第6話やけ酒
今日は帰りに飲まない予定でいたが、仕事で腹立ったので、我慢せずに缶ビール350を2本飲んだ。
ツマミはチキンタルタル。
仕事終わりの一杯は旨いのだが、今日はやけ酒なので、味を楽しむ余裕など無かった。その話しは、エッセイに書いたが。
何で、入りたての新人に仕事の指図を受けなきゃならんのだ。
この人、職員でも何でもない。僕と同じ従業員。
最寄り駅から自宅までの途中にスーパーがあるが、アイスコーヒーだけ買って帰った。
朝、サンドウィッチを食べて昼はアイスコーヒーだけ。
夕飯はチキンだけ。しかも、少量の。
今日の酒は不味かった。
本日の飲酒、これまで!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます