第17話 2日

 正午の昼食、この形の男女は極めた料理、また限界値を超えた経験一筋、また習得も多い。

 信良

 「指揮下の男女に最低JP10追加、最低LP10追加、最低MP10追加、回復力最低10追加、MAK100追加、秘術の杯のカード、盾のカード、愚者のカード、心術の生命波動、光術のライトソード、陽術のスターライトヒールを与える」

 究極の強化。

 殲滅は加速、この形に現れる悪魔を殲滅。

 信良

 「指揮下の男女に物理耐性+1を与える」

 この猛攻の嵐。

 幸平

 「ずいぶん男女」

 彩

 「凄い強化」

 沙友理

 「指揮下の男女は超人です」

 透

 「地球の限界を超える」

 信良

 「指揮下の男女共通兵科の勇者、共通スキルの勇気、共通スキルの一騎当千を与える」

 扱える魔法、召喚も追加。

 中間報告も多い。

 勇気の勇者の男女、また一騎当千の男女。

 剣が多い男女、また投擲も多い、指弾も多い、銭投げも多い、槍も多い、他は少数派。

 毎時の中間報告、終了後は魔法、召喚、術は凍結する措置。

 十分な変身ヒーロー、変身ヒロイン、魔法少女、勇者、一騎当千。

 最後の七日間の2日目、この試練の時に物理耐性+1もある。

 最低ステータス、最低スキル、最低兵科、最低能力、この形は超人の男女。

 夕方の食事も多い、この形に現れる悪魔殲滅も多い、この形に氷の王国は君臨。

 マジックシールドを保有した男女、この形に攻防戦は優勢、また魔法少女の攻撃魔法も多い。

 夜間の猛攻も多い、この形に氷の王国は優勢。

 0時のボス。

 信良

 「堕天使か」

 空中の堕天使に集中、この形に飛行ルートの先は信良、この試練の時に信良はマジックシールドにブロック、ライトソードに反撃。

 この形に堕天使は配下を展開。

 信良

 「配下の堕天使ね」

 信良の超風、半径300mの堕天使が殲滅。

 攻防戦と軍団長堕天使に猛攻の一行。

 信良

 「状態変化魔法フルコース付与、感染爆発Ⅱ付与、拡散Ⅱ付与、第7波付与、悪化フルコース付与、第7波付与、感染爆発Ⅲ付与」

 堕天使軍団が痙攣、凶悪な状態変化魔法、信良の専門を食らう。

 信良

 「狂気の精霊付与、呪詛フルコース付与、呪いフルコース付与、呪詛爆発付与、呪い爆発付与、悪化フルコース付与、第7波付与、呪詛爆発付与、呪い爆発付与」

 痙攣が激しい堕天使軍団と軍団長。

 信良

 「攻撃の再現の一回を付与」

 スキル攻撃、痙攣が更に激しい。

 信良

 「攻撃の再現の感染爆発Ⅳ付与、呪い爆発Ⅱ付与、呪詛爆発Ⅱ付与、拡散Ⅳ付与、再現の一回を付与」

 痙攣は最高レベル。

 継続ダメージの極み、痙攣が激しい軍団と軍団長、この終了と飛行。

 透

 「素晴らしい時、カウンターです」

 一撃のカウンター、追撃のカウンター、この連続の追撃、この33回の追撃。

 また飛行状態の軍団と軍団長。

 幸平

 「無理してないか?」

 ナインヘッドの説明中に信良の専門の継続ダメージ、また感染爆発以下はⅤまである。 

 軍団長

 「穂波信良、貴様の状態変化魔法、呪い、呪詛、この邪教の極み、貴様は邪教徒か」

 信良

 「穂波信良の専門は継続ダメージ、総合ダメージ、総攻撃、一回のダメージは聞いてない」

 再現の一回、このスキル攻撃に堕天使軍団と軍団長は墜落、激しい痙攣。

 信良

 「生物兵器フルコース付与、化学兵器フルコース付与、感染爆発Ⅴ付与、拡散Ⅴ付与」

 軍団と軍団長は猛烈な痙攣。

 信良

 「素晴らしい耐久力、生命力、感動に等しい、生命力吸収Ⅴ付与、拡散Ⅴ付与」

 奪い盗る生命力、激しい痙攣の軍団と軍団長。

 信良

 「なんて素晴らしい耐久力、生命力、感動に等しい、生命力吸収Ⅴ付与、拡散Ⅴ付与」

 食われる毎回、回復と飛行状態の軍団と軍団長。

 彩

 「無理してない?」

 再現の一回、墜落、激しい痙攣。

 信良

 「素晴らしい耐久力、生命力、感動に等しい、生命力吸収Ⅴ付与、拡散Ⅴ付与、ライフスティール、HPドレイン、MPドレイン、拡散Ⅴ付与」

 食らう毎回。

 信良

 「素晴らしい、だがもうぎりぎりか」

 再現の一回。

 氷の国王に食われた。

 











  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る