第53話 アイノカタチへの応援コメント
ジャンル、ホラーかな?
第50話 ブロックと次へへの応援コメント
ブロックは優しさかな。
昔の男も捨てられず、
今ヤバそうな、関係もった相手も捨てられずで板挟みみたいになってるから。
第46話 計画とゴムの枚数への応援コメント
笹ちゃんに告白までしてないから、
まだセーフで告白前に復讐しちゃうって事なのかな?
でも既に振った相手だと効果薄いけど。
茜の方ともするのかな?
それとも復讐のメインは茜?
展開が読めませんね。
次話はどんな展開になってるのか。
第45話 嘘つきへの応援コメント
え?
復讐心強すぎて同じ様に二股?
第43話 娘さん、いただけますか?への応援コメント
コメディ要素はかなり少なそうですね。
タグに偽り無しw
第38話 一番大切なのは君への応援コメント
>一番守りたい。
ここでまだ茜が一番だったらもう無理でした。ドMというか特殊過ぎて。
第19話 『す』への応援コメント
す、、、寿司かな?
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。
そして有難うございます…っていつもは書くんですけど。
正直、グダグダだとは思いません。
むしろリアルすぎて、苦悩が伝わりすぎて、
私はハラハラしていました。
そう、NTRってざまぁされる代表ですが、
される側の落ち度が全くない、わけではないとは思います。
そこをエンタメと割り切るか、リアルの方を割り込ますか?
リアルを入れ込む場合は、主人公もダーク要素を入れないと、
エンタメにならない。
作品を作る上でついて回るジレンマが主人公に乗りうつり、
その辺のさじ加減と、思い入れが最後のシーンにつながった。
私はそう考えています。
むしろ文学的なのかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なかなか難しいところですね。
自分の表現したいもの、描かなければならないこと、それらが今回は失敗に終わってしまった部分があったのかな、と個人的には考えてます。
ただ、失敗とはいったものの、それがこの作品にダメだという烙印を押すようなものでもないと考えてます。
不完全なものは不完全でまた魅力的に映る点もありますし、だから、本作は本作として、せせら木の迷いながら描いた作品ということで受け入れてもらえれば嬉しいですね。
反省ももちろんあるので、そこは次作に活かします!
また別作品でお会いしましょう!
あとがきへの応援コメント
先ずは完結お疲れ様でした。
迷走ぶりは明らかに伝わってきましたね。
個人的には……ですが、途中でオチを変えたのならば、やはり全部を1度校正すべきだったのだと思います。途中で切り替えたゆえに、キャラの設定がブレブレになっている上、前半戦との整合性がとれていない(蒼はセクロスしてなかったはずが、数度ある程度→幼い頃から快楽のため茜とやっていた)とか。
蒼→前述の理由で、キャラがブレッブレで正直読者が置いてけぼりになった気がする。幼少期の体験から依存心と感情の制御が出来ないってのは説明できていたけれども、サイコパスは無理に世界に合わそうとしている訳じゃないので、蒼がサイコパスかといわれると違うきもする。
茜→ある意味加害者でもあり、被害者でもあると、そういうキャラなのだろうと思うし、そういう立ち位置を狙ったのだと思うけれど、この子もちょっとキャラブレが激しいかなと思う。別れる理由で述べられていた台詞と後半の狂気を交えつつ、蒼のことが好きと言う流れにどうしても乖離がある様に思う。
ただ壊れた女性の描写という部分では、とても素晴らしかったと思う。
先生は『ヤンデレ作品を書くと、描写がずば抜けている』かもしれない。
竜樹→どさんぴん、どちんぴら、遣られ役?弱い犬ほどよく吠えるを地でいく、ネームドにした意味は??レベルのMOBと言う印象。惜しいのは「時折、笹を恐れ警戒する描写があるのにその理由が明かされていないこと」
この時、うまく最後にある様な「変質的な笹の愛情」の一端を感じれる様な伏線?エピソードを入れていたら、面白かったかなと思ってしまう。
あと、こいつが女をはべらしまくれる理由が全くわからない魅力の無いキャラだった。
笹→常識ぶった狂気を内包した子って言う印象。ただ惜しいのは茜と蒼に主軸が置かれていたせいか、影が薄い。ひたすらおびえ、ひたすらストーキングしていただけの子に見える。茜の狂気を浮き彫りにするための狂言回しかと思う位。
この子については……正直、最後の一緒に死ぬ場面をもっと演出したらより余韻の残る作品になったかもしれないなと思いました。死に方があっさりしすぎていて。
一例ですが
笹が蒼を刺す。
視点を笹二切り替える。
伝えきれなかった思いを独白し、未来永劫ずっと一緒に居たい事を夢見る様に語る。
最後に優しく触れる様な口づけを蒼におとす。
(場合によってはセクロスしたのだしお腹を撫でて出来ていたらよかったのにと独り言を言わせても良い)
そして笹の死に方を描くか描かないかは状況次第として、フェードアウト。
という演出もありなのかなと思ったり思わなかったり。
色々と途中でも、最後でも意見を言いまくってしまいましたが、トータルとしては、思うところはあったけれども、面白い作品でした。
先生は文章の表現力が高い方なので、他作品や次回作も楽しみにしますね。
全60話+後書き お疲れ様でした!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。構成についてですが、よりレベルの高い作品にするためにも、一度練り直してもよかったかもしれません。それを賞に出すのもまたアリか? わかりませんが、ご指摘のとおりだと思います。
登場人物に関しても、迷いながらもそれぞれに思いを込め、なんとか終わりまで持っていくことができました。反省点の多い本作ですが、自分なりに評価してもいいんじゃないかと思える点、また、一考の余地がある点など、様々ですね。次に活かしたいと思います!
最後になりますが、拙作へお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました!
もっと面白い設定、もっと魅力的な登場人物を描くために、ゴリゴリ作品生み出していきたいと思います!
また別作品でお会いしましょう!
ではでは!
編集済
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
意味深いテーマを出したね、「浮気する側は100%悪いか」でね、俺は「浮気というのは心の殺人」という考えを凄く賛成するから、「殺人する側は100%悪いか」という考えに変わって考えば分かるね。
殺人、間接的故意、正当防衛、防衛過剰、刑法だけで色んな殺人原因が出る。人は「欲望」「興味」「歪んだ教育と価値観」によって人を殺す、「生きたい」「殺されたくない」によって人を殺す。それはそれぞれにイコールの浮気も出てるね、そして「お前のせいじゃない」とか「殺されても純潔を守るべき」とか浮気を許すか許さない人もそれぞれだと思う。
人の観念は、その社会経験を増えるほど変わると思うので、それの成長と変化をアピールする作品も見たいかな。
そして本作品自体の話だが、俺は自称NTR通、このサイトとなろうのほぼ全部のNTR作品を見た以上、この作品のアイデアは素晴らしいと思う、浮気女がそれほど魅力的である作品は中々少ない。
でも個人的に、凄く残念な点としてはやっぱり、主人公は対茜戦の時はヘタレすぎる。
茜のキャラ作りは凄く可哀想、好きだった主人公.......いえ、恐らく死ぬまで主人公に好意を抱えてるだね。この歪んだ愛情観念を抱いてる彼女にどういうざまあするのは凄く気になるが、最後の結末は茜の死に辿り着いたが、彼女の「完全勝利」になったと思う。
一点の後悔もなく、一切の救済もなく、まるで彼女が望んでるように、主人公によって殺されたからね。
そして主人公は茜をこんな女に変わった「サイコパス?」という性質があるけど、対茜戦の時何も顕れてない、ほぼ茜の言う通りに行動して、自が取る行動一切ないのが凄く残念。更に笹ちゃんの存在感も薄い......いえ、ビビてるじゃない、ほぼ全シーンに。
個人的には、主人公のキャラ作りにもっと行動力を入れる方がお勧めだと思う。「サイコパス」ならもっと狂気になって、茜の過去に罪悪感があて、救済エンドに入れたいならもっと「救世主」になってあげてのような?
俺ならもっと「サイコパス」の蒼君を見たいね、最後の時、笑顔のままで、茜の目の前に自分の頸動脈を切り裂いて、「あなたのせいだよ」と朦朧に言いながらあの世に去った蒼君、きっと茜に対してざまあできるかな。
歪んだだけど、茜はまだ蒼くんのこと大好きだから、だから復讐してやる、奪ってやる、例えあれは「自身の死」だとしてもだね。まあ、あくまでも個人的な考えだけね。
次の作品も期待してるよ、頑張ってくださいね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
迷いながら書いた作品ですが、お褒めの言葉をいただき嬉しい限りです。
ただ、作者自身思うのが、結局のところこのジャンルに対しての理解が深くなかったな、というところですね。
お恥ずかしい話ですが、某幼馴染NTR同人誌で心を抉られまして(作者のイニシャルはD先生)、その作品に対する復讐といえば変ですが、私自身に対する慰めのようなところから本作は生まれました。
けれど、それだけではやはり上手くいかないものですね。失敗を次に活かして、より魅力的な登場人物、物語設定などを考えていきたいと思います。
最後になりますが、本当に拙作へお付き合いいただきありがとうございました。
図々しい話ですが、またせせら木の描く物語を読みに来ていただければと思います!
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
うーん。うーん。うーん。
私が24話の応援コメントやそれ以前のコメントなどで長々と余計な事を書いたのが、ささら木さんに悪影響を与えた一つなのかな?と更新されるたびに思っていました。
本当に申し訳ありません。
感想としては・・・よく分からなかったです。
特に人物像。笹ちゃんはなんとなくは伝わってきた。ヤバさも。
蒼くんと茜ちゃんはいまだに分かりません。
謎は謎のままになってるように感じますし最後の方はポカーンでした。私の理解力が足らないのかな?
最後にもう一度お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々と複雑にしすぎたなぁっていう思いはあります。
感想欄についてですが、基本的に多少は参考にする、という程度なので、あまり重く考えないでください笑 作者は大丈夫です。
ただ、この作品を取り扱うにあたって、ジャンルへの理解が圧倒的に足りませんでしたね。反省してます。次作以降はその辺も見極めながらゴリゴリ書いていければと思ってます。
また気になる作品等ありましたらそこでお会いしましょう!
ありがとうございました!
第59話 君の元にへの応援コメント
うん、こっちはすんんごいバッドエンド…
ある意味ハッピーエンド?
編集済
第59話 君の元にへの応援コメント
次が最終回〜後書きとのことなので質問させて下さい
このお話は最初から今の人物像・結末にするつもりだったのか、それとも物語の途中で変更したのか?
自分は蒼と笹が普通に恋仲になって茜と竹崎に一般的なざまぁをするお話だと思ってました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物語の途中から今のような結末にしようと考えましたね。
正直、ストーリーの落とし所にとても迷った節がありまして、誰が悪で誰が善なのかなんてないんじゃないか、人間の気持ちって色々変わるもんだしなぁ、みたいに考えてたら、みんな悪のような形?になったっていう感じですかね…
どっちにしろ、今作に関しては作者的にも迷走に迷走を重ねた結果となりました(^◇^;)
他にも語りたいことはありますが、残りはあとがきにて記したいと思います!
第58話 茜への応援コメント
ホント、泥のように、縄のように、
まとわりつく記憶と感情。
茜という人物を通して、
美しい美少女を通して、
人間の醜いモノを引き出している。
第58話 茜への応援コメント
更新ありがとうございます。
いろいろあるかもしれませんが、しかも間男と浮気女のものとはいえ、暴力はちょっと嫌ですね。
どうなることやら。
第57話 可愛いアクセサリーへの応援コメント
NTRヒロインがこんな怖い話やべ〜
第57話 可愛いアクセサリーへの応援コメント
竹崎の存在感がなくなっていってるwww
第56話 嵐の前のへの応援コメント
笹の言っていることが正論で、主人公がどうかしている。弁護士か警察に言えばいいのに、
それをしないことからも茜にまだ未練があるように思えるし、避けてる言い訳のように見えます。
第55話 最後の提案への応援コメント
この一連の流れから主人公は大事な人がひどい目に遭おうとしても咄嗟に助けられない奴なんだなって思われる。
主人公含めて大概クソしかいない環境に巻き込まれる笹が可哀想で仕方ない
第55話 最後の提案への応援コメント
以前からずっと作者が言っていた賛否(恐らく批判の方が多いであろう)
結末を考えているって言うのはコレなのかと思う反面。
コレは恐らく、多くの人から共感も賛同も得られないなと思う。
おそらく作者さんが思う、安易なハッピーエンドや型にはまった
善悪というものを超越したストーリーなのだろうと思うけども
前半との整合性がとれていないこと、あとやはり読者を置いてけぼりに
している感が否めない……ここまで読んだ以上は結末眼で読み進めたいと
思うけれども、読後感はスッキリしなくてどこかモヤモヤが残る
第53話 アイノカタチへの応援コメント
この女は面白いね、逆にこういう女を更に壊すのも案外楽しいかも
第55話 最後の提案への応援コメント
駄目過ぎる主人公。。。
絶縁すれば良いだけ。
それでも付きまとってきたら、ストーカーで通報、逮捕させて転居。
自分が弱すぎるのはわかったから、警察、大人に相談しようよ。
第54話 茜と蒼への応援コメント
目が離せない。
第53話 アイノカタチへの応援コメント
マジで怖いオンナ…
主人公も大概クズだが、
それをも上回る常軌の逸し方。
やっぱイッチャッたオンナって、
これくらい描かないと怖さを感じないんですね…
第53話 アイノカタチへの応援コメント
일단 자신감이 굉장하네
다른 남자에게 가랑이를 벌린순간 끝이라는걸
자각하지 못하는 멍청이인가
作者からの返信
コメントありがとうございます!
世の中には色々な価値観があるようですが、どんなに歪んだものでもそれに至るまでの経緯があったのかもしれないし、なかったのかもしれない。
不確定なことばかりですが、だからこそ前向きに捉えると世の中は面白い、とも言えるかもです!
なんか柄にもなく哲学的なこと言ってしまいました笑笑
第53話 アイノカタチへの応援コメント
覚えてる? 私、昔蒼に壊されたんだよ?
めちゃめちゃに酷い言葉を掛けられたし、ゴミみたいな扱いを受けてた。
気になる一文ですね。
過去に何があったのか、そのうち語られるのを楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今日の更新分で過去の話を上げます。
過去話は嫌われがち、というのはたまに耳にしますが、一話分だけお付き合い願います笑
第53話 アイノカタチへの応援コメント
狂人。早く引っ越して逃げよう。
人間関係は、相手の同意が必要なことを全く分かっていない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにですね笑
蒼くんも蒼くんで何考えてんだ!ってとこですが…結論はもう間も無く出ます。
着実に終わりに近付いてますので、お楽しみにしててください!
第53話 アイノカタチへの応援コメント
ワンチャン一番ヤバイのが蒼くんだったパターンないか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
捉え方によるかもしれないですね。
ネタバレは避けますが、蒼君にしろ茜ちゃんにしろ、人は境遇次第で変わるのだということが言えそうです。
過去話を今日の更新分で描きますので、一話だけお付き合いください!
第52話 ベッドの中の告白とへの応援コメント
怖すぎるわ出てき方が
第52話 ベッドの中の告白とへの応援コメント
怖っ!
第52話 ベッドの中の告白とへの応援コメント
出たな妖怪
…怖っ
第52話 ベッドの中の告白とへの応援コメント
うわぁ…ホラーじゃん…
第52話 ベッドの中の告白とへの応援コメント
確認。
こわっ。
第50話 ブロックと次へへの応援コメント
泥沼にはまった者同士の、
足の引っ張り合い。
個人的にはこういう流れも、とても好きです。
第50話 ブロックと次へへの応援コメント
竹崎が無様すぎる……せめてもう少し魅力のあるキャラにしないと
なんでそんなに女が群がるのか整合性がとれないような気がする。
今のところ良いところナシの完璧クズ男だからなぁ……。
頭悪そうなギャルだけに好かれているならまだセクロステクがーとか
顔がいいからーとか、喧嘩強いからとか言い訳できるんだが……
浮気され3人衆や杉原みたいに、結構真面目でまとも系女子からも
モテていることを考えると、もう少し竹崎に魅力があるようにしていないと
謎?ってなってしまう気がする。
話の展開は基本的に好きだけれど、理由や設定が後付け後付けなので
ちょっとだけ何だかなぁと思わないでもない。
第50話 ブロックと次へへの応援コメント
杉原さんをやり捨てした形に???
第49話 殴り合いと笹とへの応援コメント
竹崎あんだけいきってこれはダメだね
笹ちゃんが怖くなりそう
第49話 殴り合いと笹とへの応援コメント
あかん!笹ちゃんが澱んだらパパさんに申し訳が立たない!
第49話 殴り合いと笹とへの応援コメント
うーん、笹ちゃんもゆがんできてしまった…
逆に目が離せない展開。
第49話 殴り合いと笹とへの応援コメント
ダセーな!イキりの糞野郎は!
悔しくて警察駆け込みかな?
寝取ったら反撃されボコボコにされ警察に
すがりにきました!と
第48話 復讐先への応援コメント
心のどこかを殺しているから、
言えるセリフ、ってありますよね。
第48話 復讐先への応援コメント
何だか茜好みに変貌しているような気が……。
これもあのバケモノの思惑通りなのだろうか……。
第47話 事後とそれからへの応援コメント
ヤリ⚪︎ンかよ。
なんで??
あんまり求めてなかったかも
第47話 事後とそれからへの応援コメント
仕掛けがあるとのことだけど、あまりにキャラ設定がブレブレになってきていて、今仮にその仕掛けとやらを開示しても、後付けご都合主義になりそうな雰囲気。
蒼ってこういうキャラだっけ……実は最初からっていうなら、茜に負けないレベルのサイコパスだと思う。大分設定崩壊している
掘りさげ云々の時、冗長だとか間延びしているという指摘を受けて真摯に対応していた作者さんと別人みたいな回答をしているし、なんか色々微妙な気持ちになっている。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
蒼くんのキャラクター性については、物語進行の都合上、何もコメントできないのですが、せせら木は何も変わってないですよ。
読んで頂いてる読者さんには感謝してますし、物語進行の不満などで離れられる読者さんがいらっしゃってもそれは仕方ないと考えてます。
突き放してるわけじゃないです。せせら木には止める権利なんてないというお話です。
しばらくコメ返しなかったのも、作者としてコメントで応えるのではなく、作品で応えるべできであり、書き続けることでしか真に応えられないはずだと考えたから、こうした次第です。
もちろん、捉え方は色々あります。
他の方のコメントにもお返ししましたが、この物語の結末はハッキリ言って賛否分かれると思います。
いや、もしかしたらコメント欄は否で埋まるかもしれません。
でも、それでいいというか、難しいのですが、それがいいとせせら木は考えてます。
今はまだ、すべてを言葉にはできません。物語が終わっていないから。
ただ、最後に一つだけ。
読書家さんのこのコメント、結構ナイスなものです笑
煽りではありません。
私から今言えるのは、それだけに尽きます。
第47話 事後とそれからへの応援コメント
なんか作者変わった気がするね、第45話から?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者は変わってないですよ!笑
変わってしまったのは蒼くん…いえ、彼は最初からこうだったのかもしれないですね。
編集済
第47話 事後とそれからへの応援コメント
第1話
>茜が知らない男とヤっていた。
まだ、俺とはそういうことをしていなかったのに。
第47話
>茜とだけ、本当に何度かしたことがある程度だ。
どっちが本当なんだ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっとした仕掛けがあります。
賛否両論ありそうですが、お付き合いください。
第47話 事後とそれからへの応援コメント
矛盾?
第一話:
>茜が知らない男とヤっていた。
>まだ、俺とはそういうことをしていなかったのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっとした仕掛けがありまして…
賛否両論分かれそうではありますが、よろしくです
第47話 事後とそれからへの応援コメント
ちょっともう無理
第30話 星五つ中、二つ分くらいの関係への応援コメント
方向性がとんでもない方に…
第27話 笹と茜への応援コメント
浮気する前に別れろ定期
第46話 計画とゴムの枚数への応援コメント
ああ、変ってしまった主人公を、
笹ちゃんが受け入れられるか…
第46話 計画とゴムの枚数への応援コメント
んー……ミスリードを誘おうとしているのか
それともキャラ崩壊なのか、もし蒼がゲスい手段を用いて
復讐を成し遂げようとするならば、竹崎達のことを悪く
言えない立場になるだろうしなぁ……
第45話 嘘つきへの応援コメント
あれ、自分の計画のためなら人の心をも利用するようなキャラでしたっけ?
主人公の性格変わってきている?
第45話 嘘つきへの応援コメント
…?
あれ、蒼くんはそういうキャラだっけ?
第45話 嘘つきへの応援コメント
クズ男が、少しでも意識してる女性をハーレム化する計画なのかな?
第45話 嘘つきへの応援コメント
ええ??どういうこと??
第43話 娘さん、いただけますか?への応援コメント
こっからえぐいんですね 怖いけど読みます
第43話 娘さん、いただけますか?への応援コメント
修羅場…これから戦がはじまるのか!!(゚Д゚)クワッ
第43話 娘さん、いただけますか?への応援コメント
コメディ、という部分は、
まぁ、いやな奴の踊り具合、をみれは、
(失)笑しかないですから、
あらかたっているかと(若干のこじつけ感)
まぁ。楽しく読ませていただいているので、
特に気にしていませんけど。
(部門的に「恋愛」になると、もっとドロドロですしね…)
第43話 娘さん、いただけますか?への応援コメント
シリアスなパートですかな?
バッチこいです!
第43話 娘さん、いただけますか?への応援コメント
ワクテカワクテカ
第43話 娘さん、いただけますか?への応援コメント
ワクワクする。
第43話 娘さん、いただけますか?への応援コメント
正直に言うと……前半はグイグイと引き込まれて読んでいたけど
どんどん、いかにも伏線ぽい匂わせばかりで、だらだらとした展開になってしまい、いちおうオチが気になるから読んでいるけども……と言ったテンションに、読み手的にはなっています。ちょっと設定や展開、独り善がりになってきてる気がします。
作者のこのどんでん返しは予想外だろドヤァ的な感じが出ちゃってるなぁと
編集済
第43話 娘さん、いただけますか?への応援コメント
気になる点:茜は幼馴染でずっと傍に(寝室も数メートル)居たのに、いつからそうなってしまった?最初から?何かあって変わってしまった?
編集済
第42話 笹の涙とお父さんへの応援コメント
복수할 명분도, 복수에 사용할 재료도 없으며, 여태까지 보여준 주인공의 행동을 보면 도저히 상대가 안될것같은데 .... 오랜세월동안 자신의 소꿉친구가 어떤 성격인지 파악도 못하고 행동력도 없는 멍청이가 이제와서 뭘 할 수있겠어...
그리고, 아카네가 협박당한 것도 아닌거같고
말로는 주인공을 좋아한다면서 타케자키가 시키는대로 다 하는걸 보면 타케자키를 좋아하는게 아닐까, 왜 주인공을 좋아한다고 사키에게 거지말을 했을까
第42話 笹の涙とお父さんへの応援コメント
クズ同士なにをしても効果ない気がする。ここまで読んだけど、まだまだグダグダ続きそうなので……
編集済
第42話 笹の涙とお父さんへの応援コメント
不必要なことに首を突っ込んで一方的に笹を傷つけただけのような
これで主人公が慰めたってマッチポンプにしか見えないかな
40話越えて反撃の目が特に見えないのもう〜んな感じ
第42話 笹の涙とお父さんへの応援コメント
色々衝撃の展開ですね…
病気には気を付けよう、としか…
第42話 笹の涙とお父さんへの応援コメント
矢張りこんな阿呆共には関わらず、自分達の幸せを追求するのが一番だと思えてなりませんね……。
そして、思わぬ笹の父親との遭遇が何を齎すのか、続きを楽しみにさせていただきます。
第42話 笹の涙とお父さんへの応援コメント
宣戦布告って、なんか意味あるの?相手に情報与えてるだけな気がするけど
第42話 笹の涙とお父さんへの応援コメント
んー、前半に比べて展開がだらだらしているなって感じるように……
盛り上がることなく、次回に含みを持たせるような終わり方をしているのに
次の話も特に盛り上がるわけでもなく……無理に引っ張っているような冗長さを感じてきています
第42話 笹の涙とお父さんへの応援コメント
>「いや、可笑しいだろ(笑) 茜も俺も浮気してて、俺の方はバレてるって爆笑。やっぱあいつ優しいんだな。それで俺と別れないんだ。魅力があんだろ。どっかの誰かさんとは違ってよ(笑)」
これ竹崎にも言えるんじゃ...
茜が浮気してると知っても別れを考えない竹崎も茜に魅力を感じてる訳だし、何なら茜への気持ちは本気なのでは?
茜の裏垢を見た時動揺してるし
第42話 笹の涙とお父さんへの応援コメント
パパさんつら…
娘に心を許せる相手が出来てよかったね
第41話 クズとクズは惹かれ合うへの応援コメント
続きお願いします!!
第41話 クズとクズは惹かれ合うへの応援コメント
何だか切り札?弱すぎるような…
編集済
第41話 クズとクズは惹かれ合うへの応援コメント
続きはよ!
第41話 クズとクズは惹かれ合うへの応援コメント
これは次回が気になる引き!!!
あとがきへの応援コメント
サイコホラーがジャンル的に正しいかと。
少なくともライトノベルなんてタグはつけちゃいけない、ゾクゾクする作品でした。
これはこれで興味深い作品ではありました。休みの日に後半一気読みして良かったです。
作者からの返信
ジャンル選びはいつも悩みますね。
次に出そうとしてる新作も、難病ものなのですが、これは恋愛なのか現代ドラマなのかどっちなのか、と頭悩ませてるところです。
ほんとどうしよう…