天使とぼいんNo.30

第24話 平和

　信良はゴールデンウィーク初日の氷の王国、この形に平和。

　信良が経過と加齢の形、この最後の七日間の日曜日に産まれた男子の追跡調査と信良は１６才の高１、この形に１日のずれと合わせた追跡調査。

　信良

　「２回目の最後の七日間、探索チームは難しい、雑賀は難しい、アニウェスと俺になるな、場所はニューヨーク、また現実は同じ東京都内、では最後の七日間計画を遂行する」

　３５才の信良、アニウェス、女魔族、この形にニューヨーク市内に伏兵。

　アニウェス

　「難しい問題です」

　信良

　「他は足りない」

　女魔族

　「二回戦は少ない」

　信良

　「二回戦の七日間はチャイルドがいる、また計画を主導の兄、計画を知らない弟、このチャイルドの側に伏兵も多い、計画は平たく」

　この展開と陽動のニューヨーク市内。

　陽動の形にニューヨーク市内は悪魔討伐の嵐、この信良の計画の伏兵は計画のエージェント。

　時間と隙間に一行は帰還とヵ所に現れた。

　信良

　「二回戦の七日間です」

　このチャイルドの側に伏兵は正体をあかし、この指揮下に入る形に強化。

　信良

　「完成、経験一筋が完成」

　この彩の息子が弟、彩夏の息子が兄、この形にチャイルドと伏兵は結集。

　信良

　「チャイルドと伏兵、彩の息子は久しぶりだな」

　彩の息子の満

　「信良さん？」

　信良

　「最後の七日間の後にチャイルドは産まれた、彩の息子は弟、彩夏の息子が兄、この形に二回戦の七日間、彩夏の息子は計画を主導、だが信良にバレていた、今は計画の一撃に奇妙な物体になった」

　満

　「最後の七日間の二回戦？」

　信良

　「最後の七日間の二回戦は天界、魔界の主導権の争い、ハイエルフ巨乳美少女教団は干渉した形に二回戦に停止、当たり前な問題は最後の七日間の二回戦が締め切り、結果的にチャイルドと伏兵は結集した、全員が再会した家族でな、遺伝子の関係図は赤の他人、だが産まれた１日は家族だった、兄以外は家族だった、母親全員は顔見知り、父親全員は顔見知り」

　この再会した全員。

　女魔族

　「再会の全員は伏兵社会の上司が信良」

　アニウェス

　「満も知らない訳です」

　満

　「成る程ね」

　信良

　「影に操る訳ではない、最後の七日間に間に合わせた配置、満の伏兵は初日だしな」

　話し合いと会議。

　女魔族

　「非難Go-Goね」

　アニウェス

　「普通にそうかと」

　伏兵は護衛と警備と助言者、また二人一組に担当。

　満

　「信良さん、担当の二人は信良さんの直属の部下、根拠はなんです？」

　信良

　「母親全員、父親全員、担任全員、部活の顧問全員、日本政府全員、東京都の都知事、このアメリカ合衆国の政府全員、軍人全員」

　満

　「そう来ましたか」

　信良

　「因みに満の彼女さんは同意、また氷の王国は同意、またハイエルフ巨乳美少女教団は同意、細道雑賀は同意」

　満

　「理事長は要りません」

　信良

　「究極の戦闘兵器細道雑賀を知らないのか？」

　満

　「信良さん、冗談」

　信良

　「凄いな、隠蔽したのか、迷宮の最後の階段の先にある門番が叶えた究極の戦闘兵器細道雑賀だ、最強の戦闘兵器だ」

　吹き出したチャイルド全員。

　信良

　「理事長は最強の戦闘兵器だ、今は待機状態、また計画を主導した兄はユーモラスな雪だるまに合わせた生活、難しいニンジンを鼻に生やして、眉に炭だし、耳にリンゴが生えるし、雪だるまの理想像に似てる、チンポにミサイルを生やして、キンタマにミサイルを生やして、格好いい」

　沈黙、男子社会は涙を流し、ハンカチにふいた。

　信良

　「兄は足にそりを生やし、背中に羅城門の鯉のぼり、頭のてっぺんに羽根つき帽子を生やしたナイスガイだ」

　この涙をふいた全員。

　女魔族

　「兄はユーモラスな雪だるま、ミサイルの３基が点火、当たり前な飛行中に加速してるわ」

　満

　「なんて酷いことを」

　アニウェス

　「信良の理想像に兄は尻に生やしたロケットの発射、当たり前なロケット飛行も継続中です」

　満の伏兵の少女絢音

　「悪党」

　信良

　「確かに、だが彼はアルプスを超えたパリを走り抜けたロンドン経由にベルリンに飛んだロシアを走り抜けた先に北京市を周回した最大加速にぶっ飛んだ博多経由の名古屋に周回、最後の横浜市を走り抜けた先の東京都、彼はランナーだ」

　黙祷の一行。

　信良

　「確かに、彼はニュース速報に乱入して説明する内容に今は名古屋の暮らし、ラジオ放送中の乱入もこなし、インターネットに乱入した兄はランナーだ、当たり前な勇者だ、覇権を握れる」

　満

　「あんたは」

　信良

　「確かに、たこ焼きを食い荒らし、焼き鳥を食い荒らし、お好み焼きを食い荒らし、ラーメンを食い荒らし、最後にマクドナルドを食い荒らし、加速する彼は勇者だ」

　酷かった兄の暮らし。

　満の伏兵の女性の祥子

　「鬼畜」

　信良

　「兄と俺が再会する内容に彼は金融の勇者だ、金利は２０％のオールサイン、見舞金も一律、素晴らしい方だ」

　加速の兄は東京都のヵ所に超低空飛行にスライディング、泣いていた。

　満

　「そこまでするか普通？」

　信良

　「確かに、彼はランナーだ、もはや言葉ではない、人類を超えた壁にある、雪だるまの勇者に拍手を」

　この雪だるまは直立不動、信良が攻撃を開始。

　信良

　「デヴァユヴァシステムではない、限界のフルコース、内部の極み、全耐性弱体化付与の内部の極み、悪化Ⅴ、呪いフルコース、呪詛フルコース、内部の極み、第７派の内部の極み」

　痙攣の兄、この雪だるまは弾けたが元のヵ所に直立不動、この信良のマジックアイテムに毒、猛毒、病付与。

　兄の和樹

　「貴様！」

　信良

　「またデヴァユヴァシステムか、再現の一回、追撃の再現、再現の極み、氷の王国の一回、内部の極み、氷の国王の一撃、内部の極み、氷のフルコース、内部の極み、氷弱体化付与、内部の極み」

　激しい状態に口から氷を生やした。

　信良

　「再現の一回、追撃の再現、再現の極み、切り札のマジックアイテム」

　この雪だるまの兄の和樹は直立不動から雪だるま戦士の戦列が牽引する形に移動を元のヵ所に直立不動を重ね、この激しい状態を雪だるま戦士の戦列が激しい形相に牽引。

　女魔族

　「和樹は信良の獰悪を理解していない」

　世界中の雪だるま戦士の戦列が激しい形相に牽引。

　満

　「氷の雪だるま戦士の戦列が世界中に牽引する兄は壊れたな」

　和樹が氷を砕いた。

　和樹

　「ふざけるな！」

　信良

　「生物兵器フルコース、化学兵器フルコース、内部の極み、悪化Ⅴ、内部の極み、第７派の内部の極み」

　激しい痙攣の和樹。

　信良

　「再現の一回、追撃の再現、再現の極み」

　この和樹は弾けた瞬間に牽引が加速、涙した一行、流石にアニウェスは黙祷。

　元のヵ所に直立不動に戻った和樹。

　雪だるま戦士の戦列が猛烈な形相に牽引。

　和樹

　「貴様」

　ナインヘッドがチンポにハンマー、この激しい轟音、涙した一行。

　痙攣の和樹。

　古代氷竜が和樹を引っ張る。

　和樹

　「よくも」

　ハンマーの轟音、和樹は痙攣。

　信良

　「和樹君、信良の核兵器フルコース、内部の極み、再現の一回、追撃の再現、再現の極み」

　激しい痙攣の和樹、この限界のダメージに口から雲を吐いた。

　信良

　「和樹君、信良の核兵器フルコース、内部の極み、再現の一回、追撃の再現、再現の極み」

　口から火柱を真上に放った。

　信良

　「和樹君、信良の強化魔法フルコース、信良の核兵器フルコース、内部の極み、再現の一回、追撃の再現、再現の極み」

　口から火柱を吐いた１０００回以上。

　和樹

　「もう許さない」

　信良

　「和樹君、アル中の極み、内部の極み、再現の一回、追撃の再現、再現の極み、暴飲の極み、再現の一回、追撃の再現、再現の極み、内部の極み、悪化Ⅴ、内部の極み、第７派の内部の極み」

　激しい和樹は暴れ始めた。

　信良

　「和樹君、狂気の精霊付与、悲しみの精霊付与、アル中の極みⅤ、内部の極み、暴飲Ⅴ、内部の極み」

　和樹は酒と叫んで暴れ始めた。

　信良

　「和樹君、貧血の極みⅤ、内部の極み、再現の一回、追撃の再現、再現の極み」

　沈静化の和樹、この涙を流した一行。

　信良

　「和樹君、末期ガンの極みⅤ、内部の極み、再現の一回、追撃の再現、再現の極み、悪化Ⅴ、第７派の内部の極み」

　痙攣の和樹は直立不動を繰り返す。

　信良

　「和樹君、現実の万病状態は治らない」

　マジックアイテムの一回。

　和樹の体は激しい状態に変化、この限界のダメージは和樹のチンポにハンマーの轟音、浮いた和樹を牽引、引っ張る為に移動。

　限界の力に戻った和樹、もはやに雪だるま戦士の全員が抜刀、和樹に猛攻。

　涙した一行、限界の状態を加速した和樹、この雪だるま戦士の全員の猛攻。

　地球上にフラウ社会の猛攻、転送と和樹の胃に流れた。

　信良

　「和樹君、信良の氷の精霊王フェンリルの攻撃を胃に転送、信良の氷の力を強化フルコース」

　猛攻の胃、この和樹は激しい状態に口から氷を生やして真上に塔を築いた。

　女魔族

　「和樹、信良の獰悪、極悪は普通よ？」

　信良は和樹にマジックアイテム。

　和樹は痛みを感じた激しい痙攣にアナルから噴射、チンポから噴射。

　満

　「限界の状態を繰り返す結果を極めている」

　信良

　「和樹君はデヴァユヴァシステムにダメージ軽減、だが痛覚は激しい、このマジックアイテムの痛覚倍増」

　マジックアイテムの痛覚倍増の二回、三回、四回。

　チンポから噴射、アナルから噴射。

　アニウェス

　「限界のない噴射です」

　祥子

　「和樹君は激しいわ」

　絢音

　「完全無欠に万病状態」

　信良

　「和樹君にエイズⅤ、悪化Ⅴ、第７派の内部の極み、膀胱炎の極みⅤ、悪化Ⅴ、第７派の内部の極み、下痢の極みⅤ、悪化Ⅴ、第７派」

　この和樹の万病状態は激しい為に限界を超える段階にアナルから噴射した。

　アニウェス

　「出しました」

　女魔族

　「和樹は脱糞ね」

　信良

　「和樹君にウッカの極みⅤ、悪化Ⅴ、第７派の内部の極み、再現の一回、追撃の再現、再現の極み」　　

　激しい状態に和樹は悦んだ後に酒と叫んで暴れ始めた。

　満

　「アル中か」

　信良

　「和樹君は限界の酒乱の極みⅤ、悪化Ⅴ、第７派の内部の極み、再現の一回、追撃の再現、再現の極み」

　限界の和樹は直立不動から全裸になり、踊り出した。

　信良の核兵器フルコースの毎回。

　和樹は口から雲を吐いた、口から火柱を吐いた、アナルから火柱を噴射、チンポから火柱を噴射、耳から火柱を噴射、目から火柱を噴射。

　和樹

　「助けて！」

　状態は万病状態、雪だるま戦士の全員の猛攻、フラウ社会の総攻撃、フェンリルの攻撃、古代氷竜の攻撃。

　信良は世界中に雪、この形に和樹は口から火柱を真上に放った、穴から噴射の火柱。

　信良

　「和樹君、核兵器の水爆のフルコースの内部の極み」

　穴から噴射の火柱。

　体は万病状態に変異、皮膚は変異、この姿は助からない万病状態。

　信良

　「和樹君、真実の完全無欠なフルコースの内部の極み」

　この和樹は穴から液体を垂れ流し、この和樹は直立不動と完全に変異。

　和樹

　「助けて」

　信良

　「和樹君、助からない」

　完全に万病状態に変異、この和樹は直立不動を維持できない形に下半身が破砕、この倒れた和樹に猛攻。

　信良

　「和樹君は万病状態、確実な汚染、助からない理由しかない、生物の変異は助からない」

　和樹は下半身に氷を生やし、直立不動、この形に和樹は穴から液体を垂れ流し、この形に変異は極み、この限界を超える段階に和樹は再生、この限界を超える再生に更に変異と完全に万病を取り込んだ状態に再生した下半身はゾンビ並み。