第01話 悪役と配信への応援コメント
初っ端からヘヴィな展開で始まったからびっくりした。
とはいえ西山センセの書く物語だから今後の展開をワクワクして読めそうです。
第01話 悪役と配信への応援コメント
気の良い兄ちゃんには惨い様ですが、部下の統制やら配信からの情報集めやら怠った罪ですかね…
リスナーでさえ気付いていたエアガンの件は流石に痛いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここのシーンは読者様に色々感じて頂きたいなと思います。情報収集を怠ったのか、それともあらゆるものを考慮しすぎてパンクしたのか。銃を向けられて反射的になのか。いずれも主人公の死というゴールに向かってしまった不運に色々と想像を膨らませて頂きたいです(*´-`)
第07話 悪役と親殺しへの応援コメント
卒院後にどんな仕事に就くのやら、ですね。
「似たか寄ったか」は上州弁でしたかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>上州弁
そうなんですね。私長野住みですけど周囲が普通に使ってましたΣ('◉⌓◉’)
第01話 悪役と配信への応援コメント
人は裏切る。
人は助けてくれない。
だが筋肉は裏切らない。
筋肉はいつでも力になってくれる。
筋肉が無かったが故の不幸だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
筋肉は万能。それは間違いないですね(*´-`)
これは何も無かった者の物語。
最後までお付き合いいただければ幸いです。m(_ _)m
第05話 悪役と養父への応援コメント
ワンドリッチ氏が悪認定されてないのか、悪認定はしたけれど人物を知っていたから矛を収めたのか……後者でしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後者ですね。もっとも、矛を収める直前はラムダよりもっと黒い何かを見てしまったからこそ、いきなり斬りかからず誰何したのかもしれません。
第04話 悪役と魔法への応援コメント
必要悪も許せないタイプっぽいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りのタイプの令嬢です。
何故そうなったか、は続きをお楽しみに٩( 'ω' )و
エピローグ 首斬りと泣き虫への応援コメント
爽快で面白かった