、ハンニバルは理想郷のエデンだ、ローマは理想郷だ、究極の理想郷だ」

 この人々は人間の理想郷が人間だけの世界。

 信良

 「人間は邪悪過ぎる、魔族、アンデッド、話し合い、人間は邪悪過ぎる、遭遇はバトル、和解は不可能、騙し討ち、人間に他は成立しない、全部で嘘だ、究極の人間だけ、全てに人間だけ、理想郷のエデンだ、これで問題はない、正直に言う、ハイエルフ巨乳美少女教団はとある人間に詳しい、共通点、膨大な祖になった人間、日本人の中で唯一の種と共存できた人間、誰よりも優れた融和、和平、様々に勇者であるも、結果的にそうなるな、答えは知っている、俺も知っている、ゆえに信じた」

 この決定的な判断、信じた側を裏切る現実は理想郷。

 信良

 「人間に未来は早い、紀元前の10000万年の再現の1日、もう十分だ、人間に帰ると言い、人間に未来は早い、文明は間違った、科学は間違った、地球の世界は存在してはならない、歴史を壊す、種が間違った、世界を最初に還す、文字以下は間違った、国家は成立しない、外交官の努力は認める、人々は逆な現実、外交官は人々に逆らう愚者だ、職業は間違った、建物はあってはならない、資本家はあってはならない、全てを1日に還す、これで問題はない、エデンに生きると言い」  

 1日の再現、この1日のエデン。

 信良

 「人間はエデンだ、究極の問題は解決した、これで問題は終わった、最初に還す1日からやり直し、百万年を歩けばよい、全てを封じる、自由な1日だ、究極の1日だ、もう悩み事もない、最後まで走ればよいな」

 女魔族

 「こうなるわ」

 信良

 「なる、氷の王国の1日、現実は極寒が展開する、自由な1日だ、好きにしろ、極寒が世界を満たす、止まる必要もない」

 女魔族

 「人間らしいわ、裏切り者」

 信良

 「人間は人間だよ、人間以外を歩いた一人だけ、他は成立しない、全部で人間に帰れば良い、それが幸せだ、娯楽は戯言だった、現実は裏切る現実、娯楽は冗談、クリエイターの夢は裏切る現実が真っ二つ、全員の茶番劇は聞かないでよい、信仰心は問わない、好きにしろ、最後に偽善はしないくていい、極寒が星を覆う、多分、究極はないだ、極寒が星を覆う1日だからだ」

 立ち去る。

 女魔族

 「やっぱり人間は邪悪過ぎるわ」

 玲奈

 「人間は最後に人間の理想郷に凍死、娯楽は冗談、現実は裏切る、信じた側が愚かね」

 結愛

 「そうね、人間を信じたのが愚かね、疑うべきだった」

 アザゥル

 「信良の王国は最後の1日だ、これでハイエルフ巨乳美少女教団は融和は説かない、人間は愚かだった、現実は裏切る現実が普通、信じた側が間違った、究極の1日は融和は説かない、人間は滅んで良い、間違った、種が間違った、遺伝子ではない、魂が間違った、生まれた事が間違った、人間の最後は凍死、究極の幸せだな」

 フェンリル

 「人間、融和は間違った、ハイエルフ巨乳美少女教団の融和は間違った、人間以外だ、人間は融和ではない、人間はエデンに還す、最後は全員で凍死、科学知識は素晴らしいな」

 雪だるま戦士兵団団長

 「人間、最後はない、極寒に抱かれ凍死すればよい」

 




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